ブックマーク / www.mbs.jp (6)

  • TWICE リーダー ジヒョ | 情熱大陸 | MBS 毎日放送

    今や、アジアNO.1ガールスグループの呼び声高いTWICE。2015年に韓国で結成された多国籍の女性9人のグループで、2017年に日デビューするとキャッチーなメロディーやダンスで瞬く間に人気を集め、両手で泣いている"顔文字"を表現した「TTダンス」は、SNSでも大きな話題となり社会現象に! 番組では今回、リーダーの"ジヒョ"を通し、TWICE初となるドームツアーに挑む様子を追う。このツアーのタイトルは#Dreamday「夢見ていた日」と銘打たれているように ドームツアーは日デビューしてからの、まさに夢だったと言う。 『メンバー全員で目標にしてきた夢の舞台!ドームという行ったことのない、とっても大きな場所で、みなさんを満足させられるか?すこし心配も...』 とジヒョは期待と不安の混じる胸のうちも率直に明かしてくれた。 韓国でのダンス&歌唱レッスンに始まり、コンサート会場で流す映像の制作風

    TWICE リーダー ジヒョ | 情熱大陸 | MBS 毎日放送
  • 落合陽一(科学者): 情熱大陸

    “現代の魔法使い”と呼ばれる異能の科学者のアタマの中に密着。前代未聞のテクノロジー時代を生き抜くヒント、ココにあり! “着る音楽”を実現するために20ものスピーカーを実装した革ジャン、超音波を使って空中に描く絵画、触ることが出来る光…ITを活用して「誰も見たことのない」装置やアートを次々と開発し、“現代の魔法使い”と呼ばれる男がいる。2015年、28歳の若さで世界最先端の研究者を選ぶ米・ワールドテクノロジーアワードを、青色発光ダイオードの中村修二さん以来日人として2人目に受賞。現在は30歳にして筑波大学学長補佐、助教を務めながら、コンピュータとアナログなテクノロジーを組み合わせた視覚的作品やAIを使った研究開発で様々な企業とコラボレーションする会社の代表を務めている。その独創的な発想や発言に注目が集まり、「メディアアーティスト」という肩書でテレビ番組や講演会にもひっぱりだこだ。 人工知能

  • 真鍋大度(プログラマー): 情熱大陸

    今年6月、世界最大級の広告祭といわれる「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」で、テクノ・ポップユニットPerfumeが、日人アーティストとして初のパフォーマンスを披露、その完成度の高さで世界中を驚愕させた。このステージの技術を影で支えていたのが、プログラマー・真鍋大度。最先端のテクノロジーを操る高い技術力と人をぎょっとさせる奇抜な発想力で生み出される作品は、エンターテイメントに限らず、様々な分野において国内外で評価されている。真鍋の新たなターゲットは、まさかの「金融」。世界を動かす巨大なブラックボックスは、どんなアート作品に生まれ変わるのか――。 怪しげで無口なこの男に密着すること半年。プログラミング?メディアアート?インタラクティブ?数々の難しい用語の先にある、真鍋の制作の神髄に迫った。 真鍋大度 1976年東京生まれ。東京理科大学卒業後、大手企業にシステムエンジニ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/11/02
    コンピューターを使って新たな表現に挑み続ける男の、制作の秘密と頭の中とは?
  • 壇蜜(タレント): 情熱大陸

    職業は自称『エッチなお姉さん』。29歳で“思い出作り”のためにグラビアデビューを果たして3年、このところテレビや雑誌でその姿を見ない日はない人気ぶりだ。昭和の香り漂う容貌に物憂げな雰囲気、妖艶な言動は唯一無二の存在感を放ち、今や「殿方」だけでなく女性や子供たちにもその名前が浸透した。 番組では、初の連続ドラマレギュラー出演や、ラジオ番組初MCなど超多忙な「蜜の日々」に密着。そこから垣間見えたのは自らの意思は極力持たず相手の求めに応じたいという徹底した『仕事観』や、「どこにも居場所が無い」という『人生観』。知れば知るほど謎めいていく彼女に取材陣も・・・。更に、最近ほぼ休みなく働き続けて来たという壇の久しぶりの休日。何をしてみたいかと尋ねると「バイクに乗ってみたい」と言う。北海道のバイク旅行でカメラが捉えたのはグラビアでもバラエティでも見たことのない壇の姿だった。「日一セクシーな32歳」と言

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/24
    「日本一セクシーな32歳」と呼ばれて。その扉の奥に潜むのは魔力か?それとも・・・。
  • 映画『生き抜く』|MBS公式

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/28
    『生き抜く-南三陸町 人々の一年』 ー『被災地の真実』 ドキュメンタリー映画化。
  • 情熱大陸 | MBS 毎日放送

    「あの土と芝生の独特のにおい。あれは、甲子園だと思う」松井秀喜は取材に対しそう語った。史上最も多くショートの守備についた鳥谷敬は「引退してからも自由に体を動かせるのは、あの土で長くやったおかげ」と感謝する。 日一有名な野球場、甲子園。その場所が聖地と呼ばれるのは、少年を大人にする舞台であり、伝統の戦いを彩る劇場であり、そして、歴史の証言者でもあるからだろう。 今月、100歳を迎えた。この節目に、聖地を支える現場を8か月にわたって見つめた。 1月、阪神園芸の職員たちが白い息を吐きながら、内野の土を耕運機で掘り返していた。甲子園のグラウンドを36年間守り続けてきた金沢健児は「春までの3か月が、その年のグラウンドの命運を握っている」と語る。彼らが目指すのは「"水はけ"と"水持ち"のいい」グラウンド。自然と格闘しながら、二律背反に挑み続けてきた。ファンの間で語り草の"神整備"には、気の遠くなるよ

    情熱大陸 | MBS 毎日放送
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/03/07
    あれから1年、地域新聞社は被災地とどのように歩んでいくのか?――3月11日の「情熱大陸」は石巻日日新聞×葉加瀬太郎。
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