ブックマーク / note.mu (14)

  • あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note

    慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが

    あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/08/03
    自由をめぐる議論の契機。
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/02/04
    すべての人がそうなりうる。
  • Not Found

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/06/20
    30代の男性を脅している。
  • ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈中編〉|千夜千冊 編集部|note

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    ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈中編〉|千夜千冊 編集部|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/11
    「読むことは書くことである」。
  • 【緊急対談】平林久和×尾原和啓 『Pokémon GO』はいかにして世界を変えたのか――Googleと任天堂が考えるソーシャルゲームの未来|宇野常寛とPLANETS編集部|note

    【緊急対談】平林久和×尾原和啓 『Pokémon GO』はいかにして世界を変えたのか――Googleと任天堂が考えるソーシャルゲームの未来 今日は、ゲームアナリスト・平林久和さんと尾原和啓さんの対談をお届けします。世界的なブームの中、ついに日でも配信が開始された『Pokémon GO』について、Googleと任天堂の共同開発の背後に見える、それぞれの企業の理念と哲学。そして『Pokémon GO』が提示した、ソーシャルゲームにおける「正しさ」とは――? 記事の元となっている対談はこちらから(動画公開日:2016年7月17日)。 【10分対談】「Pokémon GO進化のひみつ」ゲームアナリスト平林氏x尾原 和啓 ザ・プラットフォーム(YouTube) ▼プロフィール 尾原和啓(おばら・かずひろ) 1970年生。京都大学大学院工学研究科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアを

    【緊急対談】平林久和×尾原和啓 『Pokémon GO』はいかにして世界を変えたのか――Googleと任天堂が考えるソーシャルゲームの未来|宇野常寛とPLANETS編集部|note
  • SNSでは「積極的に黙る」。|shimotsu|note

    最近は、「黙る」ことについてよく考える。 「誰が何を言ったか」ではなく、「誰が何を言わないのか」ということに大きなヒントが隠されている、みたいなことはよく言われることなのですが、特に最近意識するようになった。 それは災害による最近の社会の大きな変化がそうさせているのはもちろん、名著オブ名著である『人を動かす』を読んだ影響も大きい。あののいちばん最初のセクションは「他人を非難/批判しない」という内容。こんなにもシンプルで当たり前のことだけど、なかなか実行できていないよなぁと反省し、最近はそれを徹底している。 参照:あの人は何を静観したのか? ネットの有名人のなかでも、すごく”惜しい”と思う人がいて、そういう人はたいてい「黙る」ことができない。別に有名人に限った話ではないけれど、有名になればなるほど、何らかの出来事に対してすぐに反応してSNSで書いちゃう様子を見るとどうしても「小物感」を感じ

    SNSでは「積極的に黙る」。|shimotsu|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/04/21
    「あぁ、この人はいま意図して黙っているな」と。
  • おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note

    叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ

    おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/01/31
    どんなサービスも中高年層が入る頃には廃れ始めている。
  • 「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note

    超人が大暴れし、車が爆発する映画映画だとうたわれる中で誰が車と爆発の映画を作りたがるでしょうか。 お金や人数、それに火薬の量でアメリカに勝てるはずもない日という国で映画を作ろうとなれば車と爆発というメインストリームを避けて、「何をするか」という部分で個性を出して勝ちに行くのは必然だといえます。しかしこの「ガールズ&パンツァー 劇場版」は、車と爆発、すなわち戦車と砲撃で8割が構成されている、ハリウッドも真っ青の爆発映画でありました。しかしながら、その破壊と爆発のカタルシスは、私が飽き飽きしていた一部のアメリカ映画の、それじゃ大将ここで爆発一丁とばかりに間断なく車が爆発する類の映画における爆発とは一線を画す、文字通り心臓を震わせる爆発でした。  映画の冒頭でこのアニメーションがどういったものであるのか説明がなされますが、それはひとつの大嘘に簡略化されます。この世界には「華道」「茶道」と同じ

    「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/11/24
    本物でないものが本物を超えた。
  • さようなら量販店。ユニクロのセミオーダー風シャツがビジネスシャツ業界を破壊しそう|@NicoNicalcio|note

    皆さん、こんにちは。 にこにかるちょです。 先日、ユニクロが「セミオーダー感覚で選べるファインクロスシャツ」を発表しました。ボディ、首周り、袖の長さを別々にサイズを選ぶことができ、169通りのサイズパターンがあるといわれています。 ビジネスシャツはサイズが命であり、とりわけ首と袖のサイズは「1cmレベル」の正確さが要求されます。カジュアルシャツではS・M・Lで対応できたユニクロも、ついに「cm」というビジネスシャツの世界に格参入してきたといえるでしょう。 「これは一大事だ!」ということで、早速オーダーしてみました。感想は…「量販店が消える」。非常に非常に質が高いです。今日は、そんな「ユニクロのセミオーダー感覚で選べるファインクロスシャツ」の魅力をご紹介します。 さすがセミオーダー感覚。サイズパターンが半端ない。そして、安すぎる。「セミオーダー感覚」というだけあって、全ての日人のサイズに

    さようなら量販店。ユニクロのセミオーダー風シャツがビジネスシャツ業界を破壊しそう|@NicoNicalcio|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/09/10
    ただし、全てのビジネスシャツが淘汰されてしまうのかといえば、そんなことはない。
  • 地域分析ことはじめ (1)  - まちづくりワークショップを続けても地域の経済は再生しない|K.Kurosawa|note

    東京から有名な人にも来てもらってイベントもした。まちづくりのワークショップもプロのコンサルタントに依頼して何度もやった。最近はFacebookも積極的に活用してPRしている。なのに地域が活性された感がない。あるいは一時的にはテレビや雑誌に取り上げられることはあっても打ち上げ花火のようにその後集まってきた人たちがいなくなる。年々まちづくりや地域活性に興味を持つ人たちが増えていく一方、現場では地域活性の妙案探しに暗中模索しています。 私自身仕事で国内の地域活性から途上国の農村開発まで様々なプロジェクトを分析するのですが、暗中模索する地域に共通する課題が1つ浮かび上がります。イベントもワークショップもソーシャルメディアも地域を盛り上げる一ツールでこそありますが、そうしたツールを使って何をどうするのか、その質的な部分が議論されていない。これが多くの地域活性プロジェクトの実情ではないでしょうか。

    地域分析ことはじめ (1)  - まちづくりワークショップを続けても地域の経済は再生しない|K.Kurosawa|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/02/11
    目的は経済づくりなのか、豊かな暮らしづくりなのか。
  • 春キャベツランドのみんなへ|春名風花|note

    親愛なるぼくのツイッター大家族、春キャベツランドのみんなへ。いま、ロケ先のホテルでこれを書いています。ゆうべはお仕事のみんなでおいしいキムチ鍋をたべました。黙って消えてごめんね。あいさつすると後ろ髪ひかれちゃうから、誰にも言わずに消しました。これからお仕事のことをどこで告知していくのか?とかは、また事務所と相談して、ゆっくり決めたいと思います。やめた理由は、大先輩のお名前をまちがえて落ち込んでしまったことでも、岡田さんと噂をたてられて嫌だったことでも、熊ショックにわれたからでもありません。自分が間違えたことで迷惑をかけたり不快にした方には、きちんとひとりひとり謝罪してくしかないし、あらぬ噂を信じている人にも、ひとりひとり誠実に否定すればいい。どんなに責められても、いやなめにあっても、それでアカウントを消す選択は、ぼくの中にはなかった。(確かに、すごい底意地悪かったりすごい嫌だなあと思う人

    春キャベツランドのみんなへ|春名風花|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/01/25
    それぞれ別の場所で過ごしていれば時がすべてを穏やかにしてくれると、ぼくは信じてる。
  • 多幸の夏。人生はじめての北海道。|灰色ハイジ|note

    8月の頭に人生はじめての北海道に行ってきた。 場所は札幌。今年はじめて行われる札幌国際芸術祭目当てだ。札幌は日のいろんな都市をミックスしたような街だった。 2泊3日の旅は、作品のことはもちろんながらのインパクトが大きかった。酒庵 五醍は、チェーン展とは違う店構えに入り口からワクワクさせてくれ、味も期待を裏切らなかった。何をべてもおいしい。写真ははじめてべる深海魚。 2日目に訪れた芸術の森美術館では、敷地内にある畑のはるに。ビュッフェ形式で素朴な素材の味が楽しめる。特別驚くようなものはないけれど、北海道の素材そのもののレベルの高さを実感できる。とうもろこし最高。 1日目に魚を堪能したので、2日は肉だ!!とジンギスカンを。当日飛び込みでお店に行くもどこも満席で、一度評価の高いお店を調べだしたら妥協など許されないとばかりに必死にべログを調べだす5人組。ようやくたどり着けた味の羊ヶ丘さん

    多幸の夏。人生はじめての北海道。|灰色ハイジ|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/08/11
    札幌は日本のいろんな都市をミックスしたような街。
  • 完全犯罪|♔はるかぜちゃん ♔|note

    LINEはたのしい!楽だし早いし楽しい。LINEができてから友だちと話すのがたのしくて、調子のってグループ入りすぎて未読3000件とかたまってよく友だちにゴルァー!されるるけど、それでもたのしいwwwメールなんて、LINEが使えないガラケーの人と話す時か 大きいデータをパソコンでやりとりする時以外、使うことなくなっちゃったよね。友だちや家族や事務所とだって、たいていの連絡はLINEで済ませちゃう。特に初対面の人とは、最初にLINEを交換するだけでその日のうちに距離がぐっと近づくし、すぐに仲良くなることができるのが(・∀・)イイ!ふつうならまだ出会ったばかりで、住所や名前、個人情報を交換するにはまだ早いかな?って思うくらいの相手でも、LINEのIDなら気軽に教えあえるところが、とっても(・∀・)イイ!☆だんだん、会話のひとつひとつのフレーズが、短くなっているのかも手紙からメールへ、メールか

    完全犯罪|♔はるかぜちゃん ♔|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/06/18
    LINEいじめは、現実のいじめとは異なり、完全犯罪×密室殺人になる可能性が高いおそろしいもの、だということ。
  • 理想と現実の交差点、広告媒体資料とは、お見合いの釣り書きだ|田端信太郎|note

    前回に続いてメディアにおける広告営業に関する話です。 広告ビジネスに携わったことの無い方は、ご存知ないかもしれませんが、雑誌や新聞、ウェブサイトなど、広告を収入源として運営されるメディアには広告主向けに、そのメディアの特徴や読者層、広告枠のスペック(サイズ等)をまとめた紹介パンフレットとして「媒体資料」というものが存在します。 通常の広告ビジネスにおいて広告営業を行うとは、つまりは、この媒体資料を作り、広告会社や広告主に配布したり、持参したりして、その媒体に関する説明を行うということに他なりません。また、広告ビジネス・モデルの新規メディアを立ち上げるときには、まず、この「媒体資料」を作ることが仕事の第一歩になります。 私も、フリーマガジン「R25」の立ちあげ以来、この10年ほど何度となくこの「媒体資料」というものを書いてきましたが、実になかなか奥深く、そして不思議に満ちたプロセスでもありま

    理想と現実の交差点、広告媒体資料とは、お見合いの釣り書きだ|田端信太郎|note
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/04/13
    ああ、「広告営業は辛いよ」といったところですね。
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