タグ

ブックマーク / sci-tech.jugem.jp (1)

  • 科学ジャーナリスト賞2009七沢さん「安全に根拠あるか」磯部さん「長野県民の協力」吉尾さん「悲しみを自分のものに」 | 科学技術のアネクドート

    << 科学ジャーナリスト賞2009吉田さん「塾経験活かされ」岡ノ谷さん「研究者として発信」出河さん「議論の基盤を提出」 | main | 「公共時計が狂う」という公害 >> 科学ジャーナリスト大賞2009では、の執筆に対して贈られた大賞・賞が際立ちましたが、雑誌や、新聞の連載に対しても、賞が贈られました。きょうは、2人の受賞者のあいさつの模様をお伝えします。 NHK放送文化研究所主任研究員の七沢潔さんには、雑誌『世界』に連載された「テレビと原子力 戦後二大システムの五〇年」の記事に対して賞が贈られました。 七沢潔さん 「もったいない賞をいただきました。私は、自分を“科学ジャーナリスト”と思ったことは一度もありません。“ジャーナリスト”だろうとは思いますが、大学では経済学を専攻し、科学は苦手でいつも点数はよくありませんでした」 「1987年にチェルノブイリ原発事故が起きまして、放射能に汚染

    Scatterbrain
    Scatterbrain 2011/05/16
    「原子力報道で、企画が過ぎたりすると、どこかに異動が起きるという、ひとつのサンプルとして私があました。構造的な問題ですが、報道と原子力技術には、どこかでつながることが可能であると思います。そのシステム
  • 1