顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
![「現代マクロ経済学における共通理解」とは何か(その1)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
コメント欄でkazuさんに教えていただきましたが(昨日の日経にも載っていた気がしますが)、株式会社アライヴ コミュニティという会社でも、モック社とまったく同じようなスキームが行われてたんですね。 こちらのリリース一覧をざっと見てみたんですが、 http://www.alive-com.co.jp/ir/index03.html 株式併合で授権枠規制を無力化し、大量の新株予約権を発行し、会計監査人まで交替しているところなど、ワンセットでモック社の一連のスキームと非常に似ています。 「第三者割当による新株予約権の発行に関するお知らせ」 を見ても、同じWORDのファイルを使いまわしたとしか思えないほど似た体裁のリリースになっています。(同じ方がアドバイスした、ということでしょうか。) ただ、こちらのアライヴ コミュニティ社の方が、時価総額に対する資金調達の額にしても、直前の株価に対する行使価格の
■万景峰号入港について 「来たければ、どうぞ。徹底的に検査させてもらいます」 ■北朝鮮、国連で「ジャップ」連発 「(怒)けしからん。一言でいってけしからん」 「正式な別の名称もあるようですけど、北朝鮮と言って、 今回こういう風に言われる筋合いのものではない」 ■北朝鮮の発言について 北鮮「(略)われわれの関係を引火点に持っていこうとしている!!」 福田「それは大変ですね。」 ■韓国 ノ・ムヒョン大統領が3・1節の演説で日本を批判したことについて 福田「昨年のスピーチに比べ、よく考えて抑制的に発言している」 朝鮮日報社説「真剣に聴いているような姿勢とはかけ離れた立場を取り続けている! 最近、日本の指導者クラスの妄言と無責任な発言が続いて(以下略)」 ■中国が靖国神社参拝を批判したことについて 「(中国側から)いろいろ言われて、ひとつひとつ(コメントを)申し上げなくてはいかんのですかね」 「小
(The Economist Vol 381, No. 8504 (2007/9/8), "Time to call it a day" p. 12) © 旭化成 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) ものには潮時ってものがあって、国も例外ではありません。 最近、ふと低地のベネルクス諸国に目をやりますと、総選挙から三ヶ月近くもたったというのに、ベルギーはいまだに新政府ができていないではありませんか。本誌刊行時には何かできたかもしれないけれど。でもそうだとしても、だれが気に留めるだろう。そしてもしそうでなかったとしても、だれが気にかけるだろう。当のベルギー人たちですら関心なさそうだ。そして、政府に対するこの考え方は、国自体についての考え方でもあるのかもしれない。ベルギーがいますでに存在しなかったとしたら、今日の人でそれを敢えて作ろうとする人などいるだろうか? これは別に
日本の政治、昔に戻る――フィナンシャル・タイムズ社説 2007年9月14日(金)13:02 (フィナンシャル・タイムズ 2007年9月12日初出 翻訳gooニュース) 安倍晋三首相は12日、屈辱的な辞任会見を開く羽目になった。そして辞意表明に至ってもやはり彼のやり口は、首相としてのこれまで同様、政治的に実に不器用で、タイミングも実にまずかった。安倍政権の特徴といえば、不器用でタイミングが悪いという、そういう1年だった。 7月の参院選大敗を受けてすぐ辞任するでもなく、あのタイミングで党と国民に心機一転の機会を与えるでもなく、げっそり疲れ果てた様子の安倍氏は臨時国会召集までひっぱった上で、辞意を表明。特に親しい仲間たちも、いきなりのことに驚いたという。 辞任の表向きの理由は、テロ特措法の延長に民主党が反対しているから、ということになっている。これはアフガニスタンでの「テロとの戦い」
安倍政権1年、ひどい1年は辞任で幕――フィナンシャル・タイムズ 2007年9月14日(金)10:14 デビッド・ピリングの記事 ・日本の政局、膠着状態に直面 ・日本は絶対に原子力を手放さない ・FTと昼食を 安倍昭恵さんとランチ ・G8で2位の自殺率 助けを求める声に日本政府も ・それでも昔の日本には戻れない それはなぜ ・日本の軍隊、役割拡大に備える ・FTと昼食を 「国家の品格」藤原正彦さんと ・安倍首相、日本の国際的地位確立を目指す─フィナンシャル・タイムズ単独インタビュー ・日本にまだ潜むデフレの危険 ・小泉の跡継ぎ 人気が隠すよろいのヒビ ・陽も息子もまた昇る 長州から安保そして安倍家二代 ・日本の主要な政策決定者が辞任表明 ・「危険」な愛国主義の波が日本を席巻 (フィナンシャル・タイムズ 2007年9月12日初出 翻訳gooニ
新司法試験に合格した皆さん、おめでとうございます。 この機に、皆さんと一緒に勉強することで、教師の私が非常に視野を広げられたことにつき、御礼を申し上げます。 そして、今回残念ながら合格できなかった皆さん。 教育者としても、例の疑惑問題についても、私の力が及ばなかったところがなかったとはいえませんが、今後も微力ながら皆さんへのサポートは続けていこうと思っています。 さて、今日のネタは、社名は敢えて出しませんが、こっち(http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/2007/09/post_5ea7.html)とか、あっち(http://www.tez.com/blog/archives/000996.html)で話題になっている株式併合による一般株主の締め出しについてです。 新司法試験に合格したばかりの、これで嫌いな会社法の勉強から解放され
kawailawさん等に教えていただいて、遅ればせながら「モック」の株式併合と新株予約権発行等のリリース http://www.moc.co.jp/ir/library/disclosure.html を読んでみました。 感想:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 人によっては不快感や目まいを覚える方がいらっしゃるかと思いますので、血圧の高い方、妊娠中の方などは、閲覧をお控えいただいたほうがいいかも知れません。 既存株主の持株比率が最終的に約30分の1になっちゃうとか、数千人の株主が1株以下になって株主としての権利を失うとかいうような話はもちろんトンデモないお話ではあるのですが、もう東証さんからも警告が出ているし報道もされているので脇に置かせていただくとして、問題は発行後。(発行できたとして)。 私が以前のエントリで、ブルドックソースさんの会計処理のときに心配したことを実行されるとしたら
「グーグルの次」を目指して新興企業が続々と誕生するシリコンバレー。 その多くは情報を配信し、広告で稼ぐ点で、実態はメディア企業に近い。 シリコンバレーを「メディアバレー」と呼ぶ動きが出てきた。 「メディア産業の中心と言えば、大手テレビ局や新聞社のビルが立ち並ぶニューヨーク。しかし、その盟主の座をハイテクのメッカ、シリコンバレーが奪いつつある」 こう語るのは、シリコンバレーウオッチャーとして知られるトム・フォレムスキー氏。同氏は自身のブログの中でシリコンバレーを“メディアバレー”と名づけた。この表現が米国でにわかに広がりつつある。 確かにこの名称はシリコンバレーの現在の姿をうまく表現している。元来、この地はコンピューターや半導体関連企業の急成長とともに発展してきたが、最近ではグーグルやヤフーに代表されるインターネット関連企業の台頭が目立つようになった。こうした企業のビジネスモデルは、コンテン
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