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2008年3月16日のブックマーク (6件)

  • サービス残業報道へのネットの反応に見るさまざまな「公務員」の定義 - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    大阪府の朝礼の件。新聞各紙が故意に個人を特定できるように報道してるのはなんでだろう?と思ってたら、やっぱり組合の関係者だったのね。 それに対する反応が面白い。「民間なら従業員が代表者をあんた呼ばわりしたらクビ」みたいな。組合関係者として発言してるのなら民間でも「あんた呼ばわり」デフォでしょ。経営してる人も組合やってる人も見た事のない人に多そうな意見。組合は従業員を代表して経営者と対等な関係だから敬称を使わない。業務時間中に組合活動で業務を妨げたってつっこまなきゃ。 でも問題にならないと思う。発言の内容は半分は全うで、半分はそうでもない気がした。で、全うな主張とそうでもない主張をごっちゃにして全体としての話の信頼度を下げるというのは多分経営者に都合がいいから。過激派にしろ、過激な組合にしろ、左翼や、労働者の正当な権利の主張への信頼感を「多くの人が全うだと考える事とそうでない事をごっちゃにして

    サービス残業報道へのネットの反応に見るさまざまな「公務員」の定義 - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
  • 日本経団連:通信・放送融合時代における新たな情報通信法制のあり方 (2008-02-19)

    I.はじめに この10年間の情報通信分野の急速な技術革新は、新たな産業を創造し、経営・政策・社会的課題に対する新たな解決手段をもたらす一方、既存の事業分野の常識や事業間の垣根を大きく崩し、旧来の技術等を踏まえて歴史的に作り上げられてきた制度の抜的な再構築を迫っている。特に、デジタル化、IP化、ブロードバンド化等により、技術的には通信と放送は世界的にも融合の速度を速めており、欧米、韓国等のICT先進諸国においては、制度改革への取り組みが加速化している。 また、知価社会における情報通信分野の技術革新は、産業革命に匹敵する変化をもたらすことが想定される。かつてグーテンベルグによる印刷機の発明が宗教改革を惹起し、産業革命が王政の終焉と近代民主主義国家の成立を促したことと同様、情報通信革命はボーダレスに経済・産業構造、国家と国民の関係など政治構造、人々の価値観・規範・文化等の社会構造までにその影響

    Schuld
    Schuld 2008/03/16
  • リバタリアンな日本経団連 - 池田信夫 blog

    きょうのICPFシンポジウムがニュースになるとすれば、総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」の中心人物である中村伊知哉氏が、「情報通信法」(仮称)について、「日経団連の案を支持する」と明言したことだろう。 当ブログでも何度かふれたように、業界ごとに縦割りになっている通信・放送規制をレイヤー別に再編成する情報通信法の考え方は、私も10年前から提言してきたことであり、ごく常識的な改革だ。しかし、この「丸」であるインフラの問題をほったらかしにして「表現の自由」ばかり問題になるのはおかしい、と中村氏はいい、「コンテンツの問題については、経団連の案のように原則規制なしにするほうがすっきりする」と評価した。 その経団連の提言は、ちょっと財界の文書とは思えないぐらいリバタリアンだ。特に通信業界にくらべて「放送については、制度発足以来、制度的枠組みについてほとんど手が付けられていない

    Schuld
    Schuld 2008/03/16
  • 新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:中編 - I 慣性という名の惰性 I

    追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:前編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:後編 前編では「新人に教える」というのはどういうことよ?ということについて考えた。次は会社の組織ってものについて教えるときはどうするべきかを考える。 まずは健全なコミュニケーションを取るために読む 会社の組織とはっていっても、これには『正解』というものがないと思う。なので、一方的に「組織に隷属したら負けかなと思ってる」とか居酒屋なんかで言ったりしたら、普通に引かれるだろう。また、怪しげなビジネス雑誌の中途半端な記事とかマッチョなブログに煽られてバカなことを口走る新人というのも非常にウザい存在だ。 そこで普通に「俺はこう思うけど」「こういうことがあるけどどう思う」「こういう記事ってごく一部の人向けじゃね?」とかっ

    Schuld
    Schuld 2008/03/16
  • 新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:前編 - I 慣性という名の惰性 I

    追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:中編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:後編 先のエントリーのはてブコメントで「社会人向けに勧めるはないのかよ」とか「you、で荒稼ぎしちゃいなYO!」いうリクエストをいただいたので二匹目のどじょうを狙って書いてみる。 今回対象とするのは「新人の面倒を見る羽目になった社会人」の人たち。まあ社会人2年目以降はほぼ全員にこのタスクが割り振られるリスクがあるんだが、なぜか企業が社員向けにこのへんの研修をやっているという話は聞かない。かなり重要なタスクだと思うんだけどなあ、ということで書いてみる。相当程度自戒と反省の念を込めて。 と思って書いてたら激烈に長くなったので前・中・後編に分けることにした。あと「の数が大杉だろJK」ともいわれたので1エントリあた

    Schuld
    Schuld 2008/03/16
  • https://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=akJ4E8ueekD0&refer=jp_home

    Schuld
    Schuld 2008/03/16
    黒田氏に総裁の可能性。