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2008年6月18日のブックマーク (11件)

  • 最も幸せな職業は美容師と兵隊 最も不幸な職業は――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    最も幸せな職業は美容師と兵隊 最も不幸な職業は――フィナンシャル・タイムズ 2008年6月18日(水)17:04 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲学・経済)

  • 米国のスピンオフ(11)

  • 米国のスピンオフ(10)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 山形浩生さんの『「はだかの王様」の経済学』評の件

    松尾匡のページ 08年6月18日 山形浩生さんの『「はだかの王様」の経済学』評の件 (続編『「はだかの王様」の経済学』ウェブ議論小括 を書きました。あわせてお読み下さい。) というわけで、山形さんが拙著の批評をして下さいました。 http://cruel.org/other/matsuo/matsuo.html いやいや、見事にこきおろされちゃった。まだの人はとりあえず読んで下さい。できれば(いや是非是非)拙著をお買いいただき、以下の文章とも読み比べて、山形さんの評が適切かご判断いただきたいと思っています。 【設備投資の話の件】 いや山形さんは大事なこともおっしゃってるんですけどね、ただ少なくともこの最初のほうの設備投資についての議論だけは駄目ですよ。山形さんって経済学わかっていらっしゃる人だと思っていたけど、それにしてこういう理解なら、自分の書き方に、なおも独りよがりさがあったということ

    Schuld
    Schuld 2008/06/18
  • セミナーに触発されてエネルギー問題を考える

    最近2つほど続けて石油とかコモディティ関係の半ば思い込みにちかいエントリーを挙げたが、偶然昨日資源エネルギー庁長官の講演を聞く機会に恵まれました。内容は実は概ね先月発表になったエネルギー白書をなぞったような内容(って当然なんですけれど)であったが、専門家の方々には当たり前の話ばかりだったかもしれないが、ちゃんと読んでなかった素人のワタクシにはいろいろ新しい知識も得られて面白かったです。改めて白書に当たってみたら、最近の需給要因や金融要因に関するデータもいくつか入っていて、興味を持ちました。 白書からデータの切り貼りがうまくできないので直接ご覧いただくとして、言いたかったのは、原油高とコモディティーインデックスの残高増加とWTI先物建て玉残高の増加が見事にリンクしているということです。(P2,P23~25) もちろん相関と因果関係は別物でして、価格が上がり始めてからみんな買い始めたのかもしれ

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    Schuld 2008/06/18
  • 「みんな」の無謬性の仮定と「疎外」という概念について - svnseeds’ ghoti!

    松尾先生の『「はだかの王様」の経済学』(asin:4492371052)に対する山形さんの強烈な書評を読んでの感想を書いてみるよ。ていうかやっぱりルソーって罪深いよなあとつくづく思いました。南無南無。 松尾先生のこのは未読なんで(でも例によって買って積んではある)、そもそもこの時点であれこれ書くのは失礼千万な話だとは思う。なので、あくまで今回のエントリは、山形さん、econ-economeさんによる書評、および田中先生のエントリ、松尾先生ご自身の疎外に関する説明を読んでの感想ということでご容赦下さい。近日中にちゃんと読んで、必要であれば訂正するようにいたします。これ変だ、ってところがあれば是非ご指摘いただきたく。よろしくおながいします。 ということでまずは山形さんの力説するとおり、やっぱり「疎外」って考え方はどこにも行き着かない袋小路のようなものだなあ、と改めて思った次第。 例えばわかり

    「みんな」の無謬性の仮定と「疎外」という概念について - svnseeds’ ghoti!
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    Schuld 2008/06/18
  • 「何故しぶとく生き延びるのか ゴキブリとマルクス」『諸君!』2005年8月号 - shinichiroinaba's blog

    松尾さんの新著をめぐって変に盛り上がっているのでお蔵出し。 何らかのネタの提供になるだろうか。 これと『教養』第7章を読んでいただければ、ぼくが疎外論的マルクス主義それ自体には割と批判的――正統派レーニン主義にもそれなりの事情があったし、その問題点が疎外論で克服できたわけでもない――と考えていることはお分かりになるでしょう。ただそれと今回の松尾さんのの評価とは、関係はあるが別の問題なわけだけど。(ていうかまだ読んでないし。) しかしこれを山形は全く知らないだろう70年代頃までの新左翼系の疎外論だの物象化論だのといったややこしい論争まで引っ張り起こしていじりまわすといったいどうなるのやら……(松尾さんには廣松渉批判の論文もあったな。廣松の「マルクス主義」がすでにマルクスから離れた別物であったというのは間違いじゃないだろうけど)。 ==============================

    「何故しぶとく生き延びるのか ゴキブリとマルクス」『諸君!』2005年8月号 - shinichiroinaba's blog
    Schuld
    Schuld 2008/06/18
  • サウジ、増産の本気度:日経ビジネスオンライン

    世界最大の石油輸出国サウジアラビアは、世界の人々と同じくらい石油高騰にショックを受けている。1バレル=14ドルの原油安で国が財政危機に陥りかけたのは、ほんの10年前のこと。以来、国庫はあふれ返ったが、今は130ドルの原油高が消費国経済に与える悪影響と代替燃料に商機を与えてしまう事態を懸念しているのだ。 石油相場を冷ましたいサウジは新規油田の開発に大金を投じている。6月には産油量を30万バレル増やし、日量945万バレルにする。この決断はジョージ・ブッシュ米大統領の増産要請に応えるというより顧客の注文に応じるものだ(アブドラ国王率いるサウジは、ブッシュ大統領は死に体で、米国によるイラク侵攻は大失敗だったと考えている)。また、サウジは心理的な効果も狙って、顧客に必要なだけの石油を供給すると確約している。 これで多少の効果はあっても、目先、相場を抑えるには限界があるとサウジは見ている。同国は日量2

    サウジ、増産の本気度:日経ビジネスオンライン
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    Schuld 2008/06/18
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    資源・発電事業を手掛ける商社が相次ぎ脱石炭を鮮明にする。三菱商事と三井物産は、発電に使う燃料用石炭(燃料炭)の鉱山事業から2019年にも撤退する方針を決めた。それぞれオーストラリアに保有する燃料炭…続き 三井物産、燃料用石炭の新規開発撤退 権益売却も 「1.5度」と「脱石炭」問題 COP24で浮き彫りに [有料会員限定]

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