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2010年3月3日のブックマーク (6件)

  • 新・マエストロ - himaginary’s diary

    かつてアラン・グリーンスパンに冠せられた金融政策のマエストロという称号は、今やオーストラリアの中央銀行である豪州準備銀行(Reserve Bank of Australia=RBA)総裁のグレン・スティーブンスこそ相応しい、という記事をデビッド・ベックワースが紹介している。 既に報じられている通り、RBAは昨日利上げを実施し、政策金利を4.0%とした。これは、昨年の10月に利上げに転じてから、11月、12月に続く4回目の利上げとなる。もはや出口戦略どころか、既に景気の過熱を抑える局面に入っているわけだ。 ベックワースによると、早くも今年の1/18にスコット・サムナーがRBAを称賛するブログエントリを書いている。以下は該当部分の引用。 Interestingly, I know of only one country that stayed away from the ever lower

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    Schuld 2010/03/03
  • 社会的損失多い「親子上場禁止」 - 法務アリーナ - ニュース法論法談 - 日経ネットPLUS

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    Schuld 2010/03/03
  • 橡 マクロ経済政策における既得観念 野口旭.PDF

    マクロ経済政策における既得観念の役割* 野口旭(専修大学経済学部) 1.はじめに 経済学は、他の科学的知識体系と同様に、現実に生じている諸現象の背後に存在する規 則性および法則性を理解するための認識枠組みであり、必ずしも実利的な有用性を求めら れているわけではない。しかし、自然科学の重要な役割の一つが、それから得られる知識 の工学的利用による人々の福利の改善にあるように、経済学の役割の一つは、その知見の 政策的利用による経済状態の改善にあると考えられる。その意味で、経済政策とは、経済 学と現実社会を取り結ぶ接点といえる。 しかしながら、現実の政策形成は、決して経済学の論理のみによって行われるわけでは ない。経済学者がいかに自由な貿易の利益を説いたとしても、それがそのまま現実化され るわけではない。その理由は、特定の政策が社会の各層に与える影響は決して一様ではな いからである。社会全体では

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    Schuld 2010/03/03
  • Mall för pressemeddelande

    31/2010 - 2 March 2010 Flash estimate - February 2010 Euro area inflation estimated at 0.9% Euro area1 annual inflation2 is expected to be 0.9% in February 2010 according to a flash estimate issued by Eurostat, the statistical office of the European Union. It was 1.0% in January3. Computation of flash estimates Euro area inflation is measured by the Monetary Union Index of Consumer Prices (MUI

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    Schuld 2010/03/03
  • TAUX DE CHOMAGE DESAISONNALISES (%)

    29/2010 - 1 March 2010 January 2010 Euro area unemployment rate at 9.9% EU27 at 9.5% The euro area1 (EA16) seasonally-adjusted2 unemployment rate3 was 9.9% in January 2010, the same as in December 20094. It was 8.5% in January 2009. The EU271 unemployment rate was 9.5% in January 2010, unchanged compared with December 20094. It was 8.0% in January 2009. Eurostat estimates that 22.979 million me

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    Schuld 2010/03/03
  • 英国の政治とポンド安  JBpress(日本ビジネスプレス)

    そろそろ英国の政治史を掘り起こしてみてもいい頃だ。英ポンドが急落し、1985年初めにポンドが米ドルとのパリティ(等価)に迫ったポンド最悪期との対比が最も適切かもしれない状況になっている。 3月1日、ポンドはほんの数時間でドルに対して3%も下げ、切り返す前に一時、1ポンド=1.47ドルの安値をつけた。これは昨年11月の水準を12.5%下回るポンド安で、主要通貨としては驚くべき値動きである。 ポンド売りの引き金となったのは経済ニュースだ。英プルデンシャルが米AIGのアジア事業を買収することになり、これに伴い、ドルを手に入れるために多額のポンドが売られることは明白だった。 だが、突然のポンド急落は、最近の強いトレンドを際立たせたにすぎない。市場は今、ユーロ圏の周縁国と同様、財政赤字を埋める英国の資金調達力を懸念しているのである。 10年物英国債の利回りは今、10年物ドイツ国債の利回りを97.6ベ

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    Schuld 2010/03/03