由乃さんは、黙ってれば超絶美少女だった(設定上)んだった!!
天声人語でスモーク・ハラスメントなる言葉を知る。そうか、時代はそこまで行っていたんだ。 僕は、タバコを吸わない。吸う意義を感じないからだ。少なくともニコチン摂取ということについては。お酒は飲むから嗜好品としてタバコを吸うことを理解していないわけではない。どうせなら葉巻とかパイプにしてくれよと思わなくは無いけれど。発泡酒見たいものなのだろうか。まあこれは吸わない人としての戯言。 何度か表明しているように、僕がタバコで我慢ならない点は、街中で火とか灰を撒き散らすことが一つ。実際に危うく火傷しそうになったことは何度もある。幸い、なんとか避けているけれど。もう一点は、自分が吸っていないのに家に帰るともちものがタバコ臭くなっていることがあること。 タバコが嫌いな人にタバコを吸うことを強要するなら、それはきっとスモークハラスメントだろう。周りの人がタバコを吸うことで間接的にタバコを吸うことになる、とい
2月にこの日記を書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20070228032425 ここに出てきた後輩は、中小出版社から内定を貰った。 そうか、人間熱意でなんとかなる時もあるのだな。 大勢だけを見て、ハナから駄目だろうと考えていた自分のヌルさを反省した。 ・追記 2chの出版スレでは新しいテンプレが出来てた。 ・講談社:誰にも好かれる優等生系 ・集英社:ムードメーカー的な明るい娘 ・小学館:ツンデレ幼なじみ ・新潮:生意気妹系。文春をライバル視 ・文春:ツンクール。新潮を敵対視 ・岩波:真面目系で恋愛には疎い ・福音館:ロリ系おっとりお嬢様 ・マガハ:世話焼きお姉さま系 ・ロキノン:同級生のイケメン ・白泉社:腐女子が好みそうなショタ系美少年 ・東京書籍:感情を表に出さない天才系 ・ぴあ:ドジっ娘ロリ ・主婦友:巨乳母親 ・主婦生:艶女 ・学研:おばちゃん ・MW:角
僕はもともとテレビ好きだった。1992年に初めてサンフランシスコに一年住んだときなど、出張で少しだけ東京に戻ったときはホテルでテレビをよく見た。1994年にシリコンバレーに引っ越して以来、年に五回以上日米を往復をする生活をしているけれど、わりと最近まで、東京のホテルで朝起きれば必ずテレビをつけたし、夜部屋に戻ってもとりあえずテレビをつけた。それが、だんだんに少しずつテレビなしでもよくなってきた。 前回の出張で東京に八泊してチェックアウトしたとき、テレビを一度もつけなかったことに気づいた。初めてのことだった。そして今回もまったくテレビをつけていない。 ネットに向かえば、自分が物理的にどこにいるかまったく関係ないわけで、ごく普通の日常に戻れる。東京でのホテルでの寸暇は、そういうふうに過ごすのが当たり前になってしまった。
私、昔から何十回と無く繰り返して、嫌になってしまった、ある種の会話パターンがあるのです。 「シロイさんてさー、いかにも料理しなさそうだよねー(ニヤニヤ)。絶対しないでしょう」 「絶対しないってことはないすよ。一人暮らしの人間がまともなもんを安く食べたいなら、自炊は良いことですからねい」 「うっそだー。絶対しないよシロイさーん。あのさあ、インスタントラーメンゆでるくらいのことは、料理って言わないんだよ?(またしてもニヤニヤ)」 とのたまう男性が多いのはマジでどうしてなのかしらん? ちなみに女性にこれを言われたことはありません。女性には逆に「料理好きそうだよね」と言われることがあるのですがー。 「いや、インスタントラーメンゆでるときだってありますけど、もうちょい手をかけることもございます」 「ふーん。じゃあさ、最近なんか作った? ナニ作った? 答えられないでしょ! ねえねえ!!」 「昨日の夕食
報道バラエティとか言われてるやつのこと。とりとめのない雑談です。 まず、コメンテータとかいう人いらない。芸能人とかスポーツ選手だけでなく、評論家とか学者でもまるっきりの専門外のことについて適当なこと言いすぎ。「私にはわかりません」と言えないのか。印象だけで居酒屋談義みたいないい加減なこと言うのは、茶の間でやってればいい。そっち側でやるな。どうしても外せないなら、そいつらがしゃべるのと同じだけの時間を使ってマトモな統計資料の紹介をするとかしてほしい。 もちろんコメンテータとは逆の、専門分野の解説者がいるのは良いけど。 それとキャスターが感想言いすぎです。とにかく余計なことしゃべりすぎ。補足するのはいいけど、アンタの考えには興味ない。あとタレント使いすぎ。住宅販売会社やら食品会社やらのCMに出てる人に、住宅や食の安全について報道番組で云々させてるというのは、正気の沙汰じゃない。 ウケそうな事件
先日(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070512#p1)の続き。 男のサークルクラッシャーというものは想定していない。おれの想定するサークルクラッシュ現象は、常に「一人(または稀に複数)の女サークルクラッシャーとその周辺の男たち」という組み合わせで起こっている。というか「一人の男が原因で三人以上の女同士の人間関係が悪化してサークルが崩壊した」という事例を知らない。したがって、おれがサークルクラッシャーといえば、それは自動的に女性ということになる。が、それは観測事例がいまのところ 0 件であるというだけの話で、男サークルクラッシャーの存在可能性がないという意味ではない。 男サークルクラッシャーが観測されづらい理由の推測。 サークルクラッシュ現象とは、「特定異性の(自覚無自覚を問わない)誘導による、同性同士の関係破壊」である。そして、男が女同士の関係を破
通りすがりですが 『10年前と比べ確実に凶悪犯罪は増えてますし、これからもっと増えるでしょうね。』 「安心について」コメント欄 「最近凶悪犯罪が増えた」というのはよく言われますが、一方で「いや実は増えてない」という話もあり、困惑している人もいるかと思いますが、「実は増えてない」説については以前紹介した浜井浩一・芹沢一也『犯罪不安社会』を参照していただけるとよいかと。*1浜井氏は犯罪統計の専門家で、統計から凶悪犯罪増加説を否定しています。 以前紹介した時は統計の話は具体的に紹介しなかったのでここで、、、って本がどっかに紛れ込んでしまったので、うろ覚えの記憶を頼りに厚生労働省の統計から自分で再現してみました。 浜井氏の議論は以下のようなものでした。 まず、警察発表の犯罪統計は警察の取り締まり方針など社会的な要因によるバイアスが強く、市民の「安全」に関わる実際の犯罪発生状況とは乖離しがちです(詳
最近の凶悪事件の中には、被疑者が中高年である場合がけっこうみられるような印象がある。もちろんこういうのは大方マスメディアの伝え方によって作られる印象なのであって、全体の傾向が実際にそうである保証はまったくないのだが、少なくとも世間の注目を集める状況にあるということはいえるのではないか。これまた印象論でしかないが、ニュースとかではこれらの事例について、個々の事情にまで入り込んでそれなりに突っ込んだ情報が伝えられているように思う。 で、気になったことが1つあった。もしこれらが若年者だったら、すぐにテレビやらゲームやらの影響とかが持ち出されたんだろうなぁ、というあたりだ。やれ「過保護に育てられた世代だから仮想と現実の区別がつかなくなっている」だの「なんでもネットやケータイですまそうとする現代のバーチャル社会の光と影」だの。この種の言論は、いざネットで探そうとしてみると検索上位にはなかなかひっかか
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
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参照:店の規則 あんまり引用が多くなるとナニなので要約すると、漫画喫茶を利用したのだが、喫煙のために店外へでたら、三回目に「清算せずに店外へでないでくれ」と注意された。しかし、入店する際に、そういう説明はなかったし、そのような表示もなかった。何の説明もなしに、それが然も当たり前のモノとして考えているのは間違っているんぢゃないか、というのが上記リンク先のお話。 んで、一般に、店側が供給するサービスを利用した後、清算せずに店外へ出る行為には問題が有りそうな気はするのね。万引きや食い逃げの可能性も否定できないし。大抵の場合、清算しないで店外に出ないでくださいとは、書いてないだろうし。そのへんの商店でもラーメン屋やファミレスでも大きく謳っていることはないと思うし。但し、大目に見ていることはあるだろうけど(上記の場合も二回は黙認したわけで)。 まあね、なんつーか、そいつぁシステムの告知の問題というよ
ちと仕事で探し物してたら、こんなの見つけた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 息子の学校へ忘れ物を届けに行ったとき、 学校は中休みで、子供達は校庭で遊んでいた。 正面玄関を抜けた所にある花壇で、軽い障害のある子が、 上級生に囲まれて泣いていた。その中のリーダー格の一人が 「やれよ、時間がねえんだよ。やんなきゃ殺すぞ。」と凄んでいた。 頭にヘッドギアをつけた、おそらくは肢体不自由の他に知的障害もあるであろう、 特殊学級の男の子が、しくしく泣いているその姿に勝ち誇るかのように、 そう言い放っていたのは、俺の息子だった。 俺は背後から息子の髪を掴んで地面に叩きつけた。 まさかここにいるわけのない父親の顔を見て、 信じられない表情の息子の胸ぐらを掴んで立たせて、顔面を殴った。 生まれて初めて親父に殴られた恐怖に、顔をこわばらせる息子に
id:Marco11 の気づきちうか、問いかけはいつも面白いね。http://marcon.g.hatena.ne.jp/Marco11/20070518/1179495140ちうわけで思い出したことを書く。現在の認知の様式にに甘んじるということは、その認知の様式が自分にとって都合がよいので*1、なかなか変えようとしないで、永遠に現在の微妙な状態に甘んじていくっぽい。個人的には、一度変え方を覚えてしまえば、けっこう簡単に変わってしまうもんだと思っているんだけど。んで、変える過程ってけっこう楽しかったりもするんだけど。あ、痛い目にもあう。やっぱり。『認知の様式』を『レッテル』に変えても同じような気がする。inspired. アドラー心理学トーキングセミナー―性格はいつでも変えられるんで、著者の野田先生の日記。野田俊作の補正項アドラー心理学の大家。私はこの人の解釈、かなり好きだ。本一冊読んだだ
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