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2007年5月25日のブックマーク (10件)

  • 聖教新聞 周囲の目を「気にしすぎる子」への対応 愛知大学・木之下隆夫助教授に聞く

    その傾向はあると思います。スクールカウンセラーとして子どもと接する機会が多いのですが、子どもたちがよく言うことの一つに、「親には言わないで。心配するから」という言葉があります。よく言えば、親に心配を掛けたくないという"いい子"なのですが、「いい子でなければ、親に見放されるかもしれない」という不安の裏返しであるのも事実です。自分の全存在を、親に保証してもらえていないのです。すると、「自分が周りからどう見えているか」という、他人の目、他人の評価が基準となってしまわざるを得ないのです。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    ブクマすべきか、せざるべきか、それがもんだいだ
  • 言葉の壁を越えて検索

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    言葉の壁を越えて検索
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    すごー… 図書館の本なんて日本語でだって検索しきれないのに、もう言語の壁も越える時代になるのかー
  • 2007-05-23 - 原稿が書けないっ

    教育再生会議が提示した「親学」が不評で、とりあえずはいったん引っ込めたようである。 内容については個人的な事情や価値観に対してあまりにも無頓着であるとかいろいろ批判がされており、それはそれでもっともなのだが、旬も過ぎていることであり、ここではなぜ「親学」の提唱がこれほど叩かれたのかを至極簡略にメモしておきたい。 教師が怒る際、最悪なパターンの一つが、当事者以外に怒るという愚行である。 たとえば1時間目の授業に半分ほどしか生徒や学生が集まっていなかったとする。当然みんなに教えなければならないから授業の開始は遅れる、しかし遅刻者はなかなか集まらない。ここにいたって先生はついにプチッと切れて怒ってしまうわけだ。 「おまえら、なんでこんなに集まりが悪いんだ。なんで遅刻するんだ」 えー、先生、それon timeで来ている学生に対して言っても意味ないんですが…。むしろまともに集まった学生からは反発が出

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    ですな。ちゃんと着てる人間に「だからお前らは(ry」とか言うとムッカーってした上に、話すら聞く気なくなりますな。
  • 「問題 VS. 私たち」で考える人たち - アンカテ

    JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 訳者の角谷さんから献をいただいて(ありがとうございます)から、ずっと迷っていたことがある。私は、gem戦記というサブブログを書いていて、純粋に技術的なことはそちらに書くようにしている。このについて何か書く時、そちらに書くかここに書くかをずっと悩んでいた。 アクセス数は圧倒的にこちらの方が多いので、なるべくならこちらに書きたいが、こちらは技術者でない読者も多いので、どうしたものか迷いながら読んでいた。 中身は評判通り大変よいだと思うが、内容的にはやはりほぼソフトウエア開発の話に終始していて、これはやはり「gem戦記」向けだなと思いながら、Bruce Tate氏の文を読み終えた。 ところが、ところがである。 「訳者あとがき」の中で、まさに「アンカテ」向きの素材を発見してしまった。 書のアイディアを手掛りにRubyを導入するに

    「問題 VS. 私たち」で考える人たち - アンカテ
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    いい考え方ですねー。
  • 異性愛者が異性を誉めると恋愛感情を持っていると勘違いされやすい問題がある限り、異性を誉めるのは難しい - ARTIFACT@はてブロ

    H-Yamaguchi.net: 「男性をほめるのは女性の仕事」と言ってみるテスト これは、梅田望夫氏の 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。のニューバージョンですか! 梅田望夫氏「人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」反応まとめ : ARTIFACT ―人工事実― という冗談はさておき、この記事のブクマコメントで「女性が男性をあまり誉めないのは、恋愛感情を持っていると勘違いされやすいから」というのがあって、それは確かにあるだろうと思うのだが、当然逆のことも考えて欲しいところだ。なお、この話題は異性愛者のことを想定している。 男性が、女性に恋愛感情なしに誉めても、自意識過剰な女性だと「あの人は私に恋愛感情を持っている!」と考えて、最悪な場合、周りに触れ回る。そういうリスクがあるからこそ、男性は女性に対して、恋愛感情を持った相

    異性愛者が異性を誉めると恋愛感情を持っていると勘違いされやすい問題がある限り、異性を誉めるのは難しい - ARTIFACT@はてブロ
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    ふーむ… 勘違いされやすい! って言うけど、誉められる機会が少なくなればなるほどそれは貴重なものとなって、より誤解されやすくなるような気がするのだけれど。
  • 「わたしのことどれくらい好き?」問題 -

    「わたしのことどれくらい好き?」 「そういうこと聞かないとこが好きだったんだけどな」 てきな、ぜーんぜん質問に答えていない回答をしていいのは一部のモテ男子だけの特権なわけです。実際、もしおれたちがそんな質問されたなら、ひやあせだっらだら流しながらひっしこいてベストアンサー探さなくっちゃいけないに決まっていて、いまんとこおれの考えたベストアンサーが 「わたしのことどれくらい好き?」 「『100万回生きたねこ』のくらい」 「え? どんな話だっけ?」 「じゃあ、今から屋に買いに行こう」 つってそのままカフェかどっかで並んでページめくる、っていうものなんですけどもちろん「どれくらい好き?」なんて聞かれたことないんだぜ!! 世界は闇だぜ!! 100万回生きたねこ (講談社の創作絵) 作者: 佐野洋子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/10/19メディア: 単行購入: 36人 クリッ

    「わたしのことどれくらい好き?」問題 -
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    ああ、私の好きな人が答えそうな答え方だ。今度聞いてみようかなあ。ただ、「私のことどれくらい好き?」って質問に頭の悪さを感じるのだ…。もっと上手い質問の仕方ありそう。
  • 相手を軽蔑した方が敬語は上手くなる

    マニュアル敬語を非難する人が謎だ。まあ「俺は気にくわない」という主観だからどうでもいいといやいいんですが。 敬語には尊敬語に謙譲語、丁寧語と色々ありますが、そのこと自体が敬語はマニュアル以外の何者でもないと思うのよ。当に尊敬しているのなら尊敬語なんか使わずに「尊敬の念を込めて」とか教えりゃ済む話じゃん。それを尊敬語を使えということは、腹の中では尊敬でもなんでもなくて「あ??、この親父うぜー。とっとと氏なねーかな。」ということである。 葬式や結婚式のマナーだって「この糞暑い時期に死ぬんじゃねーよ。空気嫁。」とか「てめえらが幸せなのは分かるけど俺の休日を潰すんじゃねえよ。」という腹の中を覆い隠すために存在する。 何が言いたいのかというと、マニュアルに頼らずとか言ってると「てめえなんか糞でもってろ、この豚が!!」とかファストフードやファミレスで言われちまうぞということ。

    相手を軽蔑した方が敬語は上手くなる
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    うわっはっはっは、おもしれー。なるほどねー。便所とかくさいところの方に芳香剤必要みたいな話じゃないかな? 腹に色々溜まる時に敬語を使う…。矛盾とかは置いといて楽しいと思った。
  • レストランで働いている。

    レストランで働いている。場所柄、男性客が多い。 後輩がまた客に告白されたらしい。 周りのスタッフにはストーカーにあったり電話番号聞かれたり・・・ そんなことが頻繁にある。 自分はもう数年働いているが、番号聞かれたことも告白されたことも無い。 仕事ができるのは、自分だ。でも幸せじゃない。劣等感で一杯だ。 いくら仕事ができても、オーナーや同僚からの信望はあつくても、 「○○ちゃんがまた告白されたらしいよ」という話を聞くと、いつもなきたくなる。 後輩に馬鹿にされてるのかなあ。そんな被害妄想を抱いてしまう。 かわいくうまれたかった。 もてたい。

    レストランで働いている。
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    逆に考えるんだ。断る必要がないし、安全で、あたし勝ち組と考えるんだー
  • マイミクに彼女が登録されてると書きたいことを書けない。

    でもマイミクに登録しないと「何かやましいことしてるの?」と言われる。 違うんです。そうなんだけど、違うんですよ。 別に彼女の悪口を書きたいとかじゃないんですよ。 「昨日見たAVが酷かった」 「冷静に考えて、遠距離恋愛したって続くわけねぇよ」 「男女の友情が成り立つとかいう女は不細工ばっかだ。」 「あのCMの○○がかわいすぎておっきした。」 「△△だから不細工な女は嫌いだ。」 「初恋の子とデートする夢を見てなんか一日ほんわかしてた。」 こういうことを書く自由度が減るのが嫌なんです><

    マイミクに彼女が登録されてると書きたいことを書けない。
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    ふーむ、これって不思議。そういう話を、女性からあんまり聞いたことがないのです。彼氏がいると書くネタが制限されるー みたいな話。/ ↑ ない訳ではないんですね~Thx!
  • 2007-05-23

    くもり。 東大阪経由で職場へ。 「自分の子どもがかわいいのは当たり前ではないですか」と、私に言ったのは、新婚でそろそろ一人目をつくろうと計画している職場の同僚だ。そんなことはない、と云う私の見解に、彼は憮然とした表情をみせた。実の子どもに対する虐待は別に珍しいことではないし、私は4人育てて、虐待する親の気持ちは少し理解できるようになったと表明すると、彼は私をさげすんだような表情で見た。 長女が生まれたとき、私は積極的に育児に参加した。私たち(家族三人)はとても自由だったから、自分たちのやり方で育児に取り組むことが出来た。長女に離乳べさせて、長女は大変良くべたのだが、器から小さなスプーンで掬って長女の口に運ぶ。長女が満腹になるまで、それを繰り返す。小さなスプーンで、いくらでもべ続ける。しばらく続くと、私は果たして子育てを終えるまでに何度スプーンを子どもたちの口に運ばなくてはならない

    2007-05-23
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/05/25
    うーん…貴重なお話ですね…。現状を知るのに凄く役に立ちそうです。注目しててみよう