スレタイの通り、『連載開始時から随分劣化したなぁ…』と思う漫画を挙げましょう。 好きだったのに劣化のせいで集めるのを辞めてしまったのもドシドシ挙げましょう! 俺は瀬戸の花嫁 太彦……(´・ω・`)
スレタイの通り、『連載開始時から随分劣化したなぁ…』と思う漫画を挙げましょう。 好きだったのに劣化のせいで集めるのを辞めてしまったのもドシドシ挙げましょう! 俺は瀬戸の花嫁 太彦……(´・ω・`)
>>4 俺はお前か。 だがしかし、 ドアに肩を当てたはいいものの ちょっと深めに当てすぎて、バランスを崩してコケた しかもポケットに手を突っ込んでたもんだから 突然の出来事に何も出来ずに、 時間割表の張ってある掲示板の下に置いてあった、 机の角で頭をしたたか打ちつけて頭蓋骨折 倒れ込んだ時に、机の脚で鼻孔骨折。 新学期早々、入院したよ。
知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 本題の前に、ちょっと愚痴。 日販のおみくじ封筒は、だいたい土曜日か月曜日の郵便で来る。月曜は直接書店から電話をもらうことが多いので、それを待って納品の旅に出る。今週は月曜日に来なくて、「な、なんだ! 注文が1件もないのか!」と慄きつつ、水曜以降は天気が悪いこともあって火曜日に旅に出た。先週電話やFAXでもらった分だけだから、非常に少ない。昔は毎回こんなんだったな~と思いながら、軽い荷物を抱えて行った。 と、火曜の郵便でおみくじがドサッと来た。中を見ると、注文日が17日のものもある。ゲッと思ったんだが、昨日今日とずらせない用があり、明日行くつもりでいたら本日また来た。 2回分をまとめたって、うちレベルじゃ大したことないんだが、なぜイレギュラーに送ってくれたのか。システムの不具
Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します
派遣社員です。 派遣先の50代の未婚男性からしつこく言い寄られ、大変迷惑しています。 その人とは同じ部署に所属していますが、仕事上の接点はありません。 自分の資産をひけらかし、それを全てやるから結婚してほしいと言われます。はっきりと「あなたと結婚する気はありません」とお断りしていますし、彼がいることも知っているのですが、引きません。また、私が残業を終えて帰宅する時には、必ず、出入り口横の自分の席にいて「二人で夕飯を食べに行こう」等と誘ってきます。これもはっきり断っているのですが、毎日毎日…。 体に触れられたこともあります。「触らないでください」と言うとやめるのですが、2ヶ月もたつと、また触れてきます。 派遣元の担当者(女性)に相談したのですが、「相手は社員ですからねぇ、もうちょっと様子を見てください」と言われただけでしたので、派遣先のチームリーダーに相談し、その人と上司とで「セクハラに当た
ネットに限らずの話ではあるが、ネットだとどうしてもよく見かけることになるので。 人間にとって、自分の意見と異なる意見を見聞きすることは、実はけっこうなストレスなんじゃないだろうか。直接自分に向けられた意見でなくて、どこかで全く無関係にふっと書かれていたりするのをたまたま読んだというだけでも。 自己承認云々とはまた別のからくりのような気がする。多様性の存在とはそうあるべきで、従って自分と異なる意見が世の中にはたくさんあって、中には真反対の、互いに完全に相容れない意見も存在する、ということは理解かつ承認している。 ただ、なにか、不安なのだ。均質なものだとなんとなく安心できて、雑多であるとそれだけでなんとなく不安になる、というような。怒りやむかつきまでもいかない、なんとなくざわざわと落ち着かないような、決して気持ちよくはない、妙な胸の感覚。 議論の有意義さ、異論の重要さは承知している。それに、す
2007年09月05日15:00 カテゴリLogos "Thank you" = 「すみません」 たしかに、日本では「ありがとう」は"Thank you"ほど使わない。 ぼんやりと考えたこと - まず、Thank you と言うこと それは、客の時にはだれも Thank you とは言わないということ。さすがにこの場面なら言うかなという場面でも決して期待を裏切らない。彼らは絶対に店員にむかって Thank you とは言わない。ただし、それは「感謝の気持ちがない」のでは決してなく、感謝の背景をどう捉えているかの違いだと思われる。 英語の"thank you"の背景は、"for doing (me|us) a favor."。「やってくれてありがとう」というわけだ。しかし、日本語の「すみません」は「やらせてしまって、すみません」なのだ。何に対して「すまない」のかといえば、「本来他の目的のため
asahi.com:「障害で罪にならん」 小5息子に万引き指示 大阪 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0903/OSK200709030068.html 中国新聞ニュース:祖母が3カ月の孫殺害 「病気で将来が不安」 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200709040272.html もちろん、これはどちらもあまりにあまりな事件である。 だが、この国でこの社会で生きるという現実を前にして、この二つの行為のいったい何が間違っているというのか。 「自立支援」の名の下に、現実を前にしてありえない経済的自立を余儀なくされ、そして消滅してゆく社会福祉。 もはや、社会福祉を受ける者はすべからく刑務所に入れというのか。 ああ、混乱しているのはわかっている。 だが、涙より、ため息より、そこに愛を感じるのはおかしいことか
最近結婚したい結婚したいと彼が言ってくる。 いや、いい人なんだけどね……。 結婚か…… 正直、まだしたくない。 いや、ていうか、そもそも結婚自体あんまりしたくない。 プロポーズっつーよりも、二人でいちゃついてるときに「早く結婚したいね」「子供欲しいね」とか言ってくる感じなのだが、そのたびについ曖昧なことをいって流している……いや、彼にはすまないと思っている。 まぁそうやってご両親への挨拶とかもなぁなぁにかわしてきたわけだけど 先日マジでプロポーズされてまった。 とりあえず考えさせてくれと言ったが……だー。どうしよう。 結婚かー結婚かー迷うな…… 彼の事は好きだ。 がしかし結婚となると話が別だ。 仕事やめてくれなんていわんし(つーか言ってたら既に断ってるけど) 子供好きだから育児頑張るねとか言ってるし 両親と同居は絶対ないというけど。言うけどね。言うけどさー……そんなん結婚したらわからんし…
安倍内閣にはあまり関心がないのだが、遠藤武彦農水相の辞任については、率直なところ呆れた。国のお金を盗み取るなんて許せないとかで呆れた、わけではなくて、へぇ、こんなことで大臣が辞任させられるのかということで呆れた、というか、大臣を辞任に追い込んだ権力の主体はいったい誰なんだよ、マスコミ様? もちろん、理屈はいかようにもマスコミ様が正しいのであって正しいのであって正しいのであって、ブログで擁護論なんか書こうものならとんでもないことになるくらいは、わかる。それに別に何かと天の邪鬼な意見を書きたいわけでもない。 ただ遠藤武彦元農水相も内心を察するに、ポカーンという感じなのではないか。あまり経緯を知っているわけではないが、彼は農水相をやりたかったわけでもないのでは、というか、やりたくないなとかいうつぶやきをどっかで見たっけ、とネットを探るとスポニチ「遠藤農相“農水だけは本当に嫌だった”」(参照)にあ
社会 8/17にエキサイトニュースに『エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー?』というエントリが掲載されたのをご記憶だろうか。その時に「エスカレーターは片側を開けて」というようなアナウンスが以前はされていたような気がした、と思ったのがこのエントリを起こそう、と思ったきっかけ。エントリを書くまでにいろいろ調べたかったので時間がかかってしまった。 このエントリでは、JR東日本と東京メトロ各社の対応はどのようになっているかを問い合わせ&実地検証した上で「エスカレーターに乗るときのマナーについて考えてみる」事を趣旨としています。 結論片側開けのアナウンスは確認出来ませんでした。「走らないよう」という趣旨のアナウンスは確認出来ましたが、歩くな、とまでは言っていない。 JR東日本、東京メトロからは「エスカレータの片側開けは言っていない」という趣旨の回答を貰っているが動く歩道に関しては東京駅、恵比
スパゲッティ茹でるときに一緒にブロッコリー丸ごとドボン。 クタクタに茹でてフォークで潰して熱いうちに粉チーズたっぷりかけて、 オリーブオイルと共にスパゲティとあえる。 ホールトマト 1缶 ニンニク 1カケ(みじん切り) 唐辛子3本 オリーブオイル アンチョビ(チューブのがお手軽) パスタ 200グラム ①パスタ茹でながら フライパンに オリーブオイルを多めに入れ 種をとった唐辛子とニンニクを入れてから 火にかける香りが出たら〜。 ②ホールトマトを手で潰したものを ①のフライパンに投入。 ③アンチョビ投入。 ④茹で上がったパスタ投入。 私はバルメザンチーズたっぷり、ホタテ缶など入れるのも大好きです。
ドラクエで一番ムカついたセリフを晒すスレ。 15 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/01/18(木) 19:09:28 id:ETHZvH9iO とりあえずはい、いいえどちらで答えても同じ答えが返ってくるセリフ全般。 特に「何も言うな」的な答えが返ってくるとじゃあ聞くなよ、と思ってしまう。 この部分を読んでいて、ある作品のことを思い出した。 その昔、スーパーファミコンでプレイした『ソウル&ソード』というRPGだ。 ゲームバランスこそいまひとつなものの、フリーシナリオを利用したなかなかおもしろい作品だった。しかし、この記事で取り上げるのはその内容のことではない。 このゲームをプレイしているとき、ぼくはRPG人生最大の恐怖を体験したのだ。グロテスクな怪物か? 違う。ホラー映画のような展開か? 違う。もっと単純でもっと恐ろしいことだ。 このゲームも、『ドラクエ』や『FF』などと同じ
425 おさかなくわえた名無しさん 2007/09/04(火) 01:50:19 ID:XMnmHhTS あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした 当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました 3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ 中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました 私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします) A「やだ〜B、恐いよー」 B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」 A「B・・・私Bがいれば恐くない!」 などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」 B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く