ブログ以上でもブログ以下でもない、もはや「ブログ」としか表現しようのないブログ極まりなきブログ。 要はブログです。今日発売の週刊ヤングサンデーに読切描かせてもらいました。 昔の作品に比べたらかなり丸い作品ではございますが、 興味のある方は読んで下さいまし。 このヤングサンデーの担当編集さんが、実に個性的な男なので、 ちょいと彼とのエピソードをご紹介しようと思う。 担当編集前田氏。27才。 最初にこの男と出会ったのは、今から3年程前。 当時の俺は、今以上にパッとせず、漫画に対するやる気も 今より7・4倍も無かった。(当社比) ぶっちゃけると、編集者という生き物と一緒に仕事をするのに嫌気が差していたのだ。 言ってる事は矛盾してるし、時間にはルーズだし、約束はすぐ忘れるし、 ネーム預けても返事よこさないし。嗚呼、完全なる編集者不信。 「もう漫画家はいいや。就職して働いて団地で孤独死しよう!」
よその動物かわいすぎ Part 11 life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189624419/l50 240 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/16(水) 16:30:54 ID:NvW2uVv7 魚屋の店先に猫がいた。茶色と黒の変なまだら模様。 魚に手を出すわけでもなく、ただ店先に大人しく座ってる。 魚取られないの?と魚屋のおばちゃんに聞いたら 「賢いけん、今はキャットフードか私が手渡しする魚しか食べんのよ」 とか。 もとは野良だったけど、いい客寄せになるから魚屋の子になったらしい。 あと文具屋のコピー機の上には、たまに文具屋の猫がドテッと寝ている。 人が来ると、「めんどくさっ」と言いたげな目して、それでも一応 ちゃんとコピー機使わせてくれる。 その猫目当てに来店する人もいるらしく、文具屋のおっちゃんは 「よか
http://anond.hatelabo.jp/20080415225934 ていうか、非モテ女ってどうやって見分ければいいの? 容姿以外の要素で。容姿はいくらでも擬態できるから判断基準にはならない。 自分の付き合っている元"非モテ女"(彼氏いない歴=オレに口説かれるまで) の特徴を書くよ。 ありがちだけど、私立女子中→女子高→上位大の文学部服は学生時代だと親に買ってもらうこともある。仕事をしても数を買わない化粧はあまり……言動は自信がなさそう。男の前だと緊張。あと携帯とかはあまり好きじゃない会話はおとなしめだけどフツー。女の子同士だと元気に喋るやっぱオタ系趣味はあるでも、キャラや作品に全身全霊でのめり込むタイプ(→これだと付き合った反動がキツそう)ではない服装は社会人になって小洒落なったけど、 どこか垢抜けないところはある。 特徴的なのは、男女の会話が出来ないことかな。 以前、2人で喋
「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 自分を飛躍的に成長させるチャンスなのに、 それが災厄だと思いこんでそこから逃げ出してしまうと、 手を伸ばしさえすれば掴めた、きらめく未来はこぼれて、四散してしまいます。 逆に、いますぐ逃げ出さなきゃならない最悪の状況なのに、 そこにとどまって無理に無理を重ねて鬱病になると あなたの未来は、腐って腐臭を放ち始めます。 その状況が、チャンスなのか、災厄なのかを決定づける要素として一番重要なのが、次の二つのバランスです。 (1)責任 (2)権限 たとえば「あるWebサービスを半年以内に黒字化してくれ」と言われたとします。 これは(1)責任に相当します。 この責任を引き受けるべきかどうかは、その責任を全うするための十分な(2)権限が与えられるかどうかで決まります。 このWebサ
作業能力検査。希望者による実施。希望の条件は下記だけれど、希望すれば受けられるものらしい。 下記の条件を満たす中学校個別支援学級、特別支援学校(高2)の生徒を対象 公共交通機関を使っての自力通学ができている生徒 卒業後、一般就労及び就労移行支援(授産)を希望している生徒 口頭の指示による、一時間程度の各検査が一人で実施可能な生徒 いやなんとなくさ、高2になったら受けるものみたいな感覚があって。だからつつ〜っと希望出しちゃったんだけど。 検査当日が近づくにつれて、あ〜あ、って思ってて。なんかかわいそうなことしたんじゃないか、って。本人が希望したわけじゃないよな、って。経験、経験とか言い聞かせながら、当日。 特別支援教育の研究機関である施設に行く。面談室に通される。検査官が二名、「お名前は?」とか「学校名は?」とか簡単な質問をされる。全てまっすぐに本人に対しての質問。「○○です」と答えるのを聞
追記:はてブにて「かわいいおにゃのこの挿絵がない」と言われたのでいくつか追加してみました。こうですか?わかりません><*1 ※書き手はデフレ下の福井日銀総裁 ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。 でまぁ、当時も今と変わらず金融政策ののりしろがないんで、武藤副総裁と飲みながら「金融政策ののりしろがない、だから構造改革ができないんだ」と文句言ってたのです。 金融政策決定会合で。 したらまた、この副総裁が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今から国会に行こう」と。 根回しなんかしたことないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。 でも副総裁は、少し遠くで飲んでいる小沢とマスコミを指さし、「あそこ行って同盟を組もうぜ」と言い、席を立ちます。 オレは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます
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