メールに不慣れなお母さんが、やっとの思いで書き上げたメール。 だがそれは読む側にとっては意味不明だったり、何かと突っ込みを入れたくなる内容だったりする。 そんな「お母さんからのメール」を、このスレで晒してみませんか? *普通に怖い内容のメールも歓迎します。
我が家の一人息子についての相談です。 一人っ子の息子は、小さい頃からノンビリした性格で、それでいて 周りに振り回されることを嫌う、我が道を行くタイプの性格です。 子育てをしている中で、いつか来るであろう反抗期を覚悟していましたが 15歳になる今になっても全くと言っていいほどありません。 今まで、「勉強しろ」とか「ああしろ、こうしろ」とはほとんど言わず 挨拶と人に対する差別・偏見の否定だけを口うるさく言って育ててきたつもりです。 友人関係もオープンですし、学校での出来事もわりと話してくれていますが、反抗期がない子供は危ないと度々耳にし、今になって心配しています。 一度「なぜ反抗しないの?」と聞いたところ「別に理由がないから」と言いましたが、果たして本当なのか?自分を抑えているのではないか?と考えてしまいます。 同じように御自身や息子さんに反抗期がなかった方、ご助言をいただけないでしょうか?
2ちゃんねるや右のほうのブログでこんなコピペが増殖している。 「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず宗派を超えた 宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN(アメリカ) 「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の石(投石?)も用いずに最大級の デモンストレーションを成し遂げた」@NBC(アメリカ) 「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、政治家ではなく若き僧侶だった」@F2 「2000年の時を越えて、遠い東の国にBuddismの精神が変わらず受け継がれている ことをZenkojiはこれ以上にない方法で示した。我々は、我々と同じ価値観を 共有する日本国民と日本の仏教界に強い尊敬と親しみの念を覚える。」@IDN(インド) 「物静かで政治的な主張をしないことで知られる日本が動いた。拡声器もプラカードも 用いないその静かな抗議の声はしかし、どんな喧騒よりも深く強く世界の人々
公立小中学校の図書館の図書購入費として国が07年度、各自治体に財政措置した約200億円のうち、2割強の約44億円が他の目的に使われたとみられることが21日、文部科学省の初の調査でわかった。一般財源として一くくりで受け取るため目的外に使っても罰則はないが、文科省は「本は、調べ学習や、こころの教育にもつながる。本来の目的に使って欲しい」と、近くホームページで各自治体の予算措置率を公表し、取り組みを促す。 約200億円のうち、各自治体が図書購入費として予算計上した額は約156億円で78%にとどまった。実際の計上額を国から受け取った額で割った「予算措置率」を都道府県ごとにみると、別の財源を加えて買っている場合もあり、(1)山梨139%(2)東京135%(3)愛知114%がベスト3。ワースト3は(1)青森38%(2)北海道43%(3)島根47%だった。 国は07年度に「新学校図書館図書整備5カ年
正義は守られたけど、むなしさは残る。 「【光市母子殺害】被告に死刑を宣告 差し戻し控訴審」事件です‐裁判ニュース:イザ! 2008/04/22-05:28 「9年間非常に長かった」と本村さん=葛藤抱え、求め続けた極刑−光市母子殺害 : 時事ドットコム:指定記事 光母子殺害:元少年に死刑判決 広島高裁 - 毎日jp(毎日新聞) この判決を支持する意見の人の声は、最後に関連サイトへのリンク一覧でまとめておきますが、皆さん一様に「正しい判決」であり、「正義が守られた」「司法が正常に機能した」と言っている人たちでも、これが100%諸手をあげて喜んで良いことではない、一つの問題をクリアしたあとに、新たな問題意識を抱えている方が多いのがよく分かります。しかし一部の反対派の人たちが、この判決を受けて、さも「死刑支持」の人たちが、この判決を受けて小躍りしているような表現をしている人がいるのは、僕は許し難い
自衛官“人を殺して死刑に” http://www.nhk.or.jp/news/t10014143511000.html 22日未明、鹿児島県姶良町でタクシー運転手が殺害されているのが見つかった事件で、殺人の疑いで逮捕された19歳の自衛官は「人を殺して死刑になりたかった。誰でもよかった」などと供述しているということで、警察でさらに詳しく調べています。 老害右翼ジジイどもに大ジョッキで苦渋を!!! これは劇的なニュースだ。 「心」も「体」も「愛国心」も鍛えられているはずの「愛国青年自衛官」が、あろうことか「心の闇」に飲まれ、意味不明で理解不能な「無差別件殺人事件」を引き起こしたのだ。 これを笑わずしてなにを笑えと言うのか。 「美しい日本人」だと思い込んでいた者の本心が「人を殺して死刑になりたい」だったのだ! この事件は、もはやこれ以上語る必要がないほど証明してくれる。 老害右翼ジジイどもの信
なんでコメントよりブックマークとかトラックバック使うのを好むんだろう。 過去にも似たような話はあって、最近のだと コメントが全然つかない・・・。 こんなのだろうか。 わざわざブログ主に大きな声で言いたいわけでもないけど、文章に書き起こしておきたい、という場合が多いのかな。 はてな以外だと全く逆なんだよね。他のサービスだと、「トラックバックって何それおいしいの?」って人の方が多い。 たぶんこれははてなーにネットのヘビーユーザー、IT関連で飯食ってる人、つまりパソコンをよく使う人が多いからだと思う。 ネットを初めて間もなかったりする人は、とにかくコメントをしたがる。一部の人には馴れ合いだとかチャット化だとかで嫌われるようなノリでね。 ネットをたくさんしている人は、コメントをするのが億劫なんじゃないかなと思う。池に投げ込んだ石のように波紋が広がっていく、というのは言いすぎだけど、コメントのやり取
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