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もう11年一緒にいる妻の料理が上手くなるなんて思ってもなかったし、僕が作ればいいやと思っていたけど、子どもができて生活が変わり、必然的に妻が台所に立つ時間が増えたおかげで美味しいご飯が食べられるようになりました。 キムチ鍋に大根が輪切りで入っていた時、豚汁にごぼうが輪切りで入っていた時、さけるチーズを輪切りにしていた時、驚きが隠せなかった。輪切りがそんなに好きなのか。せめてチーズは割くんだ! 割くんだジョー!!!! って僕の中の丹下段平が叫んでいた。 それでも毎日ご飯を作ってくれていた妻には大きな感謝をしています。 ここまで読んでくださった方の中にも自分の料理に自信を持てない方がいると思いますが、誰でも最初はできないものだと思うんですよね。 でも、料理が好きなら、不器用でも味覚音痴でも、いつか上手くなるんだと思いますってえらそうに言える立場でもないんですけど、そういう気持ちでいることを僕は
学校のテストでは数学、国語、理科、社会、英語だけど、 実際の社会生活で、数学は算術(経理とかで)があるから必要。 国語は文書を作る時、読むとき、考える時に絶対必要。 社会は公民や歴史、地理など広く知っておくべき事が多岐にわたる。 英語はグローバル社会で生きて行く為には絶対必要。 だけど、理科は? 理科科目って社会とくに会社務めする上で必ずしも必要ではないと思う。 現にそういうのがいる会社はあっても、普通そういう会社に就職するなら 理科科目をより専門的に勉強しなくてはならない。 大学も普通大学でなく理系大学に進学しなければならない。 だけど、一般にある普通会社に就職するのに理科って必要かなと思う事がある。 理科って実は社会生活で役に立たないのでないか? よく理系大は文系とか体育会より賢いからって自慢する人多いけど、 実際の社会生活において理科が生かされる機会ってあるんだろうか。 サバイバル生
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