2017年2月24日のブックマーク (12件)

  • 宮崎駿監督が長編復帰へ 鈴木敏夫プロデューサー「一生懸命、東京で作ってます」(※鈴木Pの発言追記)

    スタジオジブリ・宮崎駿監督が新作長編の準備に入ったことが分かりました。アカデミー賞発表に先駆けて開催中のイベント「Oscar Week 2017」の中で、鈴木敏夫プロデューサーが発言。事実上の引退撤回とみられます。 鈴木Pの発言は1時間42分ごろから 記者から宮崎駿監督の次の仕事について質問を受けた鈴木プロデューサーは、しばし困ったように苦笑。続いて「(引退を発表してから)現役に復帰したいって言い出すのに1年を要さなかったですねえ」と前置きし、次のように語りました。 記者から質問され、苦笑する鈴木P 「忘れもしません、去年の7月1日。彼が僕のところに企画書を持ってきました。ある企画書を。長編映画です(ここで会場から拍手)。彼が言い出したのは『20分ぶんのストーリーボードを書くから、これが面白いかどうかを鈴木さん、判断してくれ』と。そう言ってきました。去年の暮れ、僕はそれを読みました。僕すご

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  • ゼロワンオンカジチャンネル

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  • 小児性愛を擁護する発言流出 オルタナ右翼「ブライトバート」幹部マイロ・ヤノプルス氏辞任、出版も中止

    アメリカの極右ニュースサイト「ブライトバート・ニュース」の編集幹部マイロ・ヤノプルス氏が、小児性愛者を擁護する発言を写した動画が動画が流出した。ヤノプルス氏は2月21日声明を発表し、「ブライトバート・ニュース」の編集幹部を辞任したと明かした。

    小児性愛を擁護する発言流出 オルタナ右翼「ブライトバート」幹部マイロ・ヤノプルス氏辞任、出版も中止
  • スティーブ・バノンの発言は終末論で塗り固められている「黙示録は迫ってきている、戦争は避けられない」

    2009年、当時ロードアイランド州ニューポートの海軍大学校の教授だった歴史家のデイビッド・カイザーは、スティーブ・バノンと名乗る男からの電話を受け取った。 バノンは、自身が制作していたドキュメンタリー映画のため、カイザーにインタビューを求めた。バノンは、歴史家のウィリアム・ストラウスとニール・ハウの作品に基づいたドキュメンタリーを作っていた。ストラウスとハウを研究していたカイザーはバノンのことを全く知らなかったが、インタビューを受けることに同意した。カイザーは保守派活動グループ「シティズン・ユナイテッド」のワシントン社に出向き、インタビューを受けた。当時バノンは、そこで働いていた。 カイザーは、ストラウスとハウについてバノンが豊富な知識を持っていたことに感銘を受けた。ストラウスとハウはアメリカ歴史は4つのサイクルを繰り返していて、重大危機から目覚めへ、そしてまた重大危機へとめぐっている

    スティーブ・バノンの発言は終末論で塗り固められている「黙示録は迫ってきている、戦争は避けられない」
  • Bitcoinが史上最高値を3年ぶりに更新、相場が上昇し続けているワケとは?

    仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」の価格が約3年ぶりに史上最高値を更新しました。この背景にはアメリカ国内でビットコインが金融商品として認められ、ウォール街を中心とする投資家がビットコイン取引にアクセルを踏み出した可能性が指摘されています。 Bitcoin hits 3-year peak, nears record high on U.S. ETF approval talk | Reuters http://www.reuters.com/article/us-global-markets-bitcoin-idUSKBN16221V The price of Bitcoin just hit an all-time high | TechCrunch https://techcrunch.com/2017/02/23/the-price-of-bitcoin-just-hit-a

    Bitcoinが史上最高値を3年ぶりに更新、相場が上昇し続けているワケとは?
  • 世紀のゲノム編集技術「クリスパー」、その特許紛争の気になる結果(小林 雅一) @gendai_biz

    生物全般をカバーする特許なのか 仮にダウドナ陣営に与えられる特許が、「単なるバクテリアのDNA」を書き換える技術に関するものだとすれば、その特許にはほとんど何の意味もない。(繰り返すが)バクテリアのDNAを書き換えたところで、産業的には何の役にも立たないからだ。 もしも、この結果に終われば、ダウドナ陣営にとっては致命的な敗北であり、ジャン陣営にとっては「勝者総取り」のような恰好になる。 逆に(ダウドナ陣営が主張してきたように)単なるバクテリアではなく、より一般的な、つまり(バクテリアは便宜上の目的に過ぎず)あらゆる生物のDNAをゲノム編集するためのベースとなる技術に対して特許が与えられるとすれば、それはダウドナ陣営にとって許容範囲内であろう。 もちろんジャン陣営に与えられたクリスパー特許も有効のままだが、彼らの特許は「ダウドナ陣営の技術(特許)をベースに開発された技術(特許)」という位置づ

    世紀のゲノム編集技術「クリスパー」、その特許紛争の気になる結果(小林 雅一) @gendai_biz
  • 世紀のゲノム編集技術「クリスパー」、その特許紛争の気になる結果(小林 雅一) @gendai_biz

    「何」のDNAを書き換えたのか? 従って今回の特許裁判(再審査)の最大のポイントは、ダウドナ陣営による特許申請の内容(つまり彼女たちが開発したクリスパー技術)とジャン陣営による特許申請の内容(彼らが開発したクリスパー技術)が当に同じものなのか、ということになる。 この点になると、ダウドナ陣営は劣勢に立たされた。ここではクリスパーによるゲノム編集、つまり「DNAの書き換え」の対象となるものが問題になる。 実は前出の2012年の論文では、この点が曖昧にぼかされている。この論文には、彼女たちが開発したクリスパー技術によって「DNAを書き換えることができた」とあるが、「一体それがどんな生物のDNAなのか」は全く記されていないのだ。 たとえば動植物のような「真核生物(細胞内にある核の内側にDNAが格納されている生物)」のDNAなのか、それともバクテリア(細菌)のような「原核生物(核を持たないため、

    世紀のゲノム編集技術「クリスパー」、その特許紛争の気になる結果(小林 雅一) @gendai_biz
  • 世紀のゲノム編集技術「クリスパー」、その特許紛争の気になる結果(小林 雅一) @gendai_biz

    あらゆる動植物のDNA(遺伝情報)を自由自在に書き変える、最新鋭のゲノム編集技術「クリスパー(CRISPR Cas9)」の特許紛争が一里塚に達した。 米特許商標庁(USPTO)は先週、クリスパー技術の基特許を、事実上、米ブロード研究所に所属するフェン・ジャン(Feng Zhang)博士らの研究チームに与える裁定を下したのだ。 ただし彼らと争ってきたジェニファー・ダウドナ(Jennifer Doudna)教授らが所属する米カリフォルニア大学バークレイ校は、連邦控訴裁で引き続き争う公算が高く、最終的な決着はまだついていない。 今回の特許紛争は、特許商標庁の「特許法廷(Patent Trial and Appeals Board: PTAB)」において、一種の裁判形式で争われたきた。 その端緒から今回の判決(裁定)に至るまでの経緯、さらに今回の判決自体も非常に複雑で分かり難いので、以下、なるべ

    世紀のゲノム編集技術「クリスパー」、その特許紛争の気になる結果(小林 雅一) @gendai_biz
  • 津田大介「フェイクニュース対策試される仏大統領選」〈週刊朝日〉

  • 津田大介「フェイクニュース対策試される仏大統領選」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、横行するフェイクニュースの対策について解説する。 *  *  * 間近に迫ったフランス大統領選が風雲急を告げている。第1回投票が行われる4月23日に向け、各候補者たちは力の入った選挙キャンペーンを行っているが、今回の選挙戦はこれまで以上にスキャンダル報道や噂(うわさ)が飛び交っており、現時点では誰が勝つのかまったく見通せない状況だ。 こうした「情報戦」の背後で関与が噂されているのが、米大統領選でも“暗躍した”と言われるロシアのプーチン大統領とウィキリークスだ。現時点で大統領選の最有力候補と言われる中道無党派で前経済大臣のマクロン候補の選対部がロイターの記者に語ったところによると、マクロン候補はロシアメディアが流すフェイクニュースや、関係者の情報を盗み出すサイバー攻撃の標的になっ

    津田大介「フェイクニュース対策試される仏大統領選」 | AERA dot. (アエラドット)
  • アゼルバイジャンのアリエフ大統領、妻を副大統領に任命 まるでNetflixの「あのドラマ」のようだ

    Azerbaijan's President Ilham Aliev (R) and first lady Mehriban Aliyeva pose after she was awarded with the Legion d'Honneur medal in Baku, October 7, 2011. REUTERS/Philippe Wojazer (AZERBAIJAN - Tags: POLITICS)

    アゼルバイジャンのアリエフ大統領、妻を副大統領に任命 まるでNetflixの「あのドラマ」のようだ
  • 総務省|報道資料|「AIネットワーク社会推進フォーラム」(国際シンポジウム)の開催

    総務省は、平成29年3月13日(月)及び14日(火)に、「AIネットワーク社会推進フォーラム」(国際シンポジウム)を 東京大学伊藤謝恩ホールで開催します。 人工知能AI)については、他のAI、情報システム等と連携し、ネットワーク化されること(AIネットワーク化)により、その便益及びリスクの双方が飛躍的に増大するとともに、広く波及することが見込まれています。 総務省情報通信政策研究所は、平成28年2月から6月まで「AIネットワーク化検討会議」を開催し、2040年代を見据え、AIネットワーク化の進展を通じて目指すべき社会像や基理念の整理、AIネットワーク化が社会・経済にもたらす影響及びリスクの基礎的な評価や検討すべき課題の整理を進めました。 また、同年4月29日及び30日に行われたG7香川・高松情報通信大臣会合において、高市総務大臣から、『AI開発原則』の策定に向け、G7、OECD等におい

    総務省|報道資料|「AIネットワーク社会推進フォーラム」(国際シンポジウム)の開催
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2017/02/24
    面白そうかつ豪華メンバーのイベント