2020年12月10日のブックマーク (4件)

  • 2020年最大のヒット「YOASOBI」が“異例の大ブレイク”を果たすまで(柴 那典) @gendai_biz

    2020年を代表するヒット曲は何か――。 その筆頭候補にあげられるのが「小説音楽にするユニット」YOASOBIのデビュー曲「夜に駆ける」だろう。 YOASOBIとは、コンポーザーAyaseとボーカリストikuraによるクリエイターユニットだ。昨年11月に同曲がYouTubeに公開された段階では全く無名な存在だったが、ネットを通じて徐々に支持を拡大。テレビの情報番組でも取り上げられるようになり、5月下旬にはBillboard JAPAN総合ソング・チャート「JAPAN HOT 100」で総合1位を獲得した。 その後もロングヒットを続け、CDは未リリースながら同曲のストリーミング累計再生回数は2億回を突破、ミュージックビデオの再生回数は1億2千万回を突破(2020年11月末現在)というモンスター級の数字を叩き出している。 12月4日に発表されたBillboard JAPANの2020年年間チ

    2020年最大のヒット「YOASOBI」が“異例の大ブレイク”を果たすまで(柴 那典) @gendai_biz
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/12/10
    “そもそもYOASOBIとはソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する小説・イラスト投稿サイト「monogatary.com」から誕生したユニットだ。”
  • メンズメイク歴半年で初めてタッチアップに行った話【連載第8回目】【メンズメイク入門】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)

    「男性もメイクは当たり前!」「男性も美容感度が高まっている!」。そんな雰囲気を感じはするけれど、当に社会はそうなっているのでしょうか? 「メイクがしたい!」と思いたったものの店先でメイクアイテムを買うことさえも躊躇っていた著者が、遂に人生初のタッチアップに! フルメイクを体験し、何を思ったのでしょうか? 【執筆したのは……】 鎌塚亮 1984年生まれ。会社員。ある日「そういえば、自分はラクに生きたいだけだった」と気づき、セルフケアについて調べ始める。メンズメイク初心者。 Twitter: @ryokmtk note: 週末セルフケア入門 人生初タッチアップ! その日は、タッチアップに行くと決めていました。化粧品売場で、美容部員の方にお試しメイクをしてもらえるタッチアップ。客観的なアドバイスにお世話になっている人も多いと思います。しかし、私はメンズメイクに入門してしばらく経っても、タッチア

    メンズメイク歴半年で初めてタッチアップに行った話【連載第8回目】【メンズメイク入門】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/12/10
    “メンズメイクコーナーは、大人気でした。なんと、番号札で順番待ちです。”
  • 映画のネタバレを見るのは「体験の確実性」を求めるからと、「時間のコスパ感覚」や「映画のながら視聴」によるものという仮説|アプリマーケティング研究所

    映画のネタバレを見るのは「体験の確実性」を求めるからと、「時間のコスパ感覚」や「映画のながら視聴」によるものという仮説 スマホユーザーに聞いた話を、メモも兼ねて漫画にしてみました。 体験の確実性を求める感覚ネタバレをみて「おもしろい映画」(スマホ視聴も含む)にしか、自分の2時間を投下したくないよ、という意見。 いやいや、ストーリーの結末を見てしまったら、つまらないじゃないかと、そんな風にも思ってしまいます。 この一見ヘンテコに見える、感覚の正体が何かというと「体験の不確実性」を嫌っている、ということなのかなと。 つまり、この映画を見れば「こんな気持ちになれそうだ!」ということを、事前に知りたい気持ちが強いと。 2時間つかって「あ〜損した」となるよりは、ネタバレを踏んでも「これは期待できる!」というものに、時間を投下したい。 なので、これは「物語のネタバレ」が知りたいというよりは、自分がその

    映画のネタバレを見るのは「体験の確実性」を求めるからと、「時間のコスパ感覚」や「映画のながら視聴」によるものという仮説|アプリマーケティング研究所
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/12/10
    “2時間つかって「あ〜損した」となるよりは、ネタバレを踏んでも「これは期待できる!」というものに、時間を投下したい。”
  • 世界初の「コンパイラ」そして「COBOL」を開発した天才女性科学者の偉業(ブルーバックス編集部)

    "サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。 コンパイラ、COBOL、バグ 1906年の今日(12月9日)、 計算機科学者のグレース・ホッパー(Grace Murray Hopper, 1906-1992)がアメリカのニューヨーク州で誕生しました。 イェール大学で数学の博士号を取得したグレースはヴァッサー大学の数学教授を経て海軍予備隊に入隊します。 1944年に中尉となった彼女はハーバード大学に配属され、そこでハワード・エイケン率いるハーバード・マーク1という計算機を開発するチームで計算機科学者としてのキャリアをスタートさせました。 そして、そこで彼女はUNIVAC1などいくつかの電子計算機の開発に携わりました。 当時は8進法や記号によるプログラミングが主流である中、彼女は日頃「プログラムは英語で書ける

    世界初の「コンパイラ」そして「COBOL」を開発した天才女性科学者の偉業(ブルーバックス編集部)
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2020/12/10
    “「バグ」という言葉は、1947年にコンピュータのハーバード・マーク2に本物の「蛾(バグ)」が挟まってエラーが起きたというエピソードを彼女が好んで語ったことで、一般の人にも認知されるようになった”