ブックマーク / marujin.hatenablog.com (36)

  • この文房具?の使い方で悩んでいます。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    この方は、会社の文房具の入れて置く備品棚の隅にずーっと前から鎮座しています。 文房具の棚にあるので、文房具なのでしょうが使ったことはありません。 横から見るとオウムのくちばしのようにも見えます。 でも、くちばしが開くわけでもなく・・・色が黄色なのにも意味があるのでしょうか? 口の中を覗いてみましたが、何か仕掛けがあるわけでもありません。 裏返してみました。蓋のように開きそうですが、ここも固定されていて開きません。 商品名なのかアルファベットで「Page'Up」と書いてあります。 真ん中2行はハングル文字(意味はわかりません)と数字です。 最後にMade in Koreaとあります。 手で持って振ってみると、ビースがたくさん入っているようなカシャカシャ音がします。 う~ん・・・ 少し考えましたが、このような使い方しか思い浮かびません。。。 何か案内文やお知らせをテーブルの上に立てるとか、文章

    この文房具?の使い方で悩んでいます。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2019/06/12
    私も写真にあるような使い方しか思い浮かびませんでした。
  • 和室の書斎 見ないふりをしていた場所をスッキリさせました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    この書斎は、あまり物を置かないようしているので、一見スッキリしているように見えます。 でも、見えない部分で手を抜いている場所があります。 それは、テレビを置いてるAVラックの周辺です。パッと見るとあまり問題なさそうですが・・・ ところが、掃除をするときに大きな問題が発生します。 普段の掃除では、AVラックをずらさないので、正面の脚の間から掃除機を入れるのですが、一番奥にコード類がかたまっていて、壁まで掃除機が届きません。。。 「まあ、しょうがない。見える部分じゃないし。」と自分に言い聞かせていたのですが、実はこの状態が小さなストレスになっていました。 この状況を解決するには、見ないふりをしていた場所に手を付けなければなりません。 見なくても状態はわかっているのですが、とりあえずAVラックをずらして状況確認をします。 電源コードやアンテナケーブルが大変なことになっています。 今までも、何度か

    和室の書斎 見ないふりをしていた場所をスッキリさせました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2019/03/01
    我が家の配線はぐっちゃぐちゃです。こんなにきれいになるんですね。見習いたいです(もっと魔境度がすんごいですが)。
  • 会社の倉庫で探し物をしていたら、なつかしいアイテムを見つけました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    会社の倉庫で探し物をしていたら、なつかしいアイテムを発見したので発掘?してきました。 かなり、しっかりした作りのブックスタンドです。確か15年~20年くらい前に備品として買った覚えがあります。 技術書やパソコン関連書籍を見ながら入力する際に、こんな風な感じでに使っていました。 便利ではあったのですが必需品ではなかったらしく、そのうち誰も使わなくなってお蔵入りしたようです。 私もその存在自体忘れていました。。。 ふと、今でも販売されているのか気になり、Amazonで探してみます。 正面に”ELECOM”とありますので、それを手掛かりに「ELECOM ブックスタンド」で検索してみました。 ・・・ 残念ながら、ダイレクトにヒットしたものはありません。「もう販売されていないのかなぁ・・・」と思い、ふと画面を下にスクロールしてみたら、面白い物を2つ見つけました。 1つ目はこちら、我が社にあるものと同

    会社の倉庫で探し物をしていたら、なつかしいアイテムを見つけました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2019/02/27
    この製品は使ってはいませんでしたが、「一昔前のデスクトップPCのような色」がなんか懐かしいです。actto社の説明書き、面白いですね。
  • 和室の書斎 予定通り”コタツじまい”しました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    今日の新潟市は降水確率0%の快晴です。部屋の中は暖房なしで17.3度もあります。 まだ2月ですが、もう春休みの頃のような陽気です。絶好の”コタツじまい”日和になりました。 気分も軽やかに、書斎はあっという間に早春バージョンに変わりました。 とりあえず、コタツ布団と座椅子を片付けただけなのですが(笑) 出窓の棚に飾る花は、まだ準備していません。 先日、押入れの前に桃の花を飾ったので、準備しなくてもいいと思ったのですが・・・ コタツを片付ける際に一時的に廊下に出したら、ばあちゃんが目ざとく見つけ、「お雛さまの隣にちょうどいい!!」と強制的に移動されてしまいました。 さらに、ばあちゃん仕様で黄色いユリが追加されて、にぎやかな感じになりました。 外もポカポカと暖かく、いつの間にか福寿草が咲いています。 このまま、当に春を迎えそうな感じです。。。 雰囲気の変わった書斎で過ごすのもいいですが・・・

    和室の書斎 予定通り”コタツじまい”しました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2019/02/25
    我が家ではコタツはGWの頃まで仕舞えません💧だらしなく生きてます(^^;)
  • ばあちゃんの’たくあん’を試食してみました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    ばあちゃんが’たくあん’を漬けてから3週間たちました。 ちょうど3週間目に取り出して試してみるのが、ばあちゃんの流儀らしく、カレンダーに〇をつけて待っていました。 どんな具合に漬かっているか、今年は3樽漬けたので、各1づつ計3を試します。 1個10kgが重石が4段重ねになっています。まるで拷問ですね。。。 重石をどかして、下の落し蓋のようなものをはぐると・・・ 漬け汁の中から’たくあん’が顔をのぞかせます。 小さめの物を1取り出します。この時に樽の中が適度にかき回され、漬かり方が均等になっていくそうです。 また、キチンと元通りに戻しておきます。 さっそく切ってべてみました。 樽や取り出した位置によって、色や漬かり方が違います。 あまり着色料を入れなかった樽から出した向かって左側の方が美味しかったです。 個人的には、もう少し漬け込んだ方が好きです。 時間が経つにつれ、味も変わって

    ばあちゃんの’たくあん’を試食してみました。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/12/28
    手作りのたくあん、とっても美味しそうです。家庭で3樽分も漬けるのは本格的ですね。
  • 司馬遼太郎『街道をゆく』読書ガイドKindel版 ¥0ですが、かなり役に立ちそうです。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズが好きです。 全43巻の読み切り紀行集なのですが、司馬さんが日国内ばかりでなく世界各国を紀行し、訪れた地の歴史・地理・人など考察しています。 若い頃、全部読もうと第1巻から挑戦したのですが、自分のあまり興味のない地が続いたりして、途中で挫折してしまいました。 最近、史跡や神社仏閣などの歴史をテーマにしたひとり旅がマイブームなので、参考にしようと再読しているのですが、Amazonをチェックしていたら、面白い?を見つけました。 『街道をゆく』の読書ガイドです。 司馬遼太郎『街道をゆく』読書ガイド 街道名・人名・都道府県別などのインデックスから検索できます。 例えば、神奈川県で検索すると 21巻、41巻、42巻が関連していることがわかります。 42巻『三浦半島記』が気になり、クリックすると 表紙が確認できます。 ページをめくると 内容紹介と司馬さんが訪れ

    司馬遼太郎『街道をゆく』読書ガイドKindel版 ¥0ですが、かなり役に立ちそうです。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/12/23
    司馬遼太郎さんはすっごく昔に少し読みました。「街道をゆく」も、何冊かだけですが楽しかったです。kindle版のガイドで、改めて「街道をゆく」を読み返してみたいです。
  • 12年前に断捨離出来なかったモノ、SO505iSが発掘されました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    会社の書類倉庫の一角に、私が過去に使った資料などを入れた段ボール箱があります。 仕事の資料ばかりではなく、私物も少し入っているのですが・・・ そろそろ整理しようかと中身をチェックしていたら、懐かしいモノが出てきました。 2003年12月に発売されたドコモのSO505iSです。 私が過去に使ってきたガラケーの中でも特に印象に残っている1台です。結構気に入っていたので、処分せずに残したようです。 久しぶりに手に取ってみました。 当時は、折りたたみタイプかストレートタイプが多かったのですが、こちらは珍しい回転式です。 電話の受信と電話帳からの発信はこの状態で出来ます。 メールを打つときなど、キー操作が必要な時はこうします。 何といってもカッコ良かったのはカメラ機能です。 背面は普段こんな感じですが カメラを使うときにスライド窓を開けると・・・ レンズやストロボが出てきます。 横にして使う前提なの

    12年前に断捨離出来なかったモノ、SO505iSが発掘されました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/12/05
    懐かしいですね♪私は今までのケータイ全て取ってある気がします。断捨離したほうがいいんでしょうけど、何だか出来ずにいます。
  • 和室の書斎 思ったよりも楽ちん!省スペースこたつ布団は掃除が簡単です。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    数日前にこたつを出したので、ほっこり快適に過ごせるようになりました。 その反面、掃除の際に手間が増えて時間がかかるのでは・・・と懸念していました。 でも、実際に掃除してみると・・・掃除の時間はプラス1分位でほとんど変わりません。 意外に時間がかからない理由は、省スペースこたつ布団にありました。 こんな手順で掃除しています。 1.まず、こたつ布団の四方をまくり上げます。 一辺をまくり上げた時に気づいたのですが・・・普通のこたつ布団はキチンとたたんでいっても、四方まくった状態だと膨らんで元に戻りそうになったりします。なので、重石代わりの物を上に置いたりしなければなりません。 ところが、この省スペース布団は、角の部分が薄手のフリース生地になっています。 何も考えずに畳んでいっても・・・ 最後は、このようにスッキリまとまります。誰がやっても同じように、気持ちいいくらいキレイに畳めます。 2.こたつ

    和室の書斎 思ったよりも楽ちん!省スペースこたつ布団は掃除が簡単です。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/11/02
    今あるコタツ布団を処分する勇気はないのですが、かなり心惹かれる省スペースコタツ布団です。チェックして何年か後に検討したいです(覚えていられるかどうか)。
  • 「50歳からの孤独入門」を読んで思ったこと。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    アマゾンで、タイトルに「50歳」とか「50代」と付いているを買ったり検索したりすることが多いので、メールやウェブで関連を薦められるられることがよくあります。 最近、薦められたのがこちら↓ 50歳からの孤独入門 (朝日新書) 齋藤孝さんの著書は好きなので、迷わず買いました。 前書きの部分から興味をそそられます。 誰でも45歳ぐらいになると、はたと気がつくことがあります。昔のようにお酒を飲めない。ちょっと寝不足が続くときつくなる。夕方になると目が霞んでくる、いよいよ老眼が始まったのかもしれない・・・・。 40歳になったばかりの頃なら、30代の勢いがまだ残っており、体力や気力のバランスが取れて快調な時期ですから、あまり自分を中年だと感じることはありません。 しかし、45歳ぐらいから、何となく陰りが出てきます。「初老期うつ病」といわれる症例もあるそうですが、そこまで行かずとも何となく気分がすぐ

    「50歳からの孤独入門」を読んで思ったこと。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/10/29
    50歳を超えると物欲が整理される、という話は私も頷かせられます。
  • 用の美 お湯を沸かす「小さい鉄瓶」を育てています。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    最近、家でお茶を点てることが多くなりました。 インスタントコーヒーを淹れるように雑に淹れるのですが、それだとあまりにも簡単で味気ありません。 なので、もう少し丁寧に淹れて、より美味しくいただこうと考えてみました。 一連の動作で一番雑に感じるのが、電気ポットから湯を注ぐ時です。まったく風情を感じないどころか、何だか申し訳ないような気分になってしまいます。 「釜から柄杓で」というわけにはいきませんが、さてどうしたものか・・・などと考えていたら、いいことを思いつきました。 鉄瓶を使うのです。 茶道でも略手前(お盆点て)では、「釜から柄杓で」ではなく鉄瓶から直接お湯を注ぎます。なので、ポットから注ぐよりは桁違いに気分が良くなるはずです。 さて、どんな鉄瓶がいいでしょう?? お茶3~4服の量が入ればいいので、400ml~500mlの容量の小さい鉄瓶で十分です。 当の鉄瓶でその大きさは無さそうなので

    用の美 お湯を沸かす「小さい鉄瓶」を育てています。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/10/24
    出費を抑える為、安上がりに家でお茶を楽しみたいです。そのために断捨離して心地よい家にするという遠大な計画中(ほぼ計画だけ)。参考になります。ありがとうございます。
  • 和室の書斎 省スペースこたつ布団をセッティングしてみました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    まだ、こたつを出すには早いですが、先日買った「省スペースこたつ布団セット」を試しにセッティングしてみました。 こたつが占有するスペースをなるべく少なくしたかったので、買う前にシミュレーションしました。 marujin.hatenablog.com その時の占有スペースのイメージはこんな感じでした。 で、実際はこんな風になりました。 ほぼ、想定通りです。(測ったので当たり前ですが・・・) こたつバージョンにする前の部屋とはどれくらい違うというと・・・ ビフォー アフター ちょっと角度が違うので比べ辛いかもしれませんが、違和感なく馴染んでいるように感じます。 柄や模様のない物を選んだのと、座椅子の色に近いネイビーしたのが良かったようです。 テーマはキープコンセプトだったので、まずは安心しました。 とりあえず、今回は大きさや色・質感などを確認しただけなので、一旦片付けます。 (ちなみに購入したの

    和室の書斎 省スペースこたつ布団をセッティングしてみました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/10/17
    シンプルライフには色味の統一も大事だと、シンプルに暮らしているブロガーさん達の記事を読んで最近つくづく思います。
  • 新潟県新発田市 翁屋の「翁もなか」をいただきました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    新潟市のお隣り、新発田市は新発田藩五万石(江戸後期には十万石)の城下町です。 江戸時代の藩主が石州流茶道に力を入れていたので、今も茶道が盛んな地域です。その影響で街中では和菓子屋さんが多く見られます。 そんな中でも老舗の和菓子屋「翁屋」さんの銘菓「翁もなか」を知人から頂きました。 おじいさんの顔(正確には能面の翁)は非常にインパクトがあります。 せっかくなので、お茶を点てていただくことにしました。 茶碗は、手になじみやすい大きさの少し灰色がかった白い茶碗にしました。 普通はそのままべるのですが、おじいさんの顔を外して餡子をすくってべたり、お湯につけて’おしるこ風’にしたりする人もいるようです。 中には、たっぷりと餡子と求肥が入っています。 天気がいいので窓を開け、庭を眺めながら・・・ 朝晩はすっかり冷え込むようになりましたが、日中は暖かく窓を開けていると気持ちがいいです。 のんびりとし

    新潟県新発田市 翁屋の「翁もなか」をいただきました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/10/15
    新発田市は、会社の先輩の出身地です。求肥入りの餡って美味しそうですね。今度先輩にどんな感じのお菓子か尋ねてみます。
  • 和室の書斎 「とりあえず保留」したい書類や郵便物の定位置を決めました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    部屋をすっきり保つために「余計な物は、なるべく持ち込まない。」と心がけています。 しかし、そこにこだわり過ぎると「自分の書斎はきれいだけど、居間などの共有スペースに私の物が放置される。」ということがおこってきます。 ときどき家族からクレームが来るのですが、その放置されている物の多くは、日々私宛てに届く郵便物やダイレクトメール、定期的に送られてくる会員情報誌、出かけた際に貰ってきたパンフレットやクーポンといった印刷物がほとんどです。 それらは日々届いたり持ち込んだりしているので、私が処理しない限り玄関の飾り棚や居間のテレビ台の上にいつまでも「保留」され、クレームを発生させます。 何とかした方がいいと思い、解決策を考えてみました。 私宛ての郵便物やダイレクトメールなどは、玄関の飾り棚の上に置かれるので「不要な物は即捨てる。」「必要な物や保留したい物は書斎に持っていく。」ことにしました。 自分が

    和室の書斎 「とりあえず保留」したい書類や郵便物の定位置を決めました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/10/10
    シンプルですっきりとしたデスクトレイ。書斎の雰囲気を壊さず、良いですね。
  • 男50歳の服装 「オフィスと工場・作業現場・得意先など、あちこち行く人に適した服装。」に合う靴。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    少し前にこんな記事を書きました。 marujin.hatenablog.com この記事で完結したつもりだったのですが、について書き忘れたので追加記事です。 ある程度キチンと見えて、かつ、動きやすい(作業しやすい)服装をご紹介したのですが、についてもおススメがあります。 こちらです↓ パッと見てこのが何かわかる人は玄人です(笑) 一見、あまり高級じゃない革(プレーントゥ)に見えますが・・・ 実は、安全です。 安全(あんぜんぐつ、Safety boots)とは、主に工事現場や重い機械・部品を扱う工場内や、鉱業、建設業などの足への危険を伴う作業場で使用される着用者の足を保護することを目的とした。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 安全より一部引用 重い物が落下して足の上に落ちてもケガをしないよう、つま先の部分に金属などがはいっています。足先のヘルメットのよ

    男50歳の服装 「オフィスと工場・作業現場・得意先など、あちこち行く人に適した服装。」に合う靴。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/10/05
    一見ふつうの革靴に見えるオシャレな安全靴、いいですね♪
  • 幻の枝豆!? 夏ではなく秋にとれる希少な「肴豆(さかなまめ)」をいただきました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    近所の方から「肴豆(さかなまめ)」をいただきました。 さかなまめは、枝豆の最晩成品種で9月下旬~10月初旬にとれる枝豆です。 一般的に枝豆は夏のイメージですが、こんなに涼しくなってから収穫されるものもあります。 その強い風味と甘み・香りが、「酒の肴」にピッタリなことから「肴豆(さかなまめ」と命名されたようです。(その他にも諸説あります。) 収穫時期が短く作っている方も少ないことから、市場には多く出回らず「幻の枝豆」とも言われています。 とれる時期が短期間なので、地元の私でも、うっかりしているとべ損ねる年もあります。 生だと、とぼけた感じの色なのですが・・・ 茹でるとこんなに緑が鮮やかに! 夏場は毎日卓にのっていた枝豆ですが、見かけなくなって早や1か月・・・ 忘れた頃に再登場するので「おっ!えだまめ!」と軽くテンションがあがります。 もちろんべてもおいしいのですが、その香りがたまりませ

    幻の枝豆!? 夏ではなく秋にとれる希少な「肴豆(さかなまめ)」をいただきました。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/10/04
    肴豆というのがあるんですね。美味しそうです。貴重なものを生をゆでて食べられるとは羨ましいです。冷凍技術は進んでいると思いますが、冷凍の枝豆は中国産もあって、品質面で不安を感じます。
  • 50歳男の持ち物 ちょうどいい大きさのバッグ。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    的には手ぶらで出歩きたいので、いろいろ試行錯誤しています。 marujin.hatenablog.com 平日はキーホルダー・財布・スマホの3点セットをポケットに入れ、仕事で外出する際は、必要に応じて別にカバンを用意しています。 休日もちょっと近所に出かける際は3点セットだけなのですが、街歩きや日帰りの外出の時は、小さめのショルダーバッグを使っています。 このカバン、かれこれ6年くらい使っています。 経年劣化で金具の塗料が剥げていたり、少々ヘタってきたりしていますが、絶妙の大きさで手放せません。 サイズは横24.5cm × 縦14.5cm × マチ6cmで、非常に使い勝手がいいです。 特にマチが薄いので、おじさんがナナメ掛けしても野暮ったい感じになりません。 こんな感じで使っています。 フロントのファスナーポケットには、ミンティアと無印良品のスチールメジャー(私は物のサイズを測ることが

    50歳男の持ち物 ちょうどいい大きさのバッグ。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/09/30
    自分にとって絶妙なサイズのカバンってなかなか見つからないので、良いものが見つかってよかったですね。私はメインのカバンは小さめですが、それだけでは収まらず、サブの手提げ袋に色々入れてます。
  • 「ぞうきんがけ」で心も体もほぐれます。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    毎朝、書斎の掃除をするのですが、特に汚れているわけでもないので10分かからずに終わってしまいます。 marujin.hatenablog.com 最初の頃はそれで満足していたのですが、最近だんだんと物足りなくなってきました。 涼しくなったからか慣れてきたせいか、1日の始まりのウォーミングアップとしては足りない気がします。 もう少し、違う掃除(運動)をした方がいいと思い、廊下の「ぞうきんがけ」をすることにしました。 もちろん、家中の廊下というわけにはいきませんので、書斎から玄関に向かう廊下に限定しました。 特に物を動かしたりする必要もないので軽くみていましたが、直線約7mを4往復するのは運動不足の体にはきつく、2往復で一旦足が止まってしまいます(笑) 足だけでなく、手も力を使います。 なるべく、ぞうきんを固く絞って、あまり水分を残さないように気を付けながら・・・ おかげさまで、心も体もいい感

    「ぞうきんがけ」で心も体もほぐれます。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/09/29
    ウ~ン、我が家と雲泥の差過ぎて…いつかはこんな空間にしてみたいです。
  • 和室の書斎 秋冬バージョンを考えています。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    朝晩めっきり涼しくなり、肌寒く感じることもある気候になってきました。 服も徐々に秋冬物に移行していますが、この書斎も秋冬バージョンを考えなければなりません。 この部屋を使い始めた当初から「冬はこたつを使う。」と決めていましたので、テーブルは’こたつテーブル’にしています。 marujin.hatenablog.com 買ったのは6月だったので、こたつ布団は「秋になったら考えよう。」と保留していました。そろそろ考えようと思うのですが、こたつ布団の素材や色・柄のまえにサイズが気になります。 この書斎は6畳間です。斜め上から見るとこのようになっています。 写真に写っていない手前(写真下の方)には、AVラックがありますので、こたつで使えるスペースは写真に写っている約4畳半の部分になります。 なるべく畳の部分を多く残したいので、サイズは小さめなものがいいです。 ウェブで「こたつ布団正方形」と入力する

    和室の書斎 秋冬バージョンを考えています。 - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/09/26
    我が家のコタツ布団は標準?サイズでドテっとしてますが、とてもシンプルでキレイな書斎のコタツ布団は邪魔にならない小さ目サイズが合いそうですね。
  • 和室の書斎 秋の七草 桔梗(ききょう)の一輪挿し - 和室の書斎で、すっきり過ごす。

    彼岸に入り、すっかり秋らしくなってきました。「暑さ寒さも彼岸まで」ということわざもありますが、我が家の朝顔は、まだ元気に咲いています。 その朝顔の棚の近くに、季節の花の寄せ植え鉢があります。 桔梗(ききょう)がいい感じに咲いていたので、書斎用に一輪拝借してきました。 歴史好きの私は桔梗を見ると明智光秀を思い浮かべます。 明智家の家紋が「水色桔梗」だということは中学生の頃から知っていましたが、物の桔梗が紫でこのような形だということは、大人になってから知りました。 桔梗は秋の七草の一つです。春の七草は七草粥などにしてべますが、秋の七草は観賞用で「見て楽しむもの」と言われています。 私の水揚げが下手なせいか、すぐに萎んでしまうのですが、その儚さがまた良いところでもあります。 もうすぐ「秋分の日」です。稲刈りも今がピークで農家の皆さんは大忙しですが・・・ 農家ではない私の書斎は・・・ いつもと

    和室の書斎 秋の七草 桔梗(ききょう)の一輪挿し - 和室の書斎で、すっきり過ごす。
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    Semi-retired 2018/09/21
    季節の花の寄せ植え鉢、ステキですね。そういえば実物の桔梗を見る機会ってあまりないかもしれません。
  • 「新潟総鎮守 白山神社」の門前町が面白いです。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。

    白山神社のシンボル’赤い大鳥居’をくぐって(くぐらなくてもいいですが) 振り向くと・・・門前町の古町通が見えます。 門前町といっても、お土産屋さんが立ち並んでいるわけではなく、昭和の面影を残した普通の商店街なのですが・・・ この通りは、白山神社に近い方から古町通1番町・2番町・3番町・・・とブロックごとに〇番町と呼ばれています。また、数字の小さい方(神社に近い方)を上(かみ)、数字の大きい方を下(しも)とも言っています。 その中でも1番町~4番町あたりを上古町(かみふるまち)と呼んでいます。 少し前までは、昭和な感じの書店や古美術商・時計店・飲店がボチボチ営業しているちょっと寂しい商店街だったのですが・・・ 最近では、若者や観光客の姿がちらほらと見られるエリアに変わってきました。 以前は、全域がこんな感じだったのが・・・ リノベーションされた、おしゃれなお店が立ち並ぶようになり、 老舗の

    「新潟総鎮守 白山神社」の門前町が面白いです。 -  和室の書斎で、すっきり過ごす。
    Semi-retired
    Semi-retired 2018/09/20
    今時の観光地(というか今回は門前町)は、一昔前のようなケバケバしさが無くて洗練されている気がします。こちらは前からこの佇まいだったかもですが(だとしたら申し訳ありません)。