VOAの「News Words:Upheaval」で英語ニュースのディクテーションに挑戦! 英語でニュースを聞けるようになりたい! 英字新聞をすらすら読めるようになりたい! などなど。 憧れますよね。 でも実際に挑戦してみると、 ニュースを見たけどまったく聞き取れない。 英字新聞が呪文にしか見えない。 どうしたら聞き取れるようになるの? ほんとにこんな英語ばかりの新聞読めるの? などそのハードルの高さに圧倒されるかもしれません。 私は英語ニュース、英字新聞を聞くと眠たくなります。 そんな私でも、英語ニュース、英字新聞を読むために取り組むことができる方法がいくつかあります。 この記事では、その方法のひとつとして、VOAを活用した学習方法をご紹介します。 実際の映像や音声を使って、英語学習ができるように記事を構成しています。 この記事に沿って練習をして頂ければ、聞き取れる、理解できる英語表現が
『人生ドラクエ化マニュアル』ができるまで 著者のJUNZOさんは、ある時ゲームの3大要素を発見。その時、『このゲームの3大要素を自分の人生にブチ込めば、人生がゲーム化、ドラクエ化するのではないか』と言うことに気付きました。その3大要素とは、①目的を達成するための、②ルールにのっとった、③敵との楽しい戦いです。 そしてそれを確かめてみたJUNZOさんの人生は本当にドラクエ化し、手に汗握る冒険ゲームとなりました。 例えば、情報誌創刊、電子ペット企画開発、パソコンソフト企画開発、著書出版などのゲーム目的(やりたいこと)を達成。そしてこの本ができたのです。 人生をゲームのように楽しむためには、何が必要なのか。今回私が学んだことについて一部ですが紹介させてください。 人生をゲームに近づけるために 人生をゲームのように楽しくするためには、目的が、心が躍るような、気持ちが湧きあがるようなものである必要が
西川先生が以前、こんなことを話していました。 高校は、聞かなくても教えてくれる所 大学は、聞きに行けば教えてくれる所 大学院は、聞きに行っても教えてくれない所 「え、聞いても教えてくれへんの?じゃー大学院のゼミの先生ってなんなんやろ、、、」 そう思いました。 この話を思い出したのは、以前にも紹介した池上彰さんの『なんのために学ぶのか』を読んでこんなことが書いてあったからです。 小学生は「児童」です。まだ子どもであり、大人が ちゃんと保護しなければいけない対象です。中学・高校は「生徒」と呼ぶのがふさわしい。先生からさまざまなことを教わる立場なので生徒と呼んでいます。 大学教育はこれとは全く違います。大学における「学生」とは、自ら学んでいく生き方をする人間のことです。 あぁ、なるほどと思いました。 小学校もそうですが、中・高校には文部科学省が作成をした学習指導要領に基づき、先生はそれを基に子ど
次の職場の引き継ぎ関係で人生初のホテル生活をしている。 朝ごはんもついており、環境としては申し分ないのだが、日々を満足しているかとそうではない。 今までは奥さんと二人暮らしをしていたが、現在奥さんは実家に帰省しており、一人ホテルで寝泊まりしている。 奥さんの目がないと、とにかく動きだしが遅い自分がいる。 朝は習慣で早くは目覚めるのだが、ダラダラ寝ころびながらスマホを見ている。 今までなら、奥さんが起き上がってくるまでにブログを仕上げて絵の練習をしないといけなかった。自分の時間がないから必死でやっていたのに、いざ時間があると思うと、恐ろしく何もしないのである。 ****************************** ”見られる”となぜ人は動くのだろうか。 「自分はこういう風に見られたい」という自分像があり、その像に沿って行動しているのだろうか? そう思うと、僕は逆で「見られたくない」と
mapuです。 いつも読んで頂きありがとうございます。 今日のアート 書道「水の涼」 mapu書 このタイトルだと、 秋模様の9月はちょっとアレなんで、 ギリギリ8月に投稿します。 安倍首相も退任、 まだまだ激動の日本列島ですが、 みなさまはどんな夏を過ごされましたでしょうか。。 バードコレクションもはさみつつ、 いろいろアンテナにひっかっかったものです。 まさに「涼」水がきれい。 元町商店街「ツバメ洋品店」のバード服。 京都四条cocon烏丸、唐紙デザイン「kira karacho」 の「千鳥」。 鴨ちゃん ネギなしwww DENONのレコードプレーヤー。 香雪美術館ショップ、バードコレクション バリ島で買ったサンダル、お気に入り。 去年購入、富士山でも全然大丈夫登山靴。 おみやげ、貝がらの敷き物。 山はいつもそこにあります、摩耶山登ったとこで活動マヤカツ「ワイン会」呑む。 www.
おはようございます! 「ハインリッヒの法則!」 1つ大きな事故が起こったら、同じ原因の小さな事故が29あり、事故にならなかったヒヤリとしたことが300ある。 「1:29:300」 ・・・こわっ(-_-;) どこにでも大きな事故になるリスクは潜んでいるということですね! ヒヤリが起こった時に、「危なかった!セーフ☆」みたいな発想で放置してしまうと、いつか大きな事故に発展してしまうかもしれないので、ヒヤリのうちに対応を考えることが大切ですね♪ この記事は、『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』(飯野謙次、2017)から学んだことの記録です。筆者は失敗学会の事務総長も務められていて、「失敗・ミスを起こさないために」という視点からの様々なアイデアが紹介されています♪ リンク
昨日から、小学校最後の夏の「出し物披露」について書いています。 selfmanagementforkids.hatenablog.com 娘の通うの学童は、父母が運営するいわゆる地域の学童です。例年はキャンプの夜に高学年が音と光の共演の出し物を披露します。長年続けている「夏の出し物披露」。子どもたちの心の成長になくてはならない存在になっています。 ところが今年は、新型コロナウイルスの状況の先行きが不透明な中、春の早い段階で、キャンプの中止が決定しました。それでも子どもたちは、これまで見てきた高学年の素敵な演技を、次は自分たちがやりたいと願い、キャンプ以外のどこかに披露できる場が設けられることを信じて準備を始めました。親も、キャンプの中止はやむを得ないとしても、子どもたちの心の成長に不可欠な出し物披露だけは実施したいと願ってきました。 そして、学童の指導員さんや役員さん、地域の方のご理解とご
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