こんばんは。本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 「川の流れのように」 楠木建さんファンにはお馴染みのフレーズですね。 この表題のメモの後に、私がとったメモの詳細を見ていきます。 まずは、この文章から。 「目標絶対達成!なんて生き方は難しい。世の中、ほとんどのことは自分の思い通りにならない。思い通りにいくことなど例外。」 「だから、自然な流れにひたすら身をまかせて生きていく。」 目標を掲げることの是非について、まさに一刀両断されています。 一般的に「目標を持つこと」は肯定的に捉えられていると思います。 あなたはどう感じますか? よく聞くのが 「あてどなく、うろうろと歩いていたらいつの間にか富士山の頂上についていたということはない」。「富士山という目的を定めなければ、そこにたどり着くことはできない」 といった内容ですね。 何かを為そうと思ったときに、それを明確に目標として据