2021年3月21日のブックマーク (4件)

  • 金曜夜に避けるべき楽しみ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 「土日を有効に活用し、流れに乗って月曜日に突入する」ためのコツ。 まずは「金曜日の夜に頑張って遅くまで仕事をしない」ことを2日間にわたりお伝えしてきました。 お伝えしたいコツはまだまだあります。今日はその2つ目を。 ②金曜日の夜に飲み会を入れない これも、週末の始まりである金曜日の過ごし方についてです。 なぜ「金曜日の夜の飲み会」はいけないのか? それは単純に「飲み過ぎてしまう」から。私のような呑兵衛限定のポイントかもしれませんがw 金曜日の夜は他の平日とは違う気分になっていますよね。翌日からの2日間の週末を控えた金曜の夜に、私たちは「解放感」を得るのです。 やりたいことに没頭できる2日間。その時間を迎えるワクワク感。もしくは、平日の緊張やストレスから距離を置くことができる、それらネガティブな感情を忘れられる安堵感。 前者であれば

    金曜夜に避けるべき楽しみ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/03/21
    僕はお酒も飲めないですし、飲み会もあまり好きではないので、その感覚がわからないのですよね。楽しい飲み会もありますが、座る席次第でそうでない時も多い。何か人を惹きつけるものがあるのでしょうね。
  • 年々涙もろくなるのはどうにかならないものか - 独断と偏見で楽しく教育を語る

    こんにちは、Yです。 卒業シーズンですね。 拝読させていただいているブログの中で、「卒業式でした。」という話題を多く見かけます。 実際にはお会いしたことのない方々。 もちろん、娘さん、息子さんの顔や名前も知りません。 それでも、「おめでとう!」という気持ちでいっぱいになります。 ここまで育ててこられたご両親のお気持ち、関わってこられた先生方のお気持ち、そして何より娘さん、息子さん人の思い、それらを想像して1人涙しております。 当におめでとうございます。 しかし、ここ最近涙もろすぎます。 昔から涙もろいタイプではありましたが、最近特にひどい。 ニュースなどでも、悲しい事件を見て泣き、大学の合格発表を見て泣き、夫には呆れられる始末。 先日同僚の先生にお会いする機会があったのですが、担任したことのある人たちが今年卒業で、卒業式の練習の様子を聞くだけでもう涙。 Yさんの目はどうかしてしまったの

    年々涙もろくなるのはどうにかならないものか - 独断と偏見で楽しく教育を語る
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/03/21
    年々、涙もろくなりますね。子供向けの映画でも泣いたりしますし。
  • 【本】『しない』生活 ~「あなたのため」は「自分のため」~ ③ - ガネしゃん

    ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 今日は『しない生活』3日目です。 3日目は「支配するのをやめよう」です。 子育てで、「お母さんはあんたの為にいうてんねんで」て言われた事ありませんか? 私は何度も言われた事があります。 「子供のためを思って」と注意しているのに「反発していう事をきかない」といった事はよくあります。 けれど、よくよく考えてみると「子どもの為」ではなく「自分のため」なんですよね。 「子どもを成長させてあげたい」という利他的な想いの背後に利己的な煩悩が隠れているのが見えてくることでしょう。「いう通りにしないと、自分がイライラする」 子供は敏感ですから、親が「いう事を聞かせ支配したい」という欲を隠しつつ「あなたのため」と取り繕っているのだと見抜くのです。その嘘は能的に不快なものなので反発されてしまう。 私は大人しかったので、母は自分の言う通りになると思っていた

    【本】『しない』生活 ~「あなたのため」は「自分のため」~ ③ - ガネしゃん
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/03/21
    ちょっと違うと思いますが、本当は自分のためだと自覚している場合はまだ良くて、あなたのためと思い込んでいる場合がもっと恐ろしいと思いました。
  • 花束の連鎖。春のニコライ・バーグマンカフェ - ringosakanaの日記

    2021年 1月 今年は、次女の成人式の中止から始まりました。 落ち込んでいた娘を笑顔にしてくれたのは、親戚からサプライズで送ってもらったお花でした。 不思議と元気が出てきて、部屋が良い香りに包まれて気持ちが良くなりました。 成人式なんて、どーでもいい!と吹っ切れました。 花のパワーってすごいです。 2021年 2月 そんな次女が、花パワーの虜になり私の誕生日にバイト代で花束を買ってきてくれました。 良い感じで、連鎖した花パワーに元気をもらえました。 花束をもらう時って、振り返ってみると少ないです。 高校の卒業式で後輩からバラ一輪をもらったり、職場やバイト先を引退した時に 大きな花束を頂いたくらいです。 結婚式は自分達で用意したブーケでした。 新婚の時に、結婚記念日に花束が欲しいとお願いして夫が初めて買って来てくれた花束は、 菖蒲の束でした。 今でも、笑いのネタになります。 2021年 3

    花束の連鎖。春のニコライ・バーグマンカフェ - ringosakanaの日記
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/03/21
    久しく家の中に植物を見ないです。誰も面倒を見ずにすぐ枯らしてしまうのですが、たまにはいいものですね。