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ソーシャルメディアに関するShenaMikanのブックマーク (10)

  • GREEが非常に難しい決断「ネイティブではなくブラウザに注力」正解か否か

    グリーの決算発表。前四半期比減収減益と厳しい数字になりました。グリマスと、ワンピースがあったので「今クォーターは盛り返すんじゃないか」と、思っていたのですが、それを上回る下げ基調だったのですね・・・。 売上はともかく、営業利益がかなり下がっているところが気になります。 大量に人員を増やし、人件費が四半期63億円と結構な数字なので、売上利益が減ってくると急に苦しくなる可能性があります。既に一杯稼いでキャッシュはかなりあるので、しばらくは大丈夫ですけどね。 数字ももちろんなのですが、気になったのはCNETに載っていたインタビュー。一部抜粋ですが、 「スマートフォンのネイティブアプリについては開発タイトルを絞り、ブラウザに注力する」 説明会の質疑応答では、ガンホーの「パズル&ドラゴンズ」のような、リッチな表現が可能なネイティブアプリへの対応についての質問がなされたが、田中氏はこれに対して「ネイテ

    GREEが非常に難しい決断「ネイティブではなくブラウザに注力」正解か否か
    ShenaMikan
    ShenaMikan 2013/05/15
    難しい・・・。ブラウザにシフトするのは危険なんじゃないか・・・。
  • Passbook対応クーポン配信O2Oサービス「Pass U」提供開始~エリア・時間帯ターゲティングが可能に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Passbook対応クーポン配信O2Oサービス「Pass U」提供開始~エリア・時間帯ターゲティングが可能に
  • ソーシャルメディアでファンを集めた次に、取り組むべきこととは?【セミナーレポート】

    ソーシャルメディアでファンを集めた次に、取り組むべきこととは?【セミナーレポート】 企業のソーシャルメディア活用は「ファンを集める」段階から「ファンと何をするか」という新しい局面を迎えています。ソーシャルメディアに投下した経営資源を、充分に有効的に活用するためには? 「ソーシャルメディアでファンを集めたその先の活用法」をテーマに開催されたセミナーの内容をご紹介します! こんにちは、SMMLabの藤田です。 今回は、2012年12月7日に開催した、アライドアーキテクツと株式会社ホットリンクの共催セミナー『【最新事例】ソーシャルメディアでファンを集めた次に、取り組むべきこと。 ―プロモーション、分析、事業戦略の視点から―』から、これからのソーシャルメディアマーケティングを考えるエッセンスをピックアップしました。 先のアメリカ大統領選挙でも中心的メディアとして機能したTwitterをサービス提供

    ソーシャルメディアでファンを集めた次に、取り組むべきこととは?【セミナーレポート】
  • 他店の客を奪い取れ! グァテマラ発スニーカーショップの大胆ソーシャルメディア・キャンペーン事例 : ソシエタ by INFOBAHN

    おしゃれな若者をターゲットとしたグァテマラのスニーカーショップ、ミート・パックは、エッジの効いたスタイルと大胆なディスカウントで地元の人気店。3年前のオープンから今日まで、常に新しい経験を求める客の期待に応えるため、様々なキャンペーンを展開してきました。 そんなミート・パックの最新のキャンペーンは、独創的で大きな話題を呼び、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルのモバイル部門で入賞したほどです。 ユーザーにセールの情報を届けるために、ミート・パックはユニークな機能を持ったスマートフォンアプリを開発しました。 そのアプリは、GPS機能でユーザーが同じショッピング・センター内にある、ナイキやアディダスといった特定のスポーツ系ブランドのお店に入ったのを探知し、そのユーザーをミート・パックでのディスカウント・セールに招待します。この機能はハイジャックと呼ばれました。ディスカウントは

    ShenaMikan
    ShenaMikan 2012/08/16
    靴屋のキャンペーン。他店で靴を見てると「うちのほうが安いよ」とセールのお知らせが届き、99%オフから毎秒1%ずつ減っていくディスカウントが始まる。
  • mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days

    徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真

    mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days
  • TwitterやFacebookと一線を画す――未来の出来事でつながるソーシャルメディアの可能性

    ユーザーに未来の出来事を提案するソーシャルメディア「Fture.me」を日ユニシスが立ち上げた。「セレンディピティ(偶然の出会いや発見)」を通じてユーザー同士やユーザーと企業を結ぶ仕組みを目指すという。 日ユニシスは6月上旬、新たなソーシャルメディア「Fture.me(フューチャーミー)」の試験版サービスを立ち上げた。ユーザーの関心事に応じて「未来の出来事」を提案したり、その出来事に共感した相手と情報を共有できるのが特徴で、TwitterやFacebookといったフロー型のソーシャルメディアサービスとは異なる価値を追求するという。 Fture.meでは、まずユーザーが「ノート」と呼ばれるページに、今気になっていることやこれからしてみたいこと(希望)を登録する。ページに入力する内容は、その出来事のタイトル、カテゴリ、日付や時間、目的(行動内容)、位置情報など。ノートは「キャンパス」に登録

    TwitterやFacebookと一線を画す――未来の出来事でつながるソーシャルメディアの可能性
  • SUS - ネットの力でスイカは割れるのか?

    ネットとリアルの関係はここ数年、ソーシャルメディアの登場と普及を経て、今大きく変容している。2000年以降約10年の間に、ブログや Twitter といった口コミをドライブしやすい アーキテクチャを持ったソーシャルメディアの登場によって、新しいストーリーを持ったネット発の流行や、「炎上」と呼ばれるようなネット発のスキャンダルが数多く発生し、それらがマスメディアをにぎわす機会は日に日に増えてきている。 リアルからネットへ、そしてネットからリアルへ、というフィードバックループは加速するばかりである。ソーシャルメディアの登場で熱量を増すネットのうねりをいかに現実に落とし込むか、というのは広告キャンペーンを考える上での近年の大きなトピックでもある。 では、この動きを一歩進めて、より直接的に、過激にネットとリアルのフィードバックを実現するシステムを構築できないだろうか? そこで、Dentsu Des

    ShenaMikan
    ShenaMikan 2012/05/23
    インターフェースが面白い
  • mixiはニュースを導入したときに道を間違えた

    要するにSNS質である、 「ユーザー活動のコンテンツ化」を忘れると、力を失う。 ということ。 mixiはあくまでも元々は純粋なSNSをやりたかったんだと思う。 純粋なSNSをやりたいならユーザー活動にフォーカスしなければダメだ。 mixiはたしか2006年ごろニュース機能を導入した。 Facebookはその何倍の規模になってもユーザー活動にフォーカスしている。 あのブレない姿勢はえらい。 2006年に書いた記事。 mixiの変化 mixiがSNSの中で一番成功した理由は 「ユーザーの些細な動きも増幅して、それを別のユーザーへのコンテンツとして提供する」 事に徹底的に注目した所にあると思います。 「独特の9面レイアウト」「プロフィール写真」「日記」「コミュニティ」「あしあと」 等が特徴的ですが、「あしあと」なんかは最高の例だと思います。 発言をしないユーザーが他のページにアクセスしたとい

    mixiはニュースを導入したときに道を間違えた
    ShenaMikan
    ShenaMikan 2012/05/16
    mixiニースに載ったのはいい思い出になってしまった。
  • 僕が実践しているTwitterマーケティング手法(7種の無料ツールを活用) Zen Startup

    多くの企業や店舗のマーケティング担当者は、Twitterを使い、サイトやブログの更新情報の配信や、商品の宣伝、顧客サポートなどを行なっているが、効果検証を行いながら、適切なコンテンツを配信している人はあまり多くはない(パーソナルブランディングにTwitterを使う個人も同様)。 Twitterを最大限にマーケティングに活用するには、少なくとも「メンション/RT/お気に入り追加の数」を把握し、フォロワーに人気のコンテンツの特徴を洗い出す(解析)など、ブログ記事と同様に「コンテンツの最適化」が必要だ。また、Twitterから良い情報を手に入れ、適切な時間に効率良く投稿するテクニックも重要だ。 今回の記事では、山ほどあるTwitterマーケティングツールの中でも、僕が実際に使っている7つのツールと、その使い方を包み隠さず紹介したい。これをみれば、Twitterを使った情報収集・分析・投稿をターゲ

  • 経営者必見!ソーシャルメディアマーケティングの7つの成功モデル

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 「ソーシャルメディアのことをもっと知りたい!」「ビジネスへの活用方法を知って結果を出したい!」と思っていないだろうか?そうは言っても、日では、まだまだ参考になるモデルケースが少ないし、そうした情報を得るだけでも一苦労だ。 成功の見込みの高いモデルケースがあれば、 「それを参考に自分も実践できるのに!」「上司への説得資料にできるのに!」と悩んでいる方も多いだろう。 なぜなら、ビジネスで成功する最も堅実な方法は、既にうまくいっているマーケティングモデルを真似ることだからだ。 そこで、日は、誰が見ても参考になるように「ビッグビジネス/スモールビジネス(個人)の双方の事例」を含め、ソーシャルメディアを活用して爆発的にビジネスを成長させた7つの

    経営者必見!ソーシャルメディアマーケティングの7つの成功モデル
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