所属する会社の有志で『論理と計算のしくみ』の輪講を行っています。しかし、僕は当該分野についてまったく素人、というか、そもそもの数学的な知識自体にだいぶ問題があるので、なかなか理解が進みません。正直いって、少し込み入った話になると、自力では読解が困難で、輪講で他のひとの発表を聴いたり、質問したりすることでようやく、なんとなくわかった気になる(ことがある)というぐらいのレベルです。 論理と計算のしくみ 作者: 萩谷昌己,西崎真也出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/27メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 405回この商品を含むブログ (34件) を見る しかし、わからないと嘆いていてもしかたないので「書評(数理論理学)」というページにある本を読んでみようと思って、まずは『記号論理入門 (日評数学選書)』という本を購入し、読み始めています。その本は説明が丁寧でとてもわか
2007年、Appleが最初に携帯を出した時の、つまりiPhoneのデビューCM。 すごくマイナーだし、「え〜、そんなに良い?」って言う人もいるかもしれないけどこの良さわかってほしい。 アメリカで流行った歴代「もしもし」瞬間を集めて編集しただけのものだけど、それぞれの有名なシーンからは、電話で話す時のいろんなシチュエーションや、感情がよみがえる。 全部のシーンがわかるわけではないのに、所々知ってるシーンがあると、キュンとしてしまう。 アメリカ人だったら、きっとほとんどのシーンがわかるだろうから、CMとしての効果はさらにあるんじゃないかな。 「あぁ、やっぱり電話っていいな」って思った所で、Appleが電話を出すよ、ってオチ。 しかも、にくいのが最後にiPhoneが出て来た時の着信相手の名前。 「Johnny Applesead」 ご存知ですか? アメリカではレジェンドと言われてる人で、リンゴ
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