タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

businessに関するShineSparkのブックマーク (14)

  • Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋

    Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん
  • 優良AIスタートアップの見分け方 - 随所に主と作れば、立処皆真なり

    ある方にAIスタートアップの評価方法について聞かれ、いろいろ考えてたら面白くなってきたのでここにまとめて記しておく。手短に言えば、秘密主義は良いサインとはいえないし、AIで何でも出来るはウソだし、応用と顧客に寄り添う堅実さがが第一ということだ。まったくの個人的な意見であり、基的に余計なお世話だとは思うが、笑い飛ばしてもらえれば幸いである。 なおここでのAIスタートアップの意味は、分野や規模は問わず、人工知能AIという言葉を前面に出している新興テック企業とする。 「秘密の独自AI技術(特許出願中)」を第一にアピールして"いない" ビジネス自体に新規性がない場合、テック企業としては技術力をアピールしなければならないが、言葉にすると「世界最高レベルの自社技術」など情報量のない表現の羅列になりがちだ。 サンフランシスコ界隈で数多くのAIスタートアップを取材している記者の話では、技術のコアについ

    優良AIスタートアップの見分け方 - 随所に主と作れば、立処皆真なり
  • 同じく起業10年戦士として重要だと思ったこと

    http://anond.hatelabo.jp/20151001133903 ↑を受けて、なんとなく書きたくなったので、雑文失礼。 1番重要だったこと: 忍耐うちの会社も何だかんだで数百人規模で利益も億単位で出せるようになったので、若い経営者と飲んだりすると「成功の秘訣」みたいなことを聞かれることがあるんだが、正直なところ「これをやったから成功した」というよりは、幾度となく苦境が訪れたけど諦めずに続けていたら、気が付いたらそこそこ成功したと言っても良さそうな規模になっていた、というのが正直なところ。だからといって「成功したのは運が良かったから」というのはいくらなんでも謙遜しすぎて逆に嘘なので、じゃあなんだろうと考えると、やっぱり「忍耐」かなと。諦めないこと、投げ出さないこと。 必ずしも起業するのは大変でサラリーマンは楽だとは思わないけど、経営を続けるのは、特に組織を拡大させて維持させて

    同じく起業10年戦士として重要だと思ったこと
  • 既卒が大手に就職する!ド田舎既卒野郎 – Just another WordPress site

    「ウズキャリ」とは、就職サイトであり就職(転職)エージェントでもあるサービス。 個別で就活をサポートしてくれるのが大きな特徴だ。 キャリアカウンセラーという立場の人がいて、担当になってくれて最適な求人情報を紹介してくれて(企業との間に入ってくれる)書類添削や面接対策まで、とにかく就活や転職活動の力になってくれる。 実はこういうサービス、最近では決して珍しくはないといえる。 かの有名企業のリクルートだってマイナビだってエージェントサービスを持っている。 たくさんサービスがある中でウズキャリは評判の良さを維持している。ウズキャリはどうしてこんなに評判が良いのだろうか。 ウズキャリの評判が良い理由 ウズキャリの評判の良さには「いたせりつくせり」という点が根底にある。ただ軽く話をヒアリングして求人を紹介して、さて終わり。というわけではなく、1人1人に親身になってくれる。 ウズキャリは既卒・第二新卒

    既卒が大手に就職する!ド田舎既卒野郎 – Just another WordPress site
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/
  • 大学院生のつぶやき

    私は書類仕事が苦手だ。私は学内で四つのアルバイトをしているのだけれど、そのタイムシートは全て書式が異なり、提出先もばらばらで、さらに締め切りが違う。たまに書かなければならないちょっとした書類でも大きな負担に感じるのに、毎月月末が近づくと様々な部署から、書類の締め切りのお知らせや早く出して下さいという催促がメールや電話で届く。事務の方には非常に申し訳ないと思っている。いつもすみません。今日はあるティーチングアシスタントのアルバイトのタイムシートの提出に行った。提出しようと思ったら、印鑑の押し忘れがあったことに気付いた。ダメ元で「サインじゃダメですか」と聞くと、担当の事務員さんは渋い顔。そこで他の事務員さんがおもむろに大量の印鑑の入ったクッキー缶を取り出し、「この中に自分の名前があったら使ってもいいよ!」と言う。残念ながら私の名前は見つからなかったのだが、「どの印鑑でもいいんならサインの方がい

  • デアゴスティーニ商法が行動経済学的に凄すぎる - 起業ポルノ

  • アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想

    タイトルに深い意味はないが、「いつかはゆかし」ですっかり有名になった、近頃話題のアブラハムグループ・ホールディングス株式会社及びその関連会社(以下単に「アブラハム」という。)についてである。 アブラハムとは何か。今日はそのあたりを考えていきたい。 理由は、特にない。 近頃話題だから? アブラハムとの出会い さて、その過剰なまでの露出量から、昨今アブラハムについて語る向きは多く、いまさら私なんぞが何を言ったところで目新しい考察になどなりようもないと思われがちなところではあるが、実は、ひとつだけ重要な手がかりがある。私、その昔、アブラハム高岡社長に会ったことがあるのである。 あれは確か今から7〜8年くらい前。私がまだ20代半ばだった頃だと思う。 当時の私は、何やら哀しい眼をしたオッサン達から、事業計画と名前は付いているものの、どちらかと言うとむしろ夢の跡とでも呼んだほうがよさそうなものを聞いて

    アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想
  • 「キラキラ女子」集結の謎、藤田晋社長が戦略語る サイバー流、女性活用の研究(2) - 日本経済新聞

    スマートフォン(スマホ)向けメディア「Ameba(アメーバ)」へ経営資源をつぎ込むサイバーエージェント。その中核を「キラキラ女子」が支えていた。なぜこんなにも公私ともに輝いている女子社員がそろっているのか。それはネット業界の「謎」でもある。戦略的なのか。狙いは何なのか。今回、藤田晋社長が初めて詳細を語った。(文中敬称略)全社で推進する「スマホシフト」の中核となり、業務で男子社員を凌駕(りょうが

    「キラキラ女子」集結の謎、藤田晋社長が戦略語る サイバー流、女性活用の研究(2) - 日本経済新聞
  • スマホアプリはリリースされてからが勝負!運用&プロモ担当者座談会(前編) : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ディレクターブログ編集部のモリウチです。 先日、スマートフォンアプリの運用・プロモーションについて、NHN Japan Webサービス部(旧NAVER・livedoor)を代表するスマートフォンアプリの担当者4名に集まっていただきざっくばらんに語っていただきました。 今回は、ボリュームマシマシの座談会の内容を前後編の2回に分けてお届けします! - まず自己紹介をお願いします。 渡辺:渡辺です。ニュースチームで主にPeachyやHommeなどの特化型ニュースを担当しています。 荒井:ロケタッチのアプリとロケタッチ新聞のアプリの担当をしています荒井です。 矢嶋:マーケティング・広報のチームの矢嶋です。LINEを筆頭にNAVERまとめやKstyleなどをみています。 カツラ:ブログアプリの企画開発をしていますカツラです。ディレクターブログ編集部員でもあります。 - 日はスマートフ

    スマホアプリはリリースされてからが勝負!運用&プロモ担当者座談会(前編) : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI/ARC shi3zの日記.

  • 思いつきはウンコ以下 島国大和のド畜生

    絵描きが絵が上手いのは、絵ばっかり書いてるからだよ。 物書きが文章が上手いのは、文章ばっかり書いてるからだよ。 ゲーム制作者が、ゲーム作るの上手いのは、ゲームばっかり作ってるからだよ。 そういうのを熟練という。 絵をいくら見ていても絵に対する蓄積では絵描きに敵わない。 文章をいくら読んでいても文章に対する蓄積では物書きに勝てない。 ゲームをいくら遊んでいてもゲームに対する蓄積ではゲーム制作者に勝てない。 当たり前。 付け焼刃の知識よりも、反復習得によって得た知識の方がずっと中身が有る。 専門バカに、その専門の事で、専門外がアドバイスできる事は滅多に無い。 ただし。 別の分野の熟練者が、自分の分野をバックボーンに語る事は、大変意味が有る。 自分の分野だけでは思いつけない発想のキッカケが有ったりする。 そういう発言は好きだ。 されたい。したい。 兎にも角にも。 フラッシュアイデアは大抵ロクなも

  • ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?

    “議事録ドリブン”を実行する上で、最初のチェックポイントは「会議のゴール」だ。今会議に参加しているあなた、この会議のゴールを知っていますか? 今回説明するのは、議事録に書かれていなくてはいけない最初のポイント──会議のゴールです。もしあなたの参加する会議で、会議のゴールが何かを誰も最初に聞かないようならば、その会議の半分は失敗することでしょう。 プラクティス2──ゴールの共有(shared goals) まずは私の体験談から。私は、最初に入社したとあるスタートアップの会社で、入社2カ月でいきなりプロダクトマネージャを任されました。プロダクトマネージャは、関係各位との意見交換や調整が仕事のようなものです。開発と営業の双方から、山のような要望が私のところに投げられてきます。しかもまだ製品は発売されていないのです。 そういったテンテコ舞いの状況の中、私は当時の社長と会議をセッティングしました。彼

    ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?
    ShineSpark
    ShineSpark 2011/12/21
    トピック = テーマ + ゴール
  • 「創業したエンジニアは、金を与えて追い出せ」という投資家の心理

    「創業したエンジニアは、金を与えて追い出せ」という投資家の心理 投資家・経営者のロジックを理解することがMOT 私は2001年にMBAを取得するため、スタンフォード大学のビジネススクールに留学しました。シリコンバレーのこのMBAプログラムでは起業家の育成が重要視され、「New Venture Formation(ベンチャー企業の創造)」という人気講義がありました。最初の講義のテーマが何と、「How to fire founders(どうやって創業者をクビにするか)」。 講義の題材は、スタンフォード大学から起業した代表的な企業である、Sun Microsystems。SunとはStanford University Networkの頭文字から取ったことからわかるように、スタンフォード大学の教員が創業した会社です。創業後間もないSunでは天才的な技術力を持つ創業者と投資家の間の摩擦が絶えず、創

    「創業したエンジニアは、金を与えて追い出せ」という投資家の心理
  • 1