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2012年9月27日のブックマーク (6件)

  • 「ニンジャスレイヤー」書籍化、挿絵はヘッズのわらいなく

    ブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズによる小説「ニンジャスレイヤー」の第1部「ネオサイタマ炎上」が全4巻で書籍化。9月29日に「ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1」が、エンターブレインより発売される。今後は隔月ペースで刊行予定だ。 「ニンジャスレイヤー」は、シリアスな展開と間違った日観で人気を博す小説。平凡な“サラリマン”であるフジキド・ケンジは、ある日子をニンジャに殺される。自身もまた死ぬ寸前となったが、彼の心身に謎のニンジャソウルが憑依。一命をとりとめたフジキド・ケンジは「ニンジャスレイヤー(ニンジャを殺す者)」となり、復讐の戦いに身を投じる。 同作の権利を取得した日語翻訳チームが、Twitter上でのリアルタイム翻訳連載を開始。書籍では、月刊COMICリュウ(徳間書店)にて「KEYMAN -THE HAND OF JUDGMENT-」を連載中のわらいなくが挿絵を手

    「ニンジャスレイヤー」書籍化、挿絵はヘッズのわらいなく
    Shingi
    Shingi 2012/09/27
    おおおお!! ……って公式の忍殺プロファイルそのまま掲載しているけれど、これナタリーさんだからわざとだろうなぁ……www
  • 『水曜どうでしょう』の面白さはなぜ説明しにくいのか - ニュース|BOOKSTAND

    『結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ』 佐々木玲仁 フィルムアート社 1,944円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com>> エルパカBOOKS 北海道ローカル番組から全国区へと瞬く間に拡大した人気番組『水曜どうでしょう』。鈴井貴之と大泉洋、そして、ディレクター・藤村忠寿、嬉野雅道の4人が、「旅」をテーマに、さまざまな企画に挑む人気バラエティです。 この人気番組を九州大学大学院人間環境学研究院准教授で臨床心理士の佐々木玲仁氏が、「『水曜どうでしょう』はなぜ面白いのか」と「『水曜どうでしょう』の面白さはなぜ説明しにくいのか」といった点について分析しているのが、書籍『結局、どうしておもしろいのか』です。 特に、同番組の面白さはなぜ説明しにくいのか、といった点は、答えるのが難しそうです。「何だかわからないが面白い」。いざ考えてみるとこの

    『水曜どうでしょう』の面白さはなぜ説明しにくいのか - ニュース|BOOKSTAND
    Shingi
    Shingi 2012/09/27
    なんだこの本……。テーマ(=笑いと「わからない」の解析)だけで既に凄い本という予感がする。読んでみるか。
  • 2012.9.26 カツカレー

    MBS ちちんぷいぷい

    Shingi
    Shingi 2012/09/27
    おお、ようやっと元の動画が。しかしこれ、揶揄する云々というより、かなり緩いな~と思った。
  • 理研発見の新元素113番「証明確実」 元素名「ジャポニウム」有力+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    理化学研究所は、平成16年に発見した113番目の元素の3回目の合成に成功したと発表した。新たな崩壊過程を確認したことで発見を確実に証明でき、新元素として国際的に認定される可能性が高まったという。日物理学会の英文誌(電子版)に27日、論文が掲載される。 国際機関が新元素と認定すれば研究チームに命名権が与えられ、日人が発見した元素の名前が初めて周期表に記されることになる。元素名は「ジャポニウム」が有力視される。 理研の森田浩介准主任研究員らは16年と17年の計2回、当時最も重い原子番号113の元素を加速器で合成。国際機関に申請したが、データ不足などを理由に認められなかった。 今年8月、3回目の合成に成功し、直後に壊れてドブニウムなどの元素に変わっていく様子を調べた。ドブニウムの崩壊パターンは2種類あるが、今回は過去2回とは違うタイプを観測。両方の現象を確認できたことで「113番の元素合成を

    Shingi
    Shingi 2012/09/27
    『ジャポニウム』はダサいという声があるが、そりゃ『ジャパニウム』だとマジンガーZとダブるからだよ!!!!
  • AMD AシリーズAPU“Trinity”デスクトップ版の3D性能を検証 - 週刊アスキー

    AMDの『AシリーズAPU』と言えば、CPUGPUの設計技術を融合させたGPU統合型プロセッサーのことだ。昨年6月に登場した第1世代(開発コードネーム“Llano”)は低コストなCPUにも関わらず、ローエンドGPUに匹敵する高いグラフィック性能で注目された。そのAシリーズAPUが今年に入り、開発コードネーム“Trinity”の名で知られていた、第2世代AシリーズAPUにアップデート。ノートPC版は5月に登場したが、ようやくデスクトップPC版(以降これをTrinityと表記する)の登場がもうまもなくというところまできた。 AMD新開発のAPUの性能はいかほどのものか、さっそく性能をチェックしてみたい。 ただし、日(9月27日)紹介できるのは、Trinity内蔵GPUを使ったゲームベンチの結果と消費電力のみ。価格やゲーム以外の性能は後日あらためて紹介することとなる。 内蔵GPUがRADEO

    AMD AシリーズAPU“Trinity”デスクトップ版の3D性能を検証 - 週刊アスキー
    Shingi
    Shingi 2012/09/27
    限定的にではあるが、ベンチ解禁。いい意味で予想どおり!!
  • 「プロゲーマーという職業に希望を」――格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦

    プレイヤーとコンピュータ、またはプレイヤー同士が操作するキャラクターが1対1で戦う対戦型格闘ゲーム。1991年に『ストリートファイターII』(カプコン)が登場したことによって全国的なブームとなり、大会も多く開かれるようになった。 そんな格闘ゲーム界で、1990年代後半から数多くの大会を勝ち抜いてきたのが梅原大吾氏(31)だ。日の「闘劇」や米国の「Evolution」といった両国を代表する大会に出場し複数のゲームで優勝、Evolution(『ストリートファイターIV』部門)では2009年、2010年と連覇を果たしている。2010年には「世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」とギネスブックが認定。2012年4月にはその足跡などを記した『勝ち続ける意志力』を小学館から出版、現在までに3万部を販売している。 そんな梅原氏を2010年からスポンサーとしてサポートしているのが、米国のゲーム周辺機器

    「プロゲーマーという職業に希望を」――格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦
    Shingi
    Shingi 2012/09/27
    ゲーマー的土壌を可能な限りなくしたウメハラインタビュー、という気がする。対戦中の思考などにも触れられており、非常に面白い。