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AMD AシリーズAPU“Trinity”デスクトップ版の3D性能を検証 - 週刊アスキー
AMDの『AシリーズAPU』と言えば、CPUとGPUの設計技術を融合させたGPU統合型プロセッサーのことだ。昨年6... AMDの『AシリーズAPU』と言えば、CPUとGPUの設計技術を融合させたGPU統合型プロセッサーのことだ。昨年6月に登場した第1世代(開発コードネーム“Llano”)は低コストなCPUにも関わらず、ローエンドGPUに匹敵する高いグラフィック性能で注目された。そのAシリーズAPUが今年に入り、開発コードネーム“Trinity”の名で知られていた、第2世代AシリーズAPUにアップデート。ノートPC版は5月に登場したが、ようやくデスクトップPC版(以降これをTrinityと表記する)の登場がもうまもなくというところまできた。 AMD新開発のAPUの性能はいかほどのものか、さっそく性能をチェックしてみたい。 ただし、本日(9月27日)紹介できるのは、Trinity内蔵GPUを使ったゲームベンチの結果と消費電力のみ。価格やゲーム以外の性能は後日あらためて紹介することとなる。 内蔵GPUがRADEO
2012/09/27 リンク