東芝は6日(現地時間)、米ラスベガスで開催中の家電関連見本市「2015 International CES」で、無線LAN機能を持つSDHCメモリーカード「FlashAir III」を発表した。米国では3月に発売し、価格は16GBモデルが79.99ドル、32GBモデルが99.99ドル。 「FlashAir」は、東芝が2011年に発表した無線LAN機能を持つSDHCカード。スマートフォンやタブレットなどにワイヤレスでファイルを転送できる。 第3世代となるFlashAir IIIは、新たに「Internet pass-through」(インターネット パススルー)機能を搭載。スマートフォンやタブレットなどの機器に一度ファイルを転送しなくても、無線LANルーター(別売)を通じて、ファイルをインターネット上に直接アップロードできる。SDスピードクラスは「Class 10」に対応。 日本国内での発売
『天地無用!花嫁繚乱』は、あの大人気アニメシリーズ『天地無用!』のキャラクターとの結婚を目指す、基本無料の花嫁ハーレムRPG。初代の『天地無用!』から最新作となる『愛・天地無用!』まで、シリーズのキャラクターが総出演する。 砂沙美(ささみ) プレイヤーは、天地無用のキャラクターと同居することとなる。一家の大黒柱として、同居人に家事をさせてお互いの仲を深めていくのが目的だ。時には皆と一緒に宇宙に出て、戦うことも必要となる。その先に待っているのは、混浴、夜這い、そして結婚! 果たして何人の女性を幸せにできるだろうか。 なお今回、事前登録を行った人にはもれなく“柾木砂沙美樹雷(まさき ささみ じゅらい)”のHRカードがプレゼントされる。興味がある人はなるべく早めに申し込んでおこう。 柾木砂沙美樹雷 HRカード(事前登録特典) ●事前登録概要 【募集期間】 2015年1月6日 16時から受付開始
1月7日、東京・秋葉原UDX THEATERにて“『戦国無双4-II』完成発表会&TVアニメ『戦国無双』先行上映会”が行われた。 本発表会には、コーエーテクモゲームス代表取締役の襟川陽一氏をはじめ、同社の『戦国無双』シリーズプロデューサーを務める鯉沼久史氏、『戦国無双4-II』のディレクターを担当する三枝修氏、SCEJAプレジデントである盛田厚氏が登壇した。 さらに、『戦国無双4-II』からプレイアブルキャラクターとなった井伊直政を演じる小西克幸さん、直政の義母である井伊直虎を演じる斎藤佑佳さんらも駆け付けた。これら著名人が集結した本発表会の内容をお届けする。 ▲左から斎藤佑佳さん、鯉沼久史シリーズプロデューサー、SCEJAの盛田厚プレジデント、襟川陽一代表取締役社長、三枝修ディレクター、小西克幸さん。 ■『4-II』になって変わった要素を実機で解説 登壇者の挨拶が終わると、『戦国無双4-
前回は、IoTの時代に日本の企業が狙うべきは「センシングビッグデータ」であり、その関連ビジネスが発展するには、社会のあらゆるところに存在するセンサーのデータを活用できること、すなわちセンシングデータの流通市場が必要という話をしました。 とはいえ、いきなりセンシングデータを流通させましょうといっても、そう簡単には実現しません。まずは、センサーや通信の技術的な課題や商品開発など「ものづくりの課題」や、利益の分配など「ビジネスモデルの課題」、企業が「データを扱うルールの課題」、そしてパーソナルデータに関する「消費者の“心情”という課題」などを一つひとつ解決し、センシングデータビジネスの環境を整えることが大切です。 そこで今回からは、センシングデータビジネスの実現に向けて、有識者の意見を交えながら課題を整理し、解決の方向性を示します。最初のテーマは、「ものづくりの課題」です。スマートフォンやウエア
デアゴスティーニ・ジャパンは2015年2月3日、週刊「スカイライダー・ドローン」を創刊する。毎週火曜日、全国の書店および同社ホームページで、2290円にて販売するが、創刊号は特別価格の999円(いずれも税込)となる。ただし、マザーボードやGPSが付属する号は高額になる予定。 同マガジンは、初心者でも分かりやすい内容になっていて、「ドローン」を制作、操縦するために必要な知識や技術を詳細に紹介。毎号付属するパーツを全57号まで集めて組み立てれば、オリジナルRCマルチコプターが完成する。 スカイライダー・ドローンは、フェラーリなどのデザインで知られる伊ピニンファリーナによる、同企画のための完全なオリジナル設計。初心者でも容易に組み立てができるユニット構造を採用しながら、加速計、ジャイロスコープ、気圧高度計、GPSセンサー、高精度の画像・映像カメラなど多彩な機能を標準装備している。 完成したスカイ
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