紅茶羊羹 @youkan700 電子レンジの利かなくなったボタン代わりに使っていた電卓2代目が早くも壊れてしまったので、100均はやめてちゃんとした電卓で3代目を作り直しました。500円也。シャープ純正になったよ!(ウソ) キートップに貼ったシールが適当すぎたのでそのうち貼り直したい。 pic.twitter.com/x6Ru3Tk6T3 2017-06-19 01:11:03
紅茶羊羹 @youkan700 電子レンジの利かなくなったボタン代わりに使っていた電卓2代目が早くも壊れてしまったので、100均はやめてちゃんとした電卓で3代目を作り直しました。500円也。シャープ純正になったよ!(ウソ) キートップに貼ったシールが適当すぎたのでそのうち貼り直したい。 pic.twitter.com/x6Ru3Tk6T3 2017-06-19 01:11:03
プロローグ ※この章は読み飛ばしても構いません 多くの人が挑むも解くことが叶わなかった人類史上の難問といわれるものがいくつかある. 数学界で最も有名な難問といえばおそらく「フェルマーの最終定理」であろう.弁護士であり数学者であったフェルマーが「解答を書くにはこの余白は狭すぎる」と書き残してこの世を去って以来,天才ワイルズが現代数学の成果を結集して証明を完成させるまで300年以上も数学者たちの挑戦を退け続けた.その他にも,京都大学の望月教授が宇宙際タイヒミュラー理論を用いて証明したといわれるABC予想や,7つのうち6つが現在も未解決であるミレニアム懸賞問題などはあまりにも有名である. 一方数学以外でも,例えば宇宙の始まりを巡る議論は多くの人を惹きつけてきた難問であり,アインシュタインやホーキングら天才たちの研究によって徐々にその姿が明らかになってきた.「我々はどこから来たのか,我々は何者か,
イタリアンレストランのサイゼリヤは2021年3月17日のグランドメニュー改定から、これまで「プチフォッカ」(小サイズのパン)を付けて提供していた「プロシュート」を、プロシュート単独での提供に切り替えると発表した。 サイゼリヤは「発売以来、破格の値付けでありました」と説明。単独提供への切り替え後も、価格は据え置きとなる。 「合わせて食うの美味かったのに」 サイゼリヤ公式サイトのメニュー紹介によると、プロシュートはパルマ豚を原料に、職人の手によって1年かけて熟成されたイタリア・パルマ産の生ハム。価格は通常サイズ400円、Wサイズ800円(いずれも税込み、20年12月改定時点)。「プチフォッカ」が付いてくることも特徴だった。 今回発表された「プチフォッカ付き」での提供終了は「前菜としての素早い提供と、様々なメニューとの組み合わせやすさを重視」した結果だという。また、「発売以来、破格の値付けであり
幼児が「僕は女の子になりたい」と訴え、女児の服を着て保育園に行ったらいじめられた。そんなとき、周りの子どもにどう教えたらいいのか―。こんなケースが実際に大津市であった。LGBTなど性的少数者への理解 ... 記事全文を読む
1. 運転 ワイ『カーー狭めぇんだよ!!このパーキング』 通りすがりの親切な人『ぼくが停めようか?』 ワイ『えっ』 通りすがりの親切な人『いや何度やっても停められないみたいだから』 ワイ『あっはい』 (綺麗に一発で停める) 通りすがりの親切な人『ニコニコ』 ワイ『あ、ありがとうございます』 ===== ワイ『っかれさました!!ぼくが運転しますね』 先輩『いいよ(笑)俺が運転する』 ワイ『いやでも』 先輩『いやマジでいいから(ガチトーン)』 ワイ『あっ・・・はい。ありがとうございます』 ===== 上司『ワイくん運転して』 ワイ『はい』 ブーーーン 偉い人『わいわい』 上司『わいわい』 ワイ『(あっ曲がり忘れた)』 上司『・・・』 偉い人『わいわい』 キキーーー ワイ『(やべ信号変わったわ)』 上司『・・・』 偉い人『・・・』 ワイ『(えっと別の道から行くには再ルート検索っと)』 プップーー
引用 自分の考えだけど女性は、生理(ナプキン、下着、ピル)、お化粧、髪、スキンケア、防犯、ブラジャー、肌着以外にも女性として人権得るための手間がかかってるので割り勘だとシンプルにこちらが持たないと思うんだよね。「女性の日用品買うと割り勘だと苦しいから頼りたい」と言うのはどうだろう。 https://t.co/WuNRbO4C3Y 引用終 増田は女なんだけどさ たとえば持病持ちで女性よりお金がかかってる男性には逆に多めに負担する覚悟はあるのか?という謎がある。 防犯コストは確かに女性のほうが高いと思うが、例えば激務だから駅チカに住まないと人生やってられんみたいな理由で家賃高い男も、防犯目的で駅チカに住んでる女も、結果的には家賃出費のせいで収入に余裕がないのは同じなわけで、デートの出費をどうするのが平等なのかわかんなくなる 下着肌着美容は男でもやるよね。女が化粧品にかけるお金は個人差が大きすぎ
今年も残すところあと1週間あまりとなりましたね。早いものです。 激動の平成30年間、数々の偉大なグッドデザインプロダクトが世界を激変させてきましたが、一方で「どうしてこうなったの?」というものも世の中にはまだまだ沢山あります。 私は職業柄、日常生活で見かけたそういった好ましくないデザイン事例をストックしておりまして、去年はそれらをまとめて記事にしてみたところ意外と反響が大きくてびっくりしました。皆さんもわざわざ声には出さないけど色々思うところはあったんだなぁと。 しかしながら、未だに公式にバッドデザイン賞を認定する機関は現れていません。去年も書きましたが、グッドデザイン賞のように良いものを良いと評価することも大切ですが、良くない部分を無視し続けていたのでは、いつまで経っても不便なものは不便なままです。 ということで、今年も勝手にやってしまいました。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみく
本日、はてラボサービス向けに、スパム対策として人間とロボットを区別するための認証機能を提供する「はてラボ人間性センター」をリリースしました。 現在は、日本向けに「クイズ認証」を提供しています。なお、本システムは、組み込んだサービスから呼び出される仕組みのため、ユーザー様が直接利用することはできません。 クイズ認証を組み込んだサービスは以下の通りです。 大チェッカー Hatena::Let はてな匿名ダイアリー なお、現在は通常のユーザー様の負担とならないよう、一部のユーザー様を対象に認証を実施しております*1。 認証が表示されたユーザー様にはお手数をお掛けいたしますが、スパム抑制のためご理解いただければ幸いです。 はてなでは、サービスを快適にご利用いただけるよう、人間性センターのような実験的な施策も含め、今後ともスパム対策に力を入れてまいります。 *1:対象は今後の状況を見つつ変更する場合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く