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2021年7月27日のブックマーク (3件)

  • ガストの山盛りポテトフライの「山」を特定したい

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:100均の「Campus風ノート」はみんな前向き > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 きっかけは「ふじ山盛りポテト」 そう思うようになったのは、最近ガストに「ふじ山盛りポテト」というメニューが登場したからだ。 山盛りポテトフライの2倍の量。「ふじ山」の名が与えられるのも納得がいく。 「ふじ山」という特定の山の名前がついたポテトフライの登場。これによって僕は、大好きな山盛りポテトフライの「山」が、具体的にどこの山のことなのか知らないということに気づいてしまったのだ。 君のこと、なんにも知らなかったんだな・・・ 今後も山盛りポテトフライと良いおつきあいをしていくために、どこの山なのか早急に特定したい。 「ふじ山」と「山盛り」の

    ガストの山盛りポテトフライの「山」を特定したい
  • ロボットの燃料は「カセットボンベ」 駆動時間はリチウムイオン電池の2倍

    石油ファンヒーターを製造するダイニチ工業(新潟県新潟市)は7月26日、東京大学や産業技術総合研究所などとともに、カセットボンベを燃料に使った自律走行ロボットを開発したと発表した。カセットボンベと同じ重さのリチウムイオン電池より駆動時間が2倍ほど長いため、長時間駆動が可能になるという。 カセットボンベのガスを触媒で燃焼させ、燃焼時の熱を電力に換える高効率な「熱電発電」システムを開発した。発電量は約70Wで、持ち運べるサイズとしては日最高レベルだという。 発表時点での駆動時間はカセットボンベ2で約6時間で、ボンベの数を増やせば駆動時間も伸ばせる。同じ駆動時間のリチウムイオンバッテリーより軽い(約2分の1)他、静音で、一酸化炭素と窒素酸化物をほぼ排出せずに発電できるのが強みという。 これまで遠隔操作ロボットや自律走行ロボットに必要な100Wで程度の電力は主にリチウムイオン電池でまかなってい

    ロボットの燃料は「カセットボンベ」 駆動時間はリチウムイオン電池の2倍
  • 再検証性がある数理モデルが公開されてない 毎週計算方法を変えている ..

    再検証性がある数理モデルが公開されてない 毎週計算方法を変えているパラメータは人力抽出この3点はヤバさのハッピーセットなんやが、未だにknoa氏を有難がろうとしてる連中は、それが分からんのやろなーって思ったわ。 こんなもんをそこそこの理系大学で卒業研究として出そうとしても、担当教授に卒業可能な研究成果として認められない程ハチャメチャなんや。 再検証性がある数理モデルが公開されてないこれは何度も指摘されてる訳やが、予測モデルが存在しなければ誰にも再検証できないし、予測の尤もらしさが検証できない。例えばや、毎日我々が参考にする天気予報にも、当然やが予測に用いた数理モデルが存在する訳や。 それを元にスパコンで計算して過去の例と付き合わせ、予測精度や誤差まで検証したうえで、「こんな感じの精度のモデルをつこうてるから、参考にすべきところは参考にしてな」って予報を日々公開してるんやな。 可笑しいと思っ

    再検証性がある数理モデルが公開されてない 毎週計算方法を変えている ..
    ShionAmasato
    ShionAmasato 2021/07/27
    と、増田で仰ってる人間がいますね。/この増田、真面目な批判のフリしてスラングで嘲笑するのを楽しんでるようにしか見えない。