ダ・ダ・恐山 @d_d_osorezan 賽銭箱の前で「えーと、2礼2拍手1礼だよな」などと思うような緊張感をともなう感覚を、日常のシーンの大半で感じ続けている人種がいる。 2021-06-20 22:28:23
![賽銭箱の前で「えーと、2礼2拍手1礼だよな」と思うような緊張感を日常的に感じ続けている人がいる→多数寄せられる共感の声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a07e5fb2c7a9acd81f6ed9a28f32348ba2023a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Feff1e3b7f395111dcae9185c5d237a37-1200x630.png)
灯台下くじら @nmd_mnd 長男、いつも5+3=7と間違える。 もしやと思って聞いてみたら、数字に色が付いて見えていた。 それ、共感覚っていうんだよ。母さんも同じだよ。 「色に騙されないよう気をつけてね」とアドバイスした。 分かるよ。母さんも5は濃い緑で3が黄色だから、足して黄緑の7になっちゃうんだ。 2019-10-28 17:09:49 リンク Wikipedia 共感覚 共感覚(きょうかんかく、シナスタジア、synesthesia, synæsthesia)は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 英語名 synesthesia は、ギリシア語で共同を意味する接頭辞 syn- と感覚を意味する aesthesis から名づけ
先週行われた県内の公立中学校の卒業式。 ある中学校の卒業式までを追いかけました。 第6波の最中に行われた卒業式には、教職員たちの思いが込められていました。 2月末。 卒業式を2週間後に控えた富山市の芝園中学校では、3年生の担任教師たちが卒業式に向けた打ち合わせをしていました。 連日、1日の感染者数が過去最多を更新していたこの時期。 議題の一つとなっていたのは、146人いる3年生全員がマスクを外して式に参加できないか…。 その可能性を模索していました。 *3年D組 高瀬優子教諭「去年までは完全にマスクをつけた状態の卒業式だったが、晴れ舞台なので、いい顔を保護者にも見てもらいたく、マスク取れないかという(議論)になっている」 3年D組での取材を許されたのは、県立高校の一般入試が終わった今月11日。 卒業式まで、あと4日でした。 *3年D組の生徒「試験、終わりました。合格します。気力で。まだ落ち
「夜道で女性に避けられたんですよ〜、僕は無害なのに」って漫画時々見かけるけど、それは自虐ネタとか日常のトホホネタのつもりなのかもしれないけど、女性は割と真剣に命を守るためにやってる行動なんで、からかうような真似はしないでほしい。
僕と妻は事情により結婚時に僕の姓を選んだのだが、妻が元の姓を名乗りたいという希望をずっと持っていたため、結婚6年目にして夫婦の姓を妻の姓に改めることになった。もちろん選択的夫婦別姓が実現されていれば僕の名前は変更する必要はないのだが、今のところは夫婦丸ごと名前を変えるしかない。 まず、日本の法の下で婚姻した後に直接改姓する方法は見つからなかった(家庭裁判所の許可があれば可能らしいが、我々向けの用途ではないと思われる)。しかし一旦離婚して元の姓に戻り、再度結婚する際に妻側の姓を選べば実質的に可能らしい。というわけで、離婚して再婚した。 この手続きにあたっていくつかポイントがあったので、同じことを検討している人のために以下に記しておく。注意点として、我々は夫婦二人だけなので簡単な書類の手続きだけで終ったが、子供が居る場合は事情がだいぶ違ってくると思われる。また当然ながらこの記事は素人が書いてい
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