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2023年12月20日のブックマーク (3件)

  • 自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:火災報知機の「強く押す」はどれくらい強く押す?押したらどうなる? > 個人サイト 右脳TV 最初に作られた自動ドアは「開き戸」だった 訪れたのは東京都千代田区にあるナブテスコ株式会社。自動ドア国産第1号を開発し、「NABCO(ナブコ)」のブランド名で展開するリーディングカンパニーだ。 ナブコ?という方でも、このステッカーは見たことがあるはず。 自動ドアに貼ってあるこの「自動」、見たことあるでしょう? よく見ると中央に「NABCO」と書いてあるんですよ。 「ナブコ」の自動ドアは国内シェア約55%でトップ。国内外の年間生産台数は約8万台で、累計生産台数は250万台を超える。 さらに、この「自動」ステッカ

    自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた
  • 偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策特集ページ | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「偽セキュリティ警告画面」(サポート詐欺)はインターネットを閲覧中に突然表示されます。 あわてて画面をクリックすると、ディスプレイいっぱいに表示されてしまい、マウス操作で閉じることができなくなってしまいます。 このとき、表示されているサポート電話番号に電話をしてしまうと、思わぬ被害に遭います。 画面が表示されただけであれば、 パソコンは「コンピュータウイルス」には感染しておらず、「偽セキュリティ警告画面」を閉じるだけで問題ありません。 当窓口に寄せられる相談では、画面を閉じることができずに電話をかけてしまい被害にあう方が多くなっています。 そのため、偽のセキュリティ警告画面を疑似的に表示して、画面を閉じる操作を練習するための体験サイトを作成しました。 多くの方に画面の閉じ方を体験していただき、被害の未然防止につなげてください。 目次 はじめに(体験を実施する前に必ずご確認ください) 体験サ

    偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策特集ページ | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 画像生成AIはなぜ文字を上手く“描けない”のか

    AI技術的進化において、テキストによる画像生成はそのほかの分野に比べて視覚的に「わかりやすく凄い」というのも相まって、広く認知されるようになった。約6年前は鳥の姿形をようやく制御できるかできないか(※1)という具合だったのにもかかわらず、現在では鳥に限らず様々なコンテンツを、美しく高解像度に生成できるようになった。 しかし、文字の完全な描写には未だ困難が伴っている。試しにAdobeが提供する画像生成AI『Firefly』にSign with the words "Real Sound" painted on it(訳:"Real Sound"という文字の描かれた看板)と入力して画像を生成してみよう。 こちらの期待に反して看板に描かれているのはすべて大文字であり、SOUNDの"N"が抜けてしまった。 この生成はなぜ失敗してしまったのか、そしてAIが文字を生成することはなぜ難しいのか。記事

    画像生成AIはなぜ文字を上手く“描けない”のか