平成31年1月に発生しました、当社が運営していた「Vtuber牡丹きぃ」の騒動につきまして、 お詫びと経緯についてのご報告をいたします。 20190410_お詫びとご報告.pdf
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子のもとにある日届いた1通の手紙。それは「とも子ちゃんさァ、輝夜月にインタビューしちゃったりしてみない?(byねとらぼ編集部)」というものだった――。 ということで、「マシーナリーともコラム」のスペシャル回として今回は、バーチャルYouTuber「輝夜月」へのインタビューをお届けします。2018年には初のワンマンライブを開催し、他にも楽曲配信やアパレルブランド立ち上げ、企業コラボなどなど、まさに八面六臂の活躍を見せた輝夜月。5月2日には待望の2nd LIVE「輝夜 月 LIVE@ZeppVR 2」も控え、ますますその活動の領域は広がっています。 デビューから約1年半、彼女は何を考えて活動してきたのか、同じバーチャルYouTuberという視点から(同じと言っていいのかやや疑問の余地はあります
4/11 15:00追記 今回の一連の件につき、皆様にご心配とご迷惑をお掛け致しましたことを心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 今回の件を受け声優スタッフと真摯に話し合いを行い、今後も活動を行っていくことについてお互いに確認できたこと、まずはご報告申し上げます。 経緯 2019年4月5日にゲーム部プロジェクトの声優スタッフ4名より、制作スタッフによる配慮を欠いたいじめとも受け取られるコミュニケーションが度重なりあった、という指摘とともに、業務辞退の申し入れがございました。 特に声優スタッフを軽視する様な言動が、声優スタッフに精神的な苦痛を与えておりました。 本指摘を踏まえ声優スタッフとの話し合いと実態把握を通じて、指摘通りの不適切なコミュニケーションがあったこと、また声優スタッフの業務内容や業務量を適切に管理し、業務情報を共有する立場の人間がいなかったことで、声優スタ
■ダイジェスト再生機能について ・コメントが盛り上がってる箇所をつまんで連続再生する機能です。60秒×10回 で合計10分間のダイジェスト再生です。 ・自動でブラウザのタブを開いたり閉じたりするので、使う場合は再生専用のウィンドウを開いておいた方がよいです。 ■注意事項 VTuberがyoutubeで配信したライブのチャットで流れたコメントのアーカイブです。以下の点についてご留意ください。 【操作】 ・データは基本的に2時間毎に最新化されます。 ・検索は表示を切り替えてるだけです。データを最新化したい場合はリロードしてください。 ・デフォルトの場合、直近1ヶ月分のデータを対象にして表示します。過去のデータも表示させたい場合は「■配信一覧の項目表示制御 > データ取得モード」を変更してください。 【仕様】 ・windowsのchrome(1920*1080)以外では動作確認していません。 ・
はじめに (この記事はエンジニア以外の方でも分かるような内容になっています) VTuberで使われる技術の一つにリップシンクというものがあります。発話に併せてアバターの口を人と同じように動かす技術のことです。 また、二次元寄りの表現をする場合には、本物の人と同じように滑らかに動かすよりも、緩急を付けてアニメ調の動きにした方が自然な場合もあります。 Live2Dでアニメ調のリップシンクを実現する『AniLipSync-live2d』の使い方 - Qiita このリップシンクを実現するにあたり、いくつかの方法が検討されています。この記事ではそれぞれの方式の長所短所を簡単にまとめたいと思います。紹介しているライブラリ等は全てUnity用のものになります。 画像認識による方法 映像から口の形を認識して反映させる方法です。iOSの「アニ文字」などがこの方式です。 参考: 速報:iPhone X「アニ
銀河アリス(読み方 : ぎんがありす) YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCT1AQFit-Eaj_YQMsfV0RhQ/featured Twitter : https://twitter.com/alice_shinryaku 銀河アリスは2018年5月から地球侵略の為にやってきた宇宙人バーチャルYouTuber。「幸福に降伏してくださいっ!!」をテーマに、地球人類を幸福にするべく、アシスタントの猫型ロボット達と共に活動を続けている。侵略の一環として、地球文化を学ぶべく様々なシチュエーションの元、侵略活動を行なっている彼女。いずれのシチュエーションにおいても、裏表なく楽しそうに挑むその姿は非常に健気で可憐だ。また、歌って踊れる銀河アリスは12月17日にバーチャルYouTuberアイドル”ときのそら”との合同ライブ「TUBEOUT! v
POPなポイントを3行で 異端のVTuber・ピーナッツくん独占インタビュー 圧倒的な存在感と企画力、行動力の秘密 師匠デカキンの教えとは? 地上波番組への進出など、拡大を続けるバーチャルYouTuberムーブメント。 KAI-YOU.netではこれまでもその動向を追ってきたが、シーンの中心を担うのはキズナアイや輝夜月を代表とする美少女キャラクターたちだ。アニメやゲームといった既存のカルチャーと親和性の高いバーチャルYouTuberは必然的にトレンドの属性も似通い、結果として美少女/美男子のひしめくシーンを形成した。 ブームの発生から1年が経過し、NHKでの「バーチャルのど自慢」や初となるテレビアニメ「バーチャルさんはみている」など人気バーチャルYouTuberが勢揃いしての大型企画も数を増やしてきた。 集められたメンバーを見るとそれぞれが自身の活動を堅固なバックボーンにした強烈な個性を持
今回インタビューを行った兄ぽこさんは、ショートアニメシリーズ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の制作者でありながら、主人公・ピーナッツくんをバーチャルYouTuber化させたり、実の妹を「甲賀流忍者!ぽんぽこ」としてバーチャルYouTuberデビューさせてもいる。 それらのプロデュースを一手に担い、NHKへの番組出演やアニメ『バーチャルさんはみている』への登場、有名ボーカロイドプロデューサー・n-bunaさんやYouTuber・デカキンさんとのコラボなどを実現。 企業勢が登録者数ランキングの上位を占めるバーチャルYouTuberシーンにおいて、個人勢ながら独特の存在感を放っている。 生身のYouTuberも含めたこれまでのインターネット文化と比して、「個人によるクリエイティブの発表の場」という属性の薄れたバーチャルYouTuberというフィールドで、あくまで個人によるクリエイティブを展
3Dモデル「量産型のらきゃっと」の販売数が1000体の大台を突破 upd8に参加しているVTuber(バーチャルユーチューバー)のらきゃっとさんは、BOOTHにて販売している3Dモデル「量産型のらきゃっと」の販売数が1000体に到達したことを発表しました。 今回販売台数が発表された「量産型のらきゃっと」は、のらきゃっとさんをプロデュースするノラネコPさんの監修の元、モデルの製作を長兎路こよりさんが担当しています。同モデルはのらきゃっとモデルをベースにしつつ、表情や服など細部にさまざまなアレンジがほどこされています。また、利用規約内でモデルのカスタマイズも行うことができます。 そして、めでたく量産型のらきゃっとの生産数が1000機に到達いたしました! 3Dモデル販売数としてひとつの大台です。世に出ていった姉妹達を愛してくれる皆様に、感謝を。 pic.twitter.com/Tn1PUBe8u
Home » 花魁VTuber「由宇霧」が今注目される理由。扱いが難しい“性の悩み”に真摯に答える彼女の活動と魅力 花魁VTuber「由宇霧」が今注目される理由。扱いが難しい“性の悩み”に真摯に答える彼女の活動と魅力 ミギナナメ/所属でupd8に参加している花魁VTuber(バーチャルユーチューバー)の「由宇霧(ゆうぎり)」さんが、YouTubeチャンネル登録者数5万人を突破しました。また、17日の配信では新衣装も公開しています。 花魁VTuberの由宇霧さんがYouTubeチャンネル登録3万人突破🙏😭 先日1万人を突破したばかりで勢いが驚異的です。 新衣装として発表された艶やかなドレスも素敵💃♨😍 https://t.co/l5Y6GYAWkn — upd8(アップデート) (@project_upd8) March 18, 2019 (3月19日 User Local バーチャ
KADOKAWAは2月13日、史上初(同社調べ)となるバーチャルYouTuber自身の執筆による書籍、『ぴのらぼ おいしい虫さんたち みんなでやりたい虫クイズ』を3月26日に発売することを発表した。 アップランドの.LIVEに所属するVTuberグループ、アイドル部の「カルロ・ピノ」が、大好きな「虫」に関する雑学をクイズ形式で紹介する本格的な内容となっている。 以下、プレスリリースより抜粋 VTuber、カルロ・ピノがリアル世界に進出!? 子どもも大人も楽しめる「虫」の雑学本を書いちゃいました!! いま話題のVTuberが、なんと本を作っちゃいました! YouTubeでのライブ配信を中心に活動するVTuber「カルロ・ピノ」。 趣味は虫取りと読書。虫を始めとした生き物が大好きで、おとなしい一面とやんちゃな 一面を併せ持つお嬢様です。好きな虫はミノムシで、
まず断っておくと、自分はめちゃくちゃVtuberという存在が嫌いだ。 中身おじさんなのを知りながら男が(同性愛としてではなく)ガチ恋だとかエロいだとかと言っているのを見ると身の毛もよだつ思いだったし、いわゆる普通の生身のYoutuberを小馬鹿にしてたくらいの層の人間が、Vtuberのことは嬉々として喋るようになったのを嫌と言うほど見てもやっとした気分になっていた。 いくつか有名どころの動画を見たことあるけど、結局普通のYoutuberと内容に大きく差があるわけでなし、むしろ内輪感みたいなのがより強いように感じて、中身がないだの信者が気持ち悪いだの生身のYoutuberに浴びせられていた批判は、こっちにも浴びせられてしかるべきなんじゃないかとずっと感じていた。言葉を選ばなければ、結局こいつら絵が付いてないとブヒれなくて、自分がブヒれないのに世間で話題になるコンテンツは無条件で叩くってだけだ
こんにちは。VTuberをプロデュースするFictyという会社の共同創業者をやってるninoです! 2018年にTwitter/YouTubeを中心に大きなトレンドとなったVirtual YouTuber(VTuber)というカルチャー。これに対してグリー社で北米の投資事業をされているYasさんが以下のツイートをして話題になっています。 自分は鉄道業界、コンビニ業界や同人マーケットにおける日本独自の進化をみるにガラパゴス自体は悪いことではないと考える派なのでガラパゴスもいいじゃないかと思いつつ・・ きちんと新しい概念であるこの「Virtual Beings」は理解すべきだよなと思い記事を漁ってみたのでこのnoteで簡単にまとめてみます。 Virtual BeingsとVTuberの大きな違いVirtual Beingsについて調べたみたところ以下のVenture Beatの記事が詳しかった
VTuberファンなら誰もが知っている、エイレーン。逆にそこまで深いファンじゃない人には、ピンと来ない存在かもしれません。というのも、エイレーンはどちらかというと裏方的な立ち位置だからです。 エイレーンが有名なのは、一つは有名VTuberミライアカリのプロデューサー的な存在だから。もう一つはまだVTuber(バーチャルYouTuber)という言葉・考え方のない時代から、1人コツコツと二次元のキャラクターがYouTuberとしてしゃべる動画をアップし続けた人物だから。スタートしたのは2014年3月。キズナアイが2016年末デビューなのを考えると、かなり早いのがわかります。 エイレーン周辺では現在、様々なVTuberが活動しています。通称エイレーン一家と呼ばれるファミリーと、その派生です。 今回はエイレーンが関わっているプロジェクト+家族を紹介していきます。VTuberの可能性を切り開き続けて
ゲーム配信、お絵かき配信、カラオケ配信……これらは皆ニコニコ生放送が踏んできた文化だ。 初期の頃はともかく、今やVTuberの主な活動はYouTubeライブ配信に移行していて、 彼らがリスナーのコメントに返事しながら配信を繰り広げる光景は、全盛期のニコ生そのものと言っていい。 リアルタイムコメントは画面を流れないだけで、ニコニコのコメントに酷似しているし(使用されるネットミームも含めて) スーパーチャットによる投げ銭もニコニ広告そっくりだ(放送主がそれに特別に応対する部分も)。 たまに投稿される、きっちり編集された動画でさえも普段からのファンに向けた内容となっていて、その部分もニコ生主がニコニコに投稿する動画と似ている。 実際、人気VTuberの一部には、中の人が元ニコ生出身者という経歴もある。 その人の昔の動画と今のVTuberの動画を見比べると、右下に動くキャラクター画像があるかないか
ある日、わっちのマシュマロにお便りが届きました。 Vの者を見ていてすごい苦痛を最近感じていることを吐露させてください。最近、「胸が小さいネタ」とか、「料理ができないネタ」とか、身体的特徴や「女らしさ」を当たり前のように視聴者がいじって笑う風潮が、見ていてしんどくて仕方ないです。ぼくは性自認の女性性が少し強いらしくて、医師に相談していた時期があっりました。「らしさ」の話がとても苦手です。だけどまさかVの世界で、女性の身体特徴は笑ってもいいみたいな風潮が、芸能界以上に当たり前なのが見ていてしんどい…。ハゲとかデブとかはの身体的特徴は伏せ気味なのに、なんで胸とか、料理は女がやるものという空気がV世界にあるのか、よくわからないです。ぼくはフェミニストではないです。ただ、性的なしがらみから脱却できるからとVに魅力を求めていたので、逆に性へのネタ化の強い現状がしんどくて。距離おくべきなのかなあと感じつ
お久しぶりです、デジタル(その他)配置担当です。前回の夏コミは、暑かったですねー。開場直後から混雑状況を見て回ってましたが、西地区のメリットとして冷房の効き易さはあったので、シャッター開放から午前中いっぱいまではそこそこ過ごしやすかったですが……。午後は素直に辛かったです……(続く)。 西1・2ホールにまたがっての配置となりましたが、その分外周を目一杯いただきましたので、負荷分散という意味からはそこそこ成功した配置となっていたとは思います。一部知識が及ばなかったサークルがあり、内周で混雑してしまったところもありましたが、そこは今回の冬コミで対処する配置を行いました(続く)。 何をやったかは配置図を見ればご理解いただけると思いますが……、今回大幅増となりましたVTuberの申込を「混雑対処のため」分離して配置を行いました。真ん中に同人ソフトが挟まっていますが、搬入数が多いサークルをホール間の
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