2022年4月22日のブックマーク (6件)

  • ロシア封じ込め、世界に浸透せず、3分の1の国がロシアに賛同…欧米の差別的対応に不信

    ウクライナのゼレンスキー大統領の公式Twitterアカウントより 4月11日にモスクワでプーチン大統領と会談したオーストリアのネハンマー首相が17日放映の米NBCテレビ番組で「プーチン大統領は侵攻を正当化する『独自の戦争論理』に浸っており、ウクライナとの戦争に勝っていると思っている」と述べたことが話題となっている。プーチン大統領が西側諸国の認識と正反対の見解を示したからだ。ウクライナに侵攻したロシアに対する厳しい制裁を科した西柄諸国では「ロシアは国際社会から完全に孤立し、敗北しつつある」との見方が常識化している。だが、西側諸国にとっても「不都合な真実」が明らかになりつつある。 ロシアウクライナに侵攻してから2カ月が経とうとしているが、新興国のほとんどがロシアの侵攻を支持するか、中立の立場をとっており、西側諸国による「ロシア封じ込め」が国際社会で一向に浸透しないという由々しき事態となってい

    ロシア封じ込め、世界に浸透せず、3分の1の国がロシアに賛同…欧米の差別的対応に不信
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2022/04/22
    露の軍需産業はサプライチェーンをやられて生産不可という話も聞くし、そっちの方が重要なような気もする。
  • 石垣のり子参院議員の「ロシアを一方的に非難することこそ誠実な態度」とする正論と、想田和弘の「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」を捏造する妄論との目も眩むような落差 - kojitakenの日記

    私はFacebookに登録していないので、想田和弘という映画監督にして某パブリックエネミーへの追随者が「二元論にはまった挙げ句、ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」がどうのとFacebookに書いたことは知らなかった。リンクは示さないが、やはり現在前述の某パブリックエネミーと深く関わっている某人*1のブログ記事にて知った。 しかし某人の意見とは全く異なり、私はどこに「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」なんかがあるのだ、これこそ「藁人形論法」の最たるものだという感想しか持てなかった。 現に弊ブログはこの「藁人形論法」によって「ゼレンスキーを美化している」などと非難を受けたことがある。 いったい弊ブログの記事のどこにゼレンスキーを美化した文章があるというのだろうか。弊ブログがやっているのは、非難の焦点をプーチンのロシアに絞ることだけである。原則とし

    石垣のり子参院議員の「ロシアを一方的に非難することこそ誠実な態度」とする正論と、想田和弘の「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」を捏造する妄論との目も眩むような落差 - kojitakenの日記
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2022/04/22
    ぜ大統領を礼賛してるわけじゃなくて、氏は現在大変な状況なわけで、仮に行き過ぎた発言等あったとしても、「今」は一言一句に反応すべきじゃなく、後で状況が落ち着いてから是々非々で是正すればとは思う
  • ニュージーランド研究機関などが日本で地熱発電事業 | NHK

    と比べ地熱発電の普及が進む、ニュージーランドの政府系研究機関や化学メーカーが、共同事業体を立ち上げ、日で地熱発電の事業に乗り出すことになりました。 21日は都内で共同事業体の設立の記念式典が開かれ、来日しているニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が「ニュージーランドは、過去10年で地熱発電量を2倍に増やしており、日の地熱探査を支援する能力がある。両国にとって脱炭素社会に向けた具体的な一歩になる」とあいさつしました。 共同事業体は、ニュージーランドの政府系研究機関と、化学メーカー「Geo40」が立ち上げたものです。 今後は、ニュージーランド政府の支援も受けながら日企業とも連携し、地熱発電の事業を進める予定です。 地熱発電は、再生可能エネルギーの中でも発電量が時間帯や天候に左右されず、常に発電できるのがメリットで、経済産業省によりますと、火山の多い日は、地熱の資源量がアメリ

    ニュージーランド研究機関などが日本で地熱発電事業 | NHK
  • 「アゾフ大隊、国民に極右イメージない」 元駐ウクライナ大使 | 毎日新聞

    ロシア軍が攻撃を続けるウクライナの南東部マリウポリでは、同国政府の傘下に入る準軍事組織「アゾフ大隊」が戦闘に参加してきた。元駐ウクライナ大使の角茂樹氏に、この組織が設立された経緯や現在の位置づけを聞いた。 元駐ウクライナ大使の角茂樹氏 アゾフ大隊は、ウクライナ東部で親露派勢力との武力紛争が始まった2014年、東部地域の有力者が資金を出して立ち上げた組織の一つだ。資金力を背景に手厚い装備を整えた。当時のウクライナは軍隊を縮小していたため、この組織が一時マリウポリなどの市庁舎を占拠した親露派をはね返すのに非常に力を発揮した。 当時、アゾフ大隊のトップが白人至上主義者だったなどとうわさされたのは確かだ。ウクライナ政府は14年秋に正式にアゾフ大隊を国家警備隊として内務省の傘下に置いたが、その時に彼を辞めさせ、政治的・思想的な色合いを取り除いた。米議会でもアゾフ大隊に訓練などの支援をすることが適切な

    「アゾフ大隊、国民に極右イメージない」 元駐ウクライナ大使 | 毎日新聞
  • 英シェル「サハリン2」権益、中国大手に売却交渉か - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】英石油大手シェルは極東ロシアの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の権益について、中国の石油会社と売却交渉を始めた。欧米メディアが報じた。ロイター通信などによると、国有大手の中国海洋石油集団(CNOOC)、中国石油天然気集団(CNPC)、中国石油化工集団(シノペックグループ)が交渉中という。協議は初期段階で、合意しない可能性もある。シェルは中国以外の企業との交渉も受け

    英シェル「サハリン2」権益、中国大手に売却交渉か - 日本経済新聞
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2022/04/22
    「露が戦略的に負ける」に賭けて、事後の権益取得合戦が始まる、みたいな意見に納得してたんだけど、「サハリン2」自体が英国にとって大して意味ない状況になる的な情報でもあるんかね?
  • ロシア富豪とその家族の死が相次ぐ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ロシアの富豪とその家族の死が相次いでいます。 ロシアメディアによりますと、19日、天然ガス大手のノバテク社の元副会長、セルゲイ・プロトセーニャ氏がスペインのリゾート地でと娘とともに遺体で発見されました。 地元警察はプロトセーニャ氏が家族を殺害した後、自殺した可能性があると話しているということです。 また、18日にはロシア有数の銀行の一つガスプロムバンクの元副社長、ウラジスラフ・アバエフ氏がモスクワ市内の自宅でと娘とともに死亡しました。 モスクワの捜査当局は一家心中の可能性があると発表しています。

    ロシア富豪とその家族の死が相次ぐ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース