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2006年10月17日のブックマーク (5件)

  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • 世界の変な広告いろいろ

    これは電車の釣り革が腕時計の形をしており、手を通すと腕時計をしているかのようになっているという広告です。このように他にも変な広告がいろいろあります。 詳細は以下の通り。Creative Advertisements Around The World - Hemmy.net, A source of varied interests アルゼンチンの商店街でバレンタインデーに出された広告。カップルに天使の矢がささっているというものなのですが、なんだかシュールです。 オランダのHeinekenビールの広告。今にも巨大な手につかまれそうです。 乾電池メーカーDURACELLの広告。高圧電流注意。 インドのショッピングモールにある広告。近づくと人々がサッと離れて「体臭がある人は消臭スプレーを使いなさい」という看板が目の前に現れます。これはちょっと失礼な気が。 「the maid」というホラー映画の広

    世界の変な広告いろいろ
    Sinraptor
    Sinraptor 2006/10/17
  • http://www.janjan.jp/living/0610/0610152797/1.php

    Sinraptor
    Sinraptor 2006/10/17
    「第11条と第97条は、国民のための国家と言う概念を具体化しているが、自民党憲法草案では、逆転している」
  • 結局、世論は子供が犠牲になる事件はすべて重く罰して欲しいということ - Munchener Brucke

    埼玉の園児死傷事故、運転者に危険運転致死罪適用されず 川口の園児ら死傷事故 「危険運転」での起訴断念 遺族ら「納得できぬ」 結論から言うと、世論は子供が犠牲になる事件はすべて重く罰して欲しいのである。危険運転致死傷罪は1999年に東名高速道路で起きた、泥酔した大型トラックが子ども2人を焼死させるなど7人を死傷させた事故が契機に立法化されたものであるが、犠牲者が子どもでなければここまで世論は盛り上がらなかったであろう。 世論が求めていたのは、飲酒などの危険運転を減らしたいというのが主眼ではなく、子どもを殺したやつを重く罰して欲しいだけなのだ。今回の検察の判断に関して、報道ステーションの古舘伊知郎は「法律はつくづく不備だ」と言っていたが、ちょっと的外れなコメントである。世論を満足させたいだけならば、刑法に幼い子どもが犠牲になった場合の重罰規定を作ればいいのである。しかし被害者の属性によって罪の

    結局、世論は子供が犠牲になる事件はすべて重く罰して欲しいということ - Munchener Brucke
    Sinraptor
    Sinraptor 2006/10/17
    子供がというより刑罰に「遺族の感情」を反映しろという事だろう。しかしそれは「身寄りのない人間はどうなっても良い」という事に繋がりかねない危険な考え方だ。
  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推