タグ

水伝に関するSinraptorのブックマーク (6)

  • エセ科学、英単語帳にも進出:生命の理解、そして「理解」の理解。

    最近になって、英語の練習を再開しています。 これまでも英語には日常的に触れていましたが、「触れている」程度では上達が遅くて話になりません。 あと1年程で、海外研修を有益なものにできる程度の英語力をつける必要があります。 研究界では、「英語力が低くても、データが良ければ認めてもらえる」と仰る大家を何人も見てきました。 日経済でも、「英語力が低くても、製品が良ければ認めてもらえる」という状態が長く続いてきました。 褒章をもらえるほどのデータや、世界を変えるほどの製品ならともかく、そうではないモノしか生み出せない一般大衆には、やはり英語は重要と考えます。 製造業ならともかく、サービス業となると世界に通用する日系企業が存在しないのも、英語力が大きな要因でしょう。 先日はベンチャーキャピタルの人に話を聞く機会があったのですが、曰く ・ベンチャーの多くはIT系と環境系である。 ・上場後の株価上昇イン

  • 「水からの伝言」とカードの城 - 玄倉川の岸辺

    野次馬と呼ばれても仕方ないが、左翼・リベラル政治ブログ界の「水からの伝言」騒動はとても興味深い。 人間性や道徳について考える材料をたくさん与えてくれる。 左のほうの「水からの伝言」騒動を観察する たんぽぽさんと斉藤さん 以前「なぜこれが騒動の火種になるのか不思議」と書いたが、彼らは「批判の存在を否定せざるを得なかった」のである。大切なカードの城を守るために。 らんきーブログ 言葉の結晶 色んな言葉を発せられた水の結晶を見た事がある。 汚い言葉をかけつづけた水の結晶はひどいものだった。 「ありがとう」等の愛のある言葉はダイヤモンドのようにきれいな結晶になります。 水でさえそういうことがあるのですから人間では尚更というのは言うまでも無いでしょう。 思っているだけではなく、やはり口に出して言う事は大事な事なのです。 ※「水の結晶 言葉」とかで検索すると画像も見られるサイトがいくつかありました。

    「水からの伝言」とカードの城 - 玄倉川の岸辺
    Sinraptor
    Sinraptor 2008/01/23
    「科学的に否定」って「事実無根」って事なんだけどね。それが「どうでもいいこと」のわけがない。
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

    Sinraptor
    Sinraptor 2006/11/09
    言葉の意味は文脈や文化によって変わる。特定の言葉を良いものと決めつけることは不道徳だ。
  • FreeML メッセージ 科学メイリングリスト - 6193 - Re: 読書感想 「水は語る」 - 茂木健一郎

    住まい 住宅ローン 引越し 暮らし 電気・ガス インターネット ウォーターサーバー 将来に備える 不動産投資 学資保険 投資信託 積立NISA ライフスタイル お酒 グルメ ビューティー アウトドア freeml(フリーエムエル)は、「時代と生活の変化」に対し、「free & meaningful life」のコンセプトのもと、 「新しい生活をはじめる羅針盤」となるような情報メディアを目指しております。「住む場所を探し」「生活インフラを整え」「将来の準備をする」… 生活の中には多くの選択肢が存在し、ひとつひとつの選択の積み重ねによって、よりfree(開放的)でmeaningful(有意義)な生活が形成されていきます。専門家の方々のご協力を交えた当サービスの情報が、届いた方の「よりお得な」「より自分にあった」「より納得のいく」選択に繋がればと願っております。

    FreeML メッセージ 科学メイリングリスト - 6193 - Re: 読書感想 「水は語る」 - 茂木健一郎
  • Blue Fizz:「水からの伝言」の危険性:ファシズムとのつながり

  • 教育委員だより No

    教育委員だより No.137 平成17年12月9日 教育長 副島孝 トンデモ科学と道徳の授業 『アエラ12月5日号』に、「『水からの伝言』の仰天」という記事が載りました。それは、写真集『水からの伝言』(江勝・波動教育社)の、「ありがとう」と書いたラベルを貼った容器の水はきれいな氷結結晶になり、「ばかやろう」では汚い結晶になるという内容を利用し、正しい言葉遣いが大切ですねということを教える道徳の授業が広がっているというものです。問題は、この言葉に反応する結晶というのが荒唐無稽な話で、科学者に言わせればニセ科学の典型的な例だというのです。 実は昨年から既に、一部のメディアではこの問題が取り上げられていました。出版されたものでは『トンデモの世界T』(と学会・太田出版)や『たのしい授業281号』(仮説社)があります(両方とも私の愛読書)。インターネットでは、水の研究者サイト「水商売ウォッチング

  • 1