1 :影の軍団ρ ★:2010/11/14(日) 10:14:16 ID:???0 エコカー補助金の打ち切りで、ユーザー、ディーラー、メーカーが悲鳴を上げている。 販売に急ブレーキがかかる中、補助金に代わる起死回生の方策が求められている。 自身も車好きとして知られる経済アナリストの森永卓郎氏が車離れの背景を解説する。 「エコカー補助金」の申請が9月7日で打ち切りとなった結果、国内での新車販売台数(軽自動車を除く)は、 1968年の統計開始以来、10月としては過去最低を記録。42年ぶりに20万台を下回りました。 この数値は1990年10月(50万4641台)のピークと比べて、6割以上も減少しており、極めて低い水準になっています。 補助金は、ある意味で“需要の先食い”をしたのだから、仕方がない面もあります。 でも、この状況を放置していると、日本の自動車業界にダメージが及ぶだけで