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2011年11月20日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一セシウム、カムチャツカ沖の深海5千Mまで到達 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発から出た放射性セシウムが事故から約1カ月後に、2千キロ離れた深海5千メートル地点まで到達していたことが、海洋研究開発機構の観測でわかった。大気中のセシウムが海に落ち、プランクトンの死骸などに付着して沈んだようだ。20日、都内で開かれた報告会で発表された。  同機構は4月18〜30日、福島から2千キロ離れたカムチャツカ半島沖と、1千キロ離れた小笠原列島沖の深海5千メートルで、プランクトンの死骸や砂などからなる1ミリ以下の粒子「マリンスノー」を採取して分析した。この結果、両地点でセシウムを検出した。セシウム137と134の比率などから、原発から出たものと判断された。濃度は解析中という。海洋中の放射性物質は、海流のほか、様々なルートで移動、拡散している実態が裏付けられた。(瀬川茂子)

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    Sinraptor
    Sinraptor 2011/11/20
    削減による影響を聞かれた理化学研究所の答弁は「影響は無かった」というものだった。
  • 尿でつくるクリーン!? なエネルギー - Ameba News [アメーバニュース]

    Sinraptor
    Sinraptor 2011/11/20
    ノートPCのカートリッジに……と言う訳ではない。
  • 東京新聞:国のメンツ 浪費17年 仕分け「もんじゅ」存廃議論へ:社会(TOKYO Web)

    総事業費に約一兆円もかけながら、稼働してから十七年間で、動いたのはたった二百数十日間。「発電しながら燃料を生む未来の原発を開発する」とのふれこみだったが、実績からすると、もんじゅは壮大な無駄遣いだったといえる。 文殊菩薩(ぼさつ)に由来するその名を広めたのは、試運転後すぐの一九九五年に起きた事故だ。核燃料を増殖させるため、冷却材に使う液体ナトリウムが配管から漏れ、空気に触れて火災を起こした。事故映像を隠していたことも発覚した。 昨年、十四年ぶりに運転再開にこぎ着けたのもつかの間、燃料交換用の機器が原子炉容器に落下し、あえなく再停止に追い込まれた。停止中でも、液体ナトリウムを循環し続けるなどの維持費が年間二百数十億円かかる。機器落下による炉内の損傷状況を調べようとすると、百七十億円もかかることが判明している。

    Sinraptor
    Sinraptor 2011/11/20
    箸にも棒にも掛からん低レベルな技術しか持たない連中の危険なおもちゃ。小学生が戦車乗り回すようなもんだ。身の程をわきまえろよ。