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2012年4月18日のブックマーク (2件)

  • 「地元」の定義が変わり、原発再稼働は壁に突き当たる:日経ビジネスオンライン

    筆者は、東京電力福島第1原発事故を受け、内閣官房参与として2011年3月29日から9月2日まで、官邸において事故対策に取り組んだ。そこで、原発事故の想像を超えた深刻さと原子力行政の無力とも呼ぶべき現実を目の当たりにし、真の原発危機はこれから始まるとの思いを強くする。これから我が国がいかなる危機に直面するか、その危機に対して政府はどう処するべきか、この連載では田坂広志氏がインタビューに答える形で読者の疑問に答えていく。シリーズの3回目。 現在、政府は、関西電力大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働に向け、安全確認を行い、福井県と、おおい町への再稼働受け入れ要請をしていますが、田坂さんは、この動きをどう見られていますか? 田坂:「政府の安全確認」が行われたことで、原発再稼働に向けての動きは、「地元の合意」を得る、という次の段階に移ったわけです。しかし、この「地元の合意」を得るというプロセスは、

    「地元」の定義が変わり、原発再稼働は壁に突き当たる:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:JR阪和線、車掌寝坊で電車運休 点呼担当者も気づかず - 社会

    JR日根野駅(大阪府泉佐野市)で18日朝、車掌が寝坊して遅刻したうえ、点呼担当者が車掌の不在に気づかないという二重のミスがあり、JR阪和線の普通電車1が運休し、約200人に影響が出た。  JR西日では9日にも、京都駅で車掌が遅刻したうえ、交代車掌に乗務する列車を指示し忘れる二重のミスがあり、奈良線の2が運休している。  JR西日によると、男性車掌(22)は、日根野駅に隣接する宿泊施設で18日未明から仮眠を取ったが、寝坊。空気が入って膨らむ起床装置もセットしていたが、「膨らむ途中で止めてしまった」と話しているという。車掌の点呼をする男性当直(50)も、他の業務に気をとられて車掌がいないことをチェックしておらず、ミスが重なった。  影響で、午前6時35分日根野発の回送電車と、折り返しの和泉砂川発天王寺行きの普通電車が運休した。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ラ

    Sinraptor
    Sinraptor 2012/04/18
    最強の目覚まし「おこし太郎」が効かないなんて!