コロナウィルスの蔓延を避けようと各社が時差出勤で対策をとったところ、通勤電車の混雑度にこんな変化が…! uzupann @uzumaki_pann 信じられないかもしれないけど、時差通勤(笑)になって起きたことを話すね! 6時■■ →■■■ 7時■■■■ →■■■ 8時■■■■ →■■■■ 9時■■■■ →■■■ 10時■■ →■■■ ありがとう、全部超満員になったよ★
直前の告知失礼いたします。 「本部町・塩川港でのベルトコンベアー設置を認めないで!県庁前アピール」 ・3/23(月)~27(金)、県庁前にて。 ・埋め立て加速に繋がる施設の設置不認可を後押しするための行動です。 ・誰でも参加大歓迎。 ・辺野古新基地建設反対を貫く玉城デニー知事を支えよう! 2月29日。朝の時点で塩川港のゲートが閉まっています。作業員、防衛局職員、機動隊もいません。本日の搬入はない見込みです!塩川港でスタッフが待機していますが、搬入なしが確定し次第現地行動は解散する見通しです。 本日は完全に搬入なしとの報を受け、参加者全員で「頑張ろう!」三唱で締め。集中行動貫徹です。正確な集計は後日になりますが、かなりの搬入ダンプを減らせたとの報告がありました。応援・連帯していただいた皆さん、本当にありがとうございました。 港からの土砂搬出がなくなり時間が出来たので、大浦湾側の埋め立て予定地
加藤勝信厚生労働相は26日の衆院予算委員会で、18~24日の7日間に実施した新型コロナウイルスの検査件数が約6300件で、1日平均約900件だったと明らかにした。政府は最大で1日約3800件の検査が可能と説明していたが、実数はそれを大きく下回っていた。質問した立憲民主党の枝野幸男代表は「検査してもらいたいのに放っておかれているとの声があがってくる。わが国が持っている資源をフル稼働できていない」と…
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、IOC=国際オリンピック委員会の委員が、ことし5月末までに終息していなければ東京大会を中止する可能性に言及したことについて、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は、衆議院予算委員会で、委員の発言は公式見解ではないとしたうえで、開催に向けて準備を進める考えを強調しました。 これに対し、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は「IOCに説明を求めたところ、IOCとしての公式の見解ではなく、発言は東京大会の予定どおりの開催に向け、IOCが準備を進めていることを説明しているものだという回答を得た」と述べました。 そのうえで、橋本大臣は「最悪の状況をシミュレーションしていくことは、成功に向けての質を上げるために必要なことだと思っている。一日も早く終息させ、東京大会が安心して開催できるよう、IOCから認められるように準備していくことに尽きる」と述べました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く