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2010年7月28日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ゆうパック遅配、きっかけは「仕分けラベル」の準備不足 - 社会

    郵便事業会社(JP日郵便)の宅配便「ゆうパック」の遅配問題で、お中元などの荷物の多くに仕分けのためのラベルが張られておらず、大規模な遅れにつながったことが27日、総務省の聞き取り調査で明らかになった。日通運の「ペリカン便」と統合するための準備が不足していた事実として重くみており、8月上旬にも業務改善命令を出す方針。  遅配は「ゆうパック」が「ペリカン便」と統合した7月1日の直後から発生。お中元シーズンの出ばなに統合したことで取り扱い荷物量がほぼ倍増し、6日までに34万個超の荷物の配達が遅れた。総務省は日郵便に対し、30日までに書面で遅配の経緯を報告するよう求める一方、聞き取り調査も実施してきた。  日郵便の説明では、「ゆうパック」と「ペリカン便」は荷物を仕分けるためのコード番号が異なるため、統合後は新たに6ケタの数字が書かれた共通ラベルを荷物に張ることにした。百貨店などの大口顧客に

    SiroKuro
    SiroKuro 2010/07/28
    うちの会社なら1ヶ月半でシステム更新できるよ!
  • 基礎年金番号:人口上回る!? - 毎日jp(毎日新聞)

    全受給者と加入者に一人一つずつ割り当てられているはずの基礎年金番号が、成人人口より123万件多いことが27日、日年金機構の調査で明らかになった。番号を重複して持つ人がいたり、死亡しているのに番号が残されたままになっていることなどが原因とみられる。基礎年金番号に結びつかない宙に浮いた5095万件の特定が国家プロジェクトとして進められているが、基礎年金番号自体の「正常でない付番」の問題はこれとは別。人の申し出がないと特定が難しく、新たな未解明年金記録群の存在が浮かんだ。 20歳以上の年齢ごとの番号数と人口の差を機構が同日明らかにした。人口との差は年齢ごとに偏りがあり、30~39歳では人口より番号が85万件多く、40~49歳でも42万件多い。53~61歳では人口の方が52万人多く、付番されていない人がいる可能性がある。【野倉恵】

  • ボク、if文。わるいモンスターじゃないよ! - 都元ダイスケ IT-PRESS

    id:aroundthedistance に召還されたぜ。 http://d.hatena.ne.jp/aroundthedistance/20100727/1280227851 …その昔なー。Seasar Conferenceで「あなたのコードからnewとifが消えます、魔法のDI」みたいなセッションをした。今思い出して「釣りすぎたぜサーセン」という気分になったことをまず懺悔しておく。 この doBusinessん中のif〜else ifをなんとかしたい。 …(中略)… ちょっとすっきりした。けどまだifが残ってるよね。 ポリモーフィズムの例をもうちっと実用的に書いてみた。 - 都元ダイスケ IT-PRESS どんだけif文悪者なんだ。そこまで嫌ならば、一度もif文を書かずにコードを書けばいい。無理だがなw と自嘲。 if文に限らず、問題になるのは濫用なのだ。"ある知識"がトッ散らかって

    ボク、if文。わるいモンスターじゃないよ! - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門

    実際にはマイナス21.3℃まで下がるそうだ。よく教科書なんかには”アイスキャンデーを作ってみよう”コーナーで紹介されている*1。しかしその肝心の原理については、完全にはぐらかされているのだ。その解説を書いたを探した記憶があるのだが一向に見つからなかった。今回偶然に見つけたときは当に感動した。 そのメカニズムは、凝固点降下による塩水の不凍化と状態変化・化学平衡で比較的簡単に説明できる。勿論凝固点降下のみで説明しようとしても、0度以下になる事に対する説明には全くなり得ないので、さらに状態変化・化学平衡的な側面から、そのに書いてある内容を基にして、自分なりに解釈してできるだけ詳しく説明してみる。 冷蔵庫などで簡単に手に入る氷の上に、塩を乗せたイメージしやすい孤立系のモデル(つまり外界と熱のやり取りが無い)を考えてみる。 まず塩が水に溶解する時の溶解熱は、 NaClaq. = H2O +

    何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門
  • 日本人が本当に大嫌いなのは「異質な人々」 - 狐の王国

    不景気だからこその移民政策のススメという記事のコメント欄に集まる外国人排斥的な言論に、移民もまた人間であるという記事でelm200さんが怒ってらっしゃる。 確かに日人は外国人を避ける傾向がある。いや外国人どころじゃない。同じ日人相手ですら、自分たちの言葉が通じない相手を極端に嫌う傾向がある。 言葉が通じないというのは、日語という問題だけではない。その仲間うちで使われてる用語や名詞を知らない相手をひどく馬鹿にしたり避けたりする。 有名企業の名前を知らないだとか、名刺の渡し方を知らないだとか。日人が「失礼」と感じるもののうち少なからずが「知らない」ことによって発生する。だから反社会的な少年たちは決まって「知らねえ」という言葉を発する。 こういった常識が形成される背景には、単一的な文化がある。万人が共通して「知っているはず」の知識というのがたくさんある。「知らないと馬鹿にされる」知識が山

    日本人が本当に大嫌いなのは「異質な人々」 - 狐の王国
    SiroKuro
    SiroKuro 2010/07/28
    単に「自分は知らなかった」ことがバレるのを怖れる、防御反応だと思う
  • 責任を伴う「自由時間」が自律と創造をうながす:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ――前回は、仕事に対して必要以上の報酬を与えると、それがかえってビジネスパーソンのやる気を削ぐ可能性がある、という話を聞いた。特に創造性が要求される複雑な仕事において、お金は動機付けにならないと。 ピンク 自律性(autonomy)がないと創造性は出てこない。この自律性、自主性を“自由”とはき違えてはならない。あくまでも、きちんと結果を出していれば、「何時に会社に来る」とか「何時まで居ないといけない」とかいう規則は意味がないということだ。 これをROWE(Results Only Work Environment)、すなわち「結果志向の職場環境」と呼ぶ。これを生み出したのは米ベストバイという米国の家電量販店最大手だ。この会社には出社時刻の決ま

    責任を伴う「自由時間」が自律と創造をうながす:日経ビジネスオンライン