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2013年11月17日のブックマーク (3件)

  • 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司】「年賀状買い取り42円」 今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。 男性は、中部地方に住む日郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。 2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。 同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と

    SiroKuro
    SiroKuro 2013/11/17
    年賀状終わってるな系の印象しかないんだけど、それはそうと買い取った金券ショップはどうやって利益にしているんだろう。
  • 仕事に嫌気?掃除ロボ“自殺”、家族が外出中に火災事故引き起こす。

    自動的に部屋をきれいにしてくれるだけでなく、その動く様が癒されるという人もいるなど、世界で人気のお掃除ロボット。そんなお掃除ロボットが“自殺した”として、いま、オーストリアで起きた1件の火災事故が大きな注目を集めている。 オーストリア紙クローネや英紙デイリー・ミラーなどによると、火災事故が起きたのは、ドイツ国境に近いオーストリア西部の街キルヒドルフに住む44歳男性家族のアパート。先日、男性がと息子を連れて事に出かけた後に自宅から出火し、家財道具が大量の灰となって生活できないほどの被害に遭ったという。消防士は消火活動を終えた後、火災原因を探るために現場検証を実施。その結果、調理台に並んでいたホットプレートから焦げた物体の残骸を見つけ、これが出火に繋がったと特定された。 残骸となった物体の正体はお掃除ロボット。男性宅では散らばった穀物などをきれいにするために使おうと調理台上に置いていたもの

    仕事に嫌気?掃除ロボ“自殺”、家族が外出中に火災事故引き起こす。
    SiroKuro
    SiroKuro 2013/11/17
    原因はホットプレートやw
  • 「再稼働よくて新設だめ 成り立たず」 NHKニュース

    自民党の石破幹事長は東京都内で記者団に対し「原発の再稼働がよくて新設がだめだという話は成り立たない」と述べ、安全性の確保を前提に、今後、原発の新設を検討することもありうるという認識を示しました。 この中で石破幹事長は、今後のエネルギー政策について「まずは今ある原発の安全・安心を確保したうえで、再稼働することからやっていかなければならないが、再生可能エネルギーの比率が上がっても、エネルギーの安全保障の観点から原発を新設することは全面否定しない」と述べました。 そのうえで石破氏は「福島での事故を踏まえて、さらに安全性の高い原発が可能になれば新設ということになる。『再稼働がよくて新設がだめだ』というのは、理論的には成り立たない話だ」と述べ、安全性の確保を前提に、今後、原発の新設を検討することもありうるという認識を示しました。 また石破氏は、高レベル放射性廃棄物の最終処分場について「『建設したい所

    SiroKuro
    SiroKuro 2013/11/17
    批判したい人はどうあっても批判したい、みたいなブコメになってる