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ブックマーク / typo.okkez.net (16)

  • raise NoMethodError from locale_rails

    投稿者 okkez 2010-07-15 15:44:00 GMT 最近、Rails2.3.8 に上げたり上げなかったりしたら以下のようなエラーが大量に出るようになった。 NoMethodError in 'BatchController POST create by login user when posted data was valid should create valid subject (end_date)' undefined method `clear' for I18n::Locale:Module ちょっと調べてみたら、locale_rails/lib/locale_rails/i18n.rb の中で Locale モジュールを参照している部分でエラーになっていた。 そこを ::Locale とトップレベルから参照するようにしたら動くようになった。 http://git

  • Try ActiveGroonga!

    投稿者 okkez 2010-12-05 07:04:00 GMT (この記事は Ruby Advent Calendar jp: 2010 : ATND の 5日目です。前日はauthorNariさんでした。) buzztter - Twitter のイマを切り取ったー☆ や Rubyリファレンスマニュアル全文検索 | るりまサーチ で使われている groonga - an open-source fulltext search engine and column store. をご存知でしょうか。groonga 自体の説明は公式サイトを見てください。 groonga には Ruby バインディングの rroonga があります。 さらにその rroonga を ActiveRecord っぽいインターフェイスで使える ActiveGroonga があります。 ところで、先日 2010-

  • git pre commit hook

    投稿者 okkez 2010-10-07 08:36:00 GMT 以下のようなコードを .git/hooks/pre-commit として保存し、実行できるようにしておくと、 コミット前にコミットしようとしているファイルの文字コードをチェックできる。 これは、るりまでときどき UTF-8 なファイルをコミットしてしまうので作った。 #!/bin/sh flag=0 for f in $(git diff --cached --name-only);do if [[ `nkf -g ${f}` = 'UTF-8' ]];then flag=1 echo "${f} is UTF-8" fi done if [ $flag -eq 1 ];then exit 1 fi exit 0

    Sixeight
    Sixeight 2010/10/18
  • yield template in layout file by using erb

    公開日時 okkez Mon, 29 Mar 2010 13:15:00 GMT タイトルは適当。 Rails とか sinatra の tilt っぽい感じでレイアウトファイルに yield って書けるようにする方法がわかった。 レイアウトファイル。layout.html.erb

    Sixeight
    Sixeight 2010/03/30
    *ERB#def_method*
  • そろそろるりまを使ってみませんか?

    公開日時 okkez Fri, 18 Dec 2009 13:32:00 GMT この記事は Ruby Advent Calendar jp: 2009 : ATND の 18 日目です。前日は @tad さん でした。 愛用しているものの一つに るりま があります。 みなさんはもうお使いですか? まだの人は以下の説明を読んでぜひ使ってみてください。 利用方法はいくつかあるので順番に紹介していきます。 web ブラウザを使って見る方法 http://doc.okkez.net/ にアクセスします。3 カラムになっていて左から順番に、BitClust, Static HTML, Download となっています。BitClust はるりまプロジェクトで作ったリファレンスマニュアルを見るためのウェブアプリケーションです。 doc.okkez.net では nginx + thin で動かしてい

  • Rails の fixtures の書き方を整理してみる

    ほとんど以下に書いてあるけど、最近 fixtures の整理をしてるので書いてみる。 http://railsapi.com/doc/rails-v2.3.3.1/files/activerecord/lib/active_record/fixtures_rb.html CSV とか single file とか色々あるけれどここでは YAML fixtures について書きます。 ラベルで参照する ### in pirates.yml reginald: id: 1 name: Reginald the Pirate monkey_id: 1 ### in monkeys.yml george: id: 1 name: George the Monkey pirate_id: 1

  • how to use nadoka with ssh port forwarding

    nadoka さんを設定してみたのでメモ。 Nadoka: IRC Client Server Program - nadokaさんとあそぼう %!zt! diary(2009-04-16) RubyForge: nadoka: SCM Repository インストールは Rubyforge からソースコードをチェックアウトすればよい。(atdot.net のは SSL 対応が入ってないらしい) 設定はささださんとこのを見ながら適当に。 うちでは basicconfig を作って接続先ごとに server の設定だけ異なるサブクラスを作って継承させた設定ファイルを用意した。 接続先は社内 IRCRuby と Debian だけ。 で、うちでは自宅サーバに nadoka さんを常駐させているが port を開けていないので SSH port forwarding を利用して nado

  • vlad 使ってみた

    set :application, "application name" set :domain, 'example.com' set :repository, "file:///path/to/repository" set :deploy_to, "/path/to/#{application}" これだけで完了。 SSH を使う SSH を使ってリモートデプロイする場合は ~/.ssh/config を編集する必要があるかもしれない。 うちの場合はデフォルトの秘密鍵をデプロイ先のサーバに登録してあるので必要なかった。 パスフレーズを入力するのが面倒な人は ssh-agent とか keychain とか使うといいです。 Debian なら両方共パッケージが用意されているし。 さらにうちの場合は、リポジトリをデプロイ先のサーバに同居させているので ‘file://’ になるわです。 そ

    Sixeight
    Sixeight 2009/06/28
    [deployment[
  • Redmine works with git repository on github.com

    github にある git リポジトリと自分で建ててる Redmine とを連携させてみる。 最初の一歩は公式の Redmine - RedmineRepositories - Redmine に載ってるので簡単。 $ cd /path/to/redmine $ sudo mkdir git_repositories $ sudo chmod ... # 権限を調整する $ cd git_repositories $ git clone --bare git://github.com/<your_name>/<your_repo_name>.git $ cd <your_repo_name> ## ここからがポイント。 $ git --bare remote add origin git://github.com/<your_name>/<your_repo_name>.git $ gi

  • Ruby による情報科学入門

    Sixeight
    Sixeight 2008/12/26
    *解答例のコーディングスタイルが微妙におかしいのは、丸写ししないようにかなぁ?*
  • Ruby で Church 数を書いてみた

    Sixeight
    Sixeight 2008/12/14
    ここまでlambdaが並ぶとかなり新鮮
  • Debian と最新ハードウェア事情

  • nginx + webrick でるりまを公開する方法

    nginx と webrick を使用してるりまを公開しているので手順と使っているスクリプトを公開しときます。 nginx の設定は以下。 Debian 風に設定ファイルが分かれているのでそれ以外の人は適当に想像して読み替えてください。 server { listen 80; server_name doc.okkez.net; access_log /var/log/nginx/doc.okkez.net-access.log combined; root /var/www/doc.okkez.net; index index.html; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header Host $h

  • るりまを書くのに工夫していること

    Posted by okkez Sun, 12 Oct 2008 00:05:00 GMT #!/bin/sh cd $HOME/ruby/rubydoc/refm/api ruby $HOME/ruby/bitclust/standalone.rb \ --baseurl=http://localhost:10088 \ --port=10088 \ --database=./db \ --debug #!/bin/sh VERSION=${1:-'1.8.7'} cd $HOME/ruby/rubydoc/refm/api rm -rf ./db bitclust -d ./db init version=$VERSION encoding=euc-jp bitclust -d ./db update --stdlibtree=src #!/usr/bin/ruby BITCLUST

  • nginx + fcgi + php on Debian

    Debian sid で nginx + fcgi + php な環境を作ったのでメモ。 インストール Debian なので全部パッケージで手に入る。 普通に aptitude で入れれば OK とりあえず php5-cgi を忘れなければ良い。 ついでに fcgi の起動に spawn-fcgi を使用するので lighttpd を入れておく。 ちなみに自動起動の停止は以下のコマンド。ついでに設定ファイルで listen するポートも変更しておくといいかもしれない。 設定 まずは nginx は以下のような感じで設定します。 Debian での Apache と同じように /etc/nginx/sites-enabled と /etc/nginx/sites-available 以下に virtual host ごとの 設定ファイルを置くようになっているのでそのようにする。基的には /

    Sixeight
    Sixeight 2008/10/22
  • Kanasan.JS prototype.js CodeReading#6

    行ってきました。 午前中は、通院のため行けなかったので午後から参加。 前回と違ってサイを読破していたのでそこそこちゃんと読めた。 以前の部分も復習しておかないとぁ。 1.6.0.2 が終わってからは差分を見ながら変更点の確認。 CHANGELOG を見ながら追っかけてました。 そのときやってた方法は以下のような感じ。 読んでる部分の特定のキーワードで CHANGELOG で検索。 その後途中から Yuya さんのアドバイスで読み方変更。 prototype.js は git 上では複数のファイルに分かれているので読んでいる部分に対応するファイルを 見つけてそのファイルのログを見る必要があります。 配布ファイルの差分が追加/変更の場合は git blame で追加/変更部分が blame でも表示されるので 該当するチェンジセットのコミット内容を git show します。 ほぼすべてこれ

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