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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (14)

  • 水中でも使えるMP3プレーヤー「Fusion DMP」

    イーズインターナショナルは、Freestyle Audio製の完全防水ポータブルオーディオプレーヤー「Fusion DMP」を発売した。内蔵メモリは512Mバイトで同社直販サイトでの販売価格は2万9400円。 JIS防水保護等級7相当の防水性能を持つポータブルオーディオプレーヤーで、付属の防水ヘッドフォンを使用した場合には水中での使用も可能な製品。40時間の水中での連続再生テストも問題なくクリアしたという。 対応するファイル形式はMP3。内蔵バッテリーは2時間から2時間半のUSB充電で、約40時間の連続再生が行える。体に備えられた操作ボタンは、グローブなどを着用していても操作しやすいよう、適当な間隔が開けられており突起状の形状となっている。

    水中でも使えるMP3プレーヤー「Fusion DMP」
  • 「ミスター&ミセス・スミス」のDVDにrootkit

    少なくともドイツでリリースされた「ミスター&ミセス・スミス」のDVDにrootkitが含まれていることが確認された。 「ミスター&ミセス・スミス」のDVDに、rootkitを使ったデジタル権利管理(DRM)技術が含まれているとセキュリティ企業F-Secureが報告した。 このニュースは初めドイツのニュースサイトHeise Onlineが伝えた。F-Secureは、少なくともドイツでリリースされた同作品のDVDにrootkitが含まれていることを確認したとしている。 このDVDに組み込まれているSettecのDRMシステム「Alpha-DISC」は、ユーザーモードrootkitを使って自身のプロセスを隠す。ただしファイルやレジストリエントリは隠さないようなので、ウイルス対策製品はディスク上のAlpha-DISCファイルをすべて検出できるという。 SettecはこのDRMを削除するアンインスト

    「ミスター&ミセス・スミス」のDVDにrootkit
  • ITmediaニュース:2005年の米PCゲーム販売、低迷に歯止めかからず10億ドル割れ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か

    実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か:週末アキバPick UP!レビュー(1/3 ページ) アキバのPCパーツショップでは季節・時期によって、クリスマスグッズやハロゲンヒーターといった一見PCにはさほど関係ない製品も店頭をにぎわす。サンコーのUSBカップウォーマー「USB CAFE PAD」もそのどさくさに登場していた製品のなかの1つといえよう。ただし、ここ最近の急激な冷え込みも手伝ってか同製品は好調に売れているようで、メーカー在庫も少ない状態だという。このため今回は、サンコーが“USB CAFE PADの後継モデル”と位置付けている「USB CAFE PAD with HUB」を導入してみた。

    実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か
    Skaarj
    Skaarj 2006/01/14
    素晴らしい記事
  • ITmediaニュース:Google Videoにブーイングの嵐

    ある観測筋が最近指摘したように、米Googleは最先端サービスの開発に関して、「魔法の妖精の粉を失ってしまった」という見方が大勢を占めつつある。 駄作の最新例はビデオダウンロードストア「Google Video」だ。このサービスは先週Googleから鳴り物入りで発表されたが、それ以来同社の最大の支持者の一部からさんざんに酷評されている。 否定的なレビューが1月10日に多数発表されたが、共通して指摘されていたのは、同社の失敗はGoogle Videoだけに限らないという点だ。批判者は、むしろこのサービスは、新しい試みをことごとく成功させてきたGoogleの力がうまく働かなくなっていることを示唆する最近増えてきた失敗の1つであり、このことはGoogleのみならず、同社の投資家や、家や職場で同社のサービスを利用している人々にとって懸念材料だと考えている。 「どういうわけか、人々はGoogleが、

    ITmediaニュース:Google Videoにブーイングの嵐
  • 「楽天市場」ポイントキャンペーンでユーザーに混乱

    楽天の「楽天市場」で昨年末から実施したポイントのプレゼントキャンペーンで、「キャンペーンの趣旨とは異なった利用が多数あった」として付与したポイントをいったん全員分、取り消す騒動があった。 キャンペーンに参加した一部ユーザーは「正規利用なのにポイントが取り消されるのは納得いかない」とブログなどで反発。楽天は「混乱を招いて申し訳ない」と謝罪し、正規利用と分かったユーザーには順次ポイントを返還する方針という。 同社によると、キャンペーンは、楽天市場の会員を増やす目的で、Asahi.comやAOLと提携して実施。楽天IDでログインし、指定のバナーURLをクリックするだけで、1ポイント1円で使える「楽天スーパーポイント」500ポイント分などがもらえた。 しかし同キャンペーンがネット上で知られると「手作業では不可能な数のアカウント」(同社)を取ってポイントを獲得するユーザーが出現。同社は1月9日までに

    「楽天市場」ポイントキャンペーンでユーザーに混乱
  • GyaOで初のオリジナルドラマ

    USENは、無料ネット放送「GyaO」で、初の完全オリジナルドラマ「歌で逢いましょう♪」を1月20日に公開する。 主演は横山優貴さんで、いしだ壱成さんや西村雅彦さんも共演する。脚は「私をスキーに連れてって」などを手がけた一色伸幸さん、監督は映画「SHINOBI」などで知られる下山天さん。 タイムマシンに乗って過去の自分に会いに行くという設定で、ウルフルズ「バンザイ」や福耳「星のかけらを探しに行こう」、三木道山「Lifetime Respect」など当時のヒット曲も多数登場する。

    GyaOで初のオリジナルドラマ
  • rootkitをばらまいたのは誰?

    rootkitはよくハッカーと結びつけて考えられるが、最近rootkitの検出が急激に増えたのは、あるスパイウェアベンダーが原因だ。 Windowsマシンで検出されるrootkitが急増した原因は、プロセスを隠し、アンインストールを妨げる高度な技術を使っているアドウェア・スパイウェアベンダーにある――ウイルス対策ベンダーのF-Secureがこう指摘している。 セキュリティスイートの一部としてrootkitスキャナを提供している同社は、「Apropos」「PeopleOnPage」というアドウェアの開発元であるContextPlusがrootkitの大量感染に関与していると特定した。 F-Secureのチーフインシデントオフィサー、ミッコ・ヒッポネン氏によると、同社のrootkitスキャン技術BlackLight」が、Aproposで「非常に高度なrootkit技術」が利用されていることを

    rootkitをばらまいたのは誰?
  • ITmediaニュース:日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を (1/2)

    ネット上の情報がこのままの状態だと日人の“アタマ”が危ない――国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は警告する。日語ネットコンテンツの多くは、企業が運営する商用サイトか、裏づけのない情報が飛び交うブログや掲示板。中立的で信頼の置ける情報が充実しているとはいえない。 「情報の質が下がれば、それに合わせて脳も貧弱になってしまう」と高野教授は心配し、ネット上に信頼できる情報を増やしたいと話す。切り口は、コンテンツとの出会いを増やしてくれる検索技術「GETA」(ゲタ)と、編集者の目を通し、信頼性がある程度担保されている書籍だ。 「ネット上は責任を持たない情報だらけ。その中で人は育つ」――裏の取れた確実な情報はそれほど多くないにも関わらず、ネットの世界だけで情報を完結させ「Google検索で出ないものはこの世に存在しないと同然」ととらえる人は少なくないと、高野教授は指摘する。 街に道路や公園が

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  • ITmedia D LifeStyle:キモオタの発祥に見るコンテンツ社会の臨界点 (1/3)

    数年前までは一種のカルチャー用語であった「オタク」も、テレビや新聞など一般メディアが取り上げるようになって以来、普通名詞となりつつある。それだけ世の中にオタクが増えた、という見方はあまり正確ではなく、この場合は単にオタクと呼ぶべきスレッショルドが下がっただけ、と捉えるべきであろう。 オタクとい う言葉が発祥した80年代、この言葉の語感はもっと反社会的、ではないな、どちらかと言えば脱社会的な響きを持っていた。当時同じようなカルチャー用語に「ビョーキ」があったが、双方とも社会的不適合性という意味では、同じようなものであったろう。 だが「ビョーキ」のほうは、それほど長期に渡って使われなかった。そもそもこの言葉の基盤となった文化とは、YMOを中心としたテクノミュージックであり、それに派生するテキスト、美術、パロディであった。そしてその象徴の「散解」により、「ビョーキ」を構成していた層は徐々に解体さ

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  • ITmediaニュース:「違法コピー未遂」も標的にする新著作権法案

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  • イーヤマが民事再生申し立て

    PCディスプレイメーカーのイーヤマが民事再生法を東京地裁に申請して経営破たんした。負債総額は約179億円。 帝国データバンクによると、PC用ディスプレイ製造販売のイーヤマ(長野市)が11月7日、民事再生手続きの開始を東京地裁に申し立て、保全命令を受けた。負債総額は178億7800万円。PCメーカーのMCJがスポンサーとして名乗りをあげ、支援の協議に入った。 イーヤマは1953年創業。「iiyama」ブランドでPC用ディスプレイの製造販売を手掛け、欧州など海外にも進出。2000年2月にはPC体の生産にも乗り出し、2001年3月期には約614億円の売上高があった。 だが最近はPC周辺機器市場の競争激化と低価格化で事業環境が悪化。新ブランド「e-yama」を立ち上げた上、固定費圧縮などの経営改善を進めたが、競争激化で販売力・利益率とも低下。2005年3月期の売上高は約120億円にまで落ち込んで

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