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2023年5月22日のブックマーク (5件)

  • 「海外ゲーム=荒削り」で有名だったが…20年前まで“敵なし”だった日本のゲーム業界が海外勢に追い抜かされた理由 | 文春オンライン

    「職人的な作り込み」こそ魅力だった日ゲーム ――ゲームAIテクノロジーが求められるようになった理由は何でしょうか。 三宅陽一郎(以下、三宅) ファミコンやスーパーファミコンの時代までのゲームでは、キャラクターがどのタイミングでどの位置でどう動くかということがある程度限られていましたので、そのパターンは全てあらかじめ決定してプログラムに埋め込んでいました。 変化は1995年頃、ゲームの空間が3Dになっていったことによって始まりました。キャラクターの挙動が格段に複雑になりました。障害物があった時に、まわりこんで避けるのか、かがんで下をくぐるのか、あるいは体を横にして隙間を通るのか。可能性が激増したため、動きを全てあらかじめ決めることは難しくなり、無理に対応させると不自然に見えることが多くなりました。 そこで、キャラクターに自分で判断させて、自律的に動かせようという試みが、アメリカで始まっ

    「海外ゲーム=荒削り」で有名だったが…20年前まで“敵なし”だった日本のゲーム業界が海外勢に追い抜かされた理由 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2023/05/22
    雑すぎる。荒削りの話しの記事なのに考察が雑すぎる。追い抜かされたとか追い抜いたとかそういうミクロな話しだろうか?ティアキンで大騒ぎになっている今の状況を前に日本が追い抜かれたとかどこ見てる?って話し。
  • 「紙飛行機で世界中を自由に飛び回れるゲーム」のデモが公開、「ChatGPT」「Unreal Engine 5」など注目技術てんこ盛りで圧巻の出来栄え

    2023年5月11日に開催されたGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2023」で、Googleが蓄積してきた3D地図データを3Dモデルとして提供するシステム「Photorealistic 3D Tiles」が発表されました。このPhotorealistic 3D TilesとチャットAIChatGPT」、ゲームエンジン「Unreal Engine 5」を組み合わせて開発された「紙飛行機で世界中を飛び回れるゲーム」のデモ映像が公開されています。 Unreal Engine 5 with Google Photorealistic 3D Tiles & ChatGPT - YouTube 画面内に真っすぐ飛び続ける紙飛行機が表示されています。 画面内に表示された入力欄に「私をオランダの中心部に連れてって」と入力。 すると、紙飛行機がワープ空間に突入しました。 ワープ空間を

    「紙飛行機で世界中を自由に飛び回れるゲーム」のデモが公開、「ChatGPT」「Unreal Engine 5」など注目技術てんこ盛りで圧巻の出来栄え
    Snail
    Snail 2023/05/22
    こういうのはもうGoogleEarthでお腹いっぱいなんだよね。やっぱり飛行機とばすならATC込みで他の飛行機も飛んでいてっていうトラフィックを楽しみたいんだと思うんだよね。
  • アマプラ配信開始の「AIR」という映画

    こないだ劇場で見たのだがもう配信されている洋画だ。 最近は配信化が早すぎる、とも思うのだが今作はアマプラが製作してる映画なのでアマプラ配信用の作品の出来がいいので劇場でもやろうか、的なやつかもしれない。 それはそうとこの映画、知名度が低い。 日での興行収入は振るわなかった。 キャスト陣は人気のベテランを揃えている。中高年層歓喜のキャスティングだ。 しかしこの映画がなんの映画か分かってない人が多い。 「AIR」と聞くとなにを思い浮かべるか。 空気な人、航空会社もの…想像の範囲が広い。 ポスターを見る。英語版にヒントがほぼ無い。 日語版を見ると流石日語、小さな文字で伝説のシューズだとか説明されているが、これでもピンと来る人は少ないだろう。 例えば「ゴースト」という映画があったがあのサブタイトル「ニューヨークの幻」みたいなのは日だけの題だ。 「AIR」もそうするべきだったと思う。 つける

    アマプラ配信開始の「AIR」という映画
    Snail
    Snail 2023/05/22
    密かにに評価は高かったのは知ってる。後で観てみよう。
  • 細野晴臣と坂本龍一は「まあ、いっか」と照れくさそうに言い、そして細野は呟いた…YMOの3人が最後に顔を合わせた『イエローマジックショー2』舞台裏 | 文春オンライン

    細野晴臣、高橋幸宏、坂龍一の3人が最後に顔を揃え『ライディーン』を披露した19年1月の『細野晴臣イエローマジックショー2』(NHK)。そこに至るまでの日々、そして撮影現場で“最後のYMO”を目撃した取材者が語る舞台裏とは――。『細野晴臣と彼らの時代』の著者が今明かす、テレビでは見られなかった3人の物語。(全3回の3回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ 大瀧詠一が振り返る細野晴臣と坂龍一が出会った瞬間 大瀧詠一や山下達郎と出会う以前に、坂龍一をミュージシャンの世界に引き入れるきっかけを作ったのは友部正人だった。演劇関係の仲間たちと新宿のバーで安酒を飲んでいたとき、隣に坐った友部と意気投合し、坂は友部のアルバム『誰もぼくの絵を描けないだろう』のレコーディングに参加する。そして彼のコンサートに同行して全国を回った。

    細野晴臣と坂本龍一は「まあ、いっか」と照れくさそうに言い、そして細野は呟いた…YMOの3人が最後に顔を合わせた『イエローマジックショー2』舞台裏 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2023/05/22
    坂本龍一の晩年の政治活動は好きじゃなかったけども、やはり僕の音楽は彼らがいなかったらきっと小学生で終わっていただろうから感謝しか無いし、細野さんには長生きして欲しいよ。
  • 「ファッションも音楽の一部である」観客に見えない靴にもこだわる高橋幸宏が持っていた、細野晴臣と坂本龍一にはない“天性の感覚” | 文春オンライン

    『HOSONO HOUSE』が発表されたころ、共にYMOを結成することになる高橋幸宏もまた『サディスティック・ミカ・バンド』で格的にバンド・デビューを飾っていた。坂龍一も学生運動と決別し……。YMOで一世を風靡する直前、若き3人の軌跡を『細野晴臣と彼らの時代』の著者が描く。(全3回の2回目/#1、#3を読む) ◆◆◆ 細野晴臣と高橋幸宏。出会いは軽井沢・三笠ホテルのダンス・パーティーだった 1973年5月5日に発表されたデビュー盤『サディスティック・ミカ・バンド』は、ロンドンでT・レックスやデヴィッド・ボウイに感化された加藤和彦のグラム・ロック志向を色濃く反映し、また高橋幸宏が作曲した「恋のミルキー・ウェイ」においては、日でいち早くレゲエのリズムを取り入れた。 日ではまだ珍しかったレゲエについて、同じ1947年生まれの加藤と細野晴臣が当時の対談で話している。「いまレギをやりたくてネ

    「ファッションも音楽の一部である」観客に見えない靴にもこだわる高橋幸宏が持っていた、細野晴臣と坂本龍一にはない“天性の感覚” | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2023/05/22
    話の中にサディスティック・ミカ・バンドが出てきて、調べてみたら加藤和彦さんの死因が自殺でそれも結構前でびっくりしてる。