最近、古くからお世話になってる知人が大阪の難波でコーワキングスペースを始めたり、WordPress界で有名な小太りなおじさんが埼玉でコワーキングスペースを始めたりしたので、バーコードを使ったチェックインシステム的なものを作ってます。 さいわい、つい最近、”リブライズ 〜すべての本棚を図書館に〜”というサービスの開発者の人にお会いする機会があって、バーコードリーダーとウェブの連携についてざくっと教えてもらったので、仕組みは意外と簡単に作れそうです。 PHPでバーコードを生成する方法 PHP用の1次元バーコード生成ライブラリは、意外とそれほど多くはないのですが、幸いPEARに登録されてるものがあったのでそれを使うことにしました。 https://pear.php.net/package/Image_Barcode2 ところがこれ、ダウンロードリンクをクリックしても中身がカラなんですよね。 とい
このエントリーはPHP Advent Calendar 2012の8日目です。 昨日の7日目ははじかみさんの Integerの上限を超えてゆけ でした。 動的型付けの言語はintの限界値とかキャストとか知ってるのと知らないのでは大違いなので大変勉強になりました。 さて私ですが昨日のPostgreSQL Advent Calendar 2012に続いて更新です←ステマ 今日は今年一年で私や私の周囲でPHPにイラッとしたこと ハマったことをまとめておきたいと思います。 もし似たようなことに遭遇した時に「あれ?」って思った時の参考になれば幸いです。 1 5.2以上なのにjson_encodeが動かない よーしおじさん、JSONしちゃうぞー→Fatal error: Call to undefined function json_encode() in .... えっ?PHPのバージョンは5.3.
株式会社カーリルは11月27日(火)、図書館蔵書検索サイト「カーリル」のWindows ストア アプリ版をリリースしました。タッチインターフェースに最適化されたWindows 8向けアプリの開発から申請までの話と、「カーリル」というWebサービス全体について、開発者の吉本龍司さんと出口賢さんにうかがいました。記事の終わりには「カーリル」グッズ詰め合わせやWindows 8搭載レッツノートのプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事は日本マイクロソフト株式会社によるPR記事です) ▽ カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト | カーリル ▽ Microsoft Apps ―― 本日は、Windows ストア アプリ版「カーリル」をリリースされた、株式会社カーリルのおふたりにお越しいただきました。よろしくお願いします! 株式会社カーリルの吉本さん(左)と出口さん(右) 吉本 株式会社
(タイトルは釣りです) 「おいおい、おれのパスワードがメールで送られ来たよ」 という事例があとを経たず歴史は繰り返すなー、と思う今日この頃。 何故に平文で保存するのか?を自分なりに想像してみた 間違いとか、追加とかあったら教えて 1. 知らない ハッシュ値で保存しておいて、入力されたパスワードを、そのハッシュ値で 比較すればよいということを知らない。 プロなのに無知。しかし、このパターンが一番多い気がする。 2. 電話サポートが簡単 電話で問い合わせがあった時に、パスワードを再発行してもらうより その場の電話で口頭でパスワードを言ったほうが早く済む。客も喜ぶ(人もいる) 僕は、自分のパスワードを口頭で伝えられたらいやーな気分になりますが 3. めんどくさい 保存とはちょっと違うけど HTTP の Basic 認証とか csv pserver 認証とかって 符号化してるだけで簡単に復号できる
「meetingl.com」は複数人でウェブ会議がすぐに利用できるサービスです。ブラウザがあれば会議用のRoomを新規作成でき、そこに友人を招待すればOKです。登録も不要ですぐにウェブ会議が始められます。シンプルな作りでとても便利なサイトですよ。 実際に使ってみた様子は以下から。 まずmeetingl.comへアクセスしましょう。 まずはウェブ会議用の部屋を新しく作りましょう。適当な部屋の名前をつければ準備完了。 ウェブカメラのアクセスを許可すればこのようにウェブ会議室が作れました。既に自分がその部屋にログインしている状態です。「Invite」から招待用のURLを送ることができます。画面左下にある9桁のコードを共有すればOKです。ブラウザだけですぐに始められるので便利ですね。ぜひご活用ください。 meetingl.com (カメきち)
本日PC Gamerがイギリス版のカバーアートに使用した作品を含む「Minecraft」の美しいマップイメージを多数公開し、その作成手法の詳細を紹介しました。 今回ご紹介する素晴らしいアートワークはMinecraftのシェーダーMOD等を利用したものではなく、マップのセーブデータを利用しobj形式の3Dオブジェクトとして書き出した後にフリーの3D統合環境“Blender”を利用しレンダリングを行ったもの。objの書き出しに用いられた“mcobj”も無料のアプリケーションであることから、頑張れば(※ mcobjがコマンドライン型のプログラムであることから、少々扱いに慣れが必要とされる)無料で全て実現可能なレベルの作品となっています。 興味がある方はPC Gamerの記事にmcobj用の書き出しコマンドを始め、BlenderのスカイボックスやAmbient Occlusionを含むライティング
細かいTipsとかやった事ないんですが、今回はC# Advent Calendar jp: 2010用にちょっとWPF-Tipsやってみました。この記事はC# Advent Calendar jp: 2010、12/5分です。 WPFのItemsControllのスクロール動作には2種類の動作があります。 物理スクロールと論理スクロール 物理スクロールは、あらかじめ定められた物理インクリメント (通常は、ピクセル数で宣言された値) で内容をスクロールするために使用されます。 論理スクロールは、論理ツリーの次の項目にスクロールするために使用されます。 物理スクロールは、ほとんどの Panel 要素の既定のスクロール動作です。 WPF では、両方の種類のスクロールをサポートしています。 MSDNライブラリ ScrollViewerの概要 – http://msdn.microsoft.com/
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