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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (18)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すべての努力をし、すべてを出し切った、上村愛子さんの誇り高き世界4位。

    7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆

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    Southend 2010/02/15
    一歩一歩着実に蓄えてきた力を出し切って、それでも届かなくて流れた涙は、大層美しかった。涙の数だけ強くなれる、のであればいいな……と思わなくもないけれど、全ては本人が決めること。とにかくお疲れ様でした。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:名将・野村克也氏が、大相撲に「野村の疑問」を的確にぶつけた件。

    名将の眼力、恐るべしです。 あまたのスポーツに名将というものはいますが、僕はかねがね、ひとつの競技を極めた名将ならば、ほかの競技でもやはり名将だろうと思っています。もちろん、自身に競技経験がなければ技術指導などはできないでしょうが、それはコーチに委ねるという手もあるでしょう。チームをオーガナイズする、選手の意識を変える・モチベーションを引き出す、技術に依らない部分にこそ多くの名将の真価はあるのでは。選手たちとて、もともと秀でた技術・戦術の持ち主なのです。名将が教えたから上手くなったわけではないでしょう。 日が生んだ名将と言えば、もちろん野村克也氏。 優勝回数・勝利数などの実績こそそこそこですが、弱いと目されるチームを渡り歩き、それらの弱小チームをことごとく飛躍させてきました。ただの偶然かもしれません。しかし、その偶然の確率を高めるようないわゆる「野村の教え」を、各チーム・各員に残してきた

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:WBC決勝を、韓国視点・韓国語音声で振り返る番組に衝撃を受けた件。

    ふ…不思議な番組でしたね…。 今年の日スポーツ界、多くの人の記憶に残る最高の瞬間といえば、やはりWBC決勝でイチローが勝ち越しのタイムリーを放った場面でしょう。あの瞬間にわき起こったアチコチからの歓声、異様なまでのワンセグ稼働率、手が震えるほどの興奮はいまだ忘れることができません。しかし、勝者があの場面を歓喜の記憶としてとどめるならば、敗者もまた苦い記憶として深く胸に刻み込んでいるはず。 ということで、アチラ方面に強いことでお馴染みのTBSでは、22日に放映された「カリスマ白書II」なる番組にて、敗者の視点からあの場面をプレイバック。あのとき韓国ベンチで起こっていた知られざる事実について、明らかにしようと試みたのです。スタジオゲストにはヤクルトで活躍する韓国代表の抑えイム・チャンヨンを迎え、韓国代表の投手コーチが驚くべき証言をするなど、非常に見所の多い番組でした。「どうせ捏造だろ」「ハイ

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    Southend 2009/12/24
    コーチだったのかー。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ロッテ応援団の一部VS西岡剛の揉め事を見て、ファンの領分を考えた件。

    ファンは大人しくビール飲みながら、試合を見てればいいと思います! 最近、幕張界隈ではファン・選手・球団三つ巴でのバトルが行われているそうです。チーム愛にあふれたファンが球団を批判する。その批判が過激すぎるとして、選手からファンをたしなめる声が出る。ファンは反発して、批判した選手に対する個人攻撃を展開する。だいぶグチャグチャな状況になっている模様。かねがね過激なファンだとは思っていましたが、今年は監督解任を引きとめるなどと称して、ライトスタンドから球団フロントを過激に非難する横断幕を多数掲出していました。くすぶった火種がここにきてついに爆発したのでしょうか。チーム成績も暗黒状態に突入していることもあり、ちょっとやそっとでは事態が収拾しない感じになってきました。 この手の揉め事は、幕張方面に限らず、Jリーグなどでもよく見かける場面です。いわゆるそういう「コアなファン」と観戦スタンスがまるで違う

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    Southend 2009/09/30
    “夢の世界に、自分の人生の中心を据えるのは不健康だと思います。”しかし「夢>>>現実」な人に「現実を見ろ!」と言うのもなかなか辛いものがある。/他人に迷惑かけなければ、好きにしていいと思うけれど。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:青春の回り道!1200mの競馬で3分以上もかけてゴールした馬がいた件。

    これが青春の回り道ってヤツなんですね! 個人的に忙しかったりして、ゆっくりテレビを見たり、ゴロゴロ昼寝をしたりも出来ず、若干イライラしているこの頃。隣にムチムチした美少女でもいれば少しは気も紛れるのでしょうが、大量のデスクワークと鳴り止まない電話への対応で、僕は疲弊してしまっているのです。ついには、「こんな人生でいいのか」「ただの歯車ではないか」「レールの上を進む人生なんて嫌だ」なんてな考えもよぎるほど。生活のために疲弊するのではなく、自分の思うがままに一度きりの人生を疾走したい…なんて気分なのです。 そんな僕に、勇気をくれたナイスガイが登場しました。 それは18日の小倉競馬第4Rでデビューしたカシノビヨンセ号。2歳牝馬にナイスガイというのも変ですが、僕はカシノビヨンセ号の走りに大きな勇気をもらったのです。競走馬はまさに敷かれたレールの上を走る生き物です。生まれる前から打算的な意図によっ

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    Southend 2009/07/21
    ビヨンセで近道したのは渡辺直美
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:約束を守る男・松岡正海が、天皇賞でいらん約束を律儀に果たした件。

    約束を守るって大切なことですよね!何よりも! ゴールデンウィークのうららかな陽気に包まれる日曜日、京都競馬場では古馬最高峰を決める春競馬の大一番、天皇賞(春)が行われました。多くのファンが注目し、幾多の名馬が挑み、多くのホースマンが憧れるこのレースは、競馬界においても特別な意味を持つレース。ふざけた態度などは許されない、格式高い舞台なのです。 そんな中、よりにもよって今日なのかという、タイミングの悪い男がいた模様。 その男とは松岡正海騎手。今年はJRA通算300勝を達成し、リーディングでも上位につけるこの男は、3日の天皇賞でもマイネルキッツに騎乗。人気は前哨戦の阪神大賞典を制したアサクサキングス、昨年のジャパンカップを制したスクリーンヒーローに集まりますが、松岡騎手は前掛かりになる流れを読んだのか、後方から騎乗馬の豪脚を引き出して見事な差し切り勝ち。12番人気、しかも重賞未勝利のマイネルキ

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    Southend 2009/05/04
    放送見てた方も大抵は忘れてたんじゃないかコレ。ちゃんと覚えててなおかつ拾ってあげたフモフモ氏も十分律儀に思える。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ジャンクスポーツ春の奥様SPで、徳永悠平の嫁・牧子さんがイカしていた件。

    僕も当は「何にもしたくない」んです! 輪廻転生なんて言いますが、僕は真剣に来世というものを考えています。狭いアパートの片隅で駄文を書き散らす日常はもうウンザリ。豪邸に住み、誰が見ても美形のパートナーとともに、主にそのパートナーの稼ぎで安穏と暮らし、ときに猛烈に感動したり興奮したりしながら、自由にやりたい事だけをやる…そんな人生を来世ではやり直したいのです。そのために日々、来世担当の神様に「来世こそよろしくお願いします」と願掛けをしているのです。 そんな僕が20年以上もの時間をかけて、「来世こうなりたいんです」という参考例として神様に提示しているのは、ダルビッシュ紗栄子さん。 考えの浅い諸兄は、ついうっかり「俺はダルビッシュになりたい」などと言い出しそうですが、それはいかがなものか。ダルビッシュを立派にやり遂げるのは思ったより大変なこと。体調管理はもちろん、ハードワークを繰り返し、あの鋼の

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    Southend 2009/04/20
    勤労意欲が著しく削がれたので、とりあえず明日は休むことにする。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:英国サッカーファンが狂喜する姿を見ながら、ラモス氏の将来を案じるの巻。

    「愛」と「バカ」って紙一重なんですよね…。 「恋は人を盲目にさせる」「親バカ」なんて言葉があるように、愛とバカとは紙一重のもの。愛することが出来るのは人間の美しい点のひとつですが、その感情はときに人を狂わせるものでもあるのです。愛するが故の行き過ぎ、愛するが故の傍若無人、愛するが故の過保護。やがてそれは、「ストーカー」とか「モンスターペアレント」なんて迷惑なものに進化し、世間を騒がせるのです。だから、愛が強過ぎてどうにも気持ちを抑えられない人は、少し対象から距離を置くべきだと思うのです。それが皆の幸せにつながるのですから。 あるいは、ヴェルディの取締役を解雇になったラモス氏なども、紙一重のギリギリをさまよっていたのかも知れません。 「ヴェルディ愛」に満ち溢れ、体に緑の血が流れているとまで言い切るこの御仁。しかし、ご多聞に漏れず「愛するが故」を体現しているお方でもあります。日サッカーを愛す

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    Southend 2009/04/09
    暑いパトス/ナイター中継ぐらいのテンションか、あるいは競馬ぐらいの刹那さが自分には合っているなぁ。サッカーファンとしての素質がない。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大相撲NEWラップ:「パクられたらリスクはデカイぜ 〜Worker Killing MIX〜」

    ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! いくぜ六木 俺は超気 葉巻くりぬき 混ぜるトキメキ ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 角界はガタガタ どうせもうガタガタ 泣かそうぜ親方 外そうぜ胸のタガ ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 俺は若き凛とした相撲取り(YES!) ちょっと名前知られた相撲取り(YES!) 勝ち抜いて来たぜ席取GAME(YES!) おかげさま今じゃ関取DAYS(YEAH!) だけど気をつけろ マジで気をつけろ 俺たちは問題のUZU中 俺たちは睨まれるYAKU中 *hook* ちょっとタンマ 隠せ大麻 パクられたらリスクはデカイぜ ちょっとタンマ 隠せ大麻 パクられたらクスリはヤバイぜ 今の相撲界 実は超爽快 開く総会 中身崩壊 ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 悪モンは(ITUMO!)横綱 横審の

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    Southend 2009/02/03
    フリースタイル具合にマジ笑えたっス
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:福原愛ちゃんの初ロマンスを泣きながら祝福する嘘つきからの手紙。

    愛ちゃんへ。 20歳になったのに、まだおめでとうも言ってなかったね。愛ちゃんが20歳だなんてまだ信じられないよ。こんなに小さい頃から見てきたから、急に大人だなんて言われてお兄ちゃんも正直戸惑ってる。あの頃のままだとばかり思ってたのに、時間って早いね。 彼氏、できたんだって? やるじゃん。ひゅーひゅーだぞ。 …実はね、少しだけショックだった。でも、落ち着いて考えたら、別にいいかなって思えたんだ。愛ちゃんも20歳だもんね。恋のひとつもしなくちゃ。にしこりクンなら相手としても悪くないと思う。テニスに打ち込む姿勢も、実力もそして見た目も(笑)!彼なら愛ちゃんを成長させてくれるよ。素敵なboyfriendができてよかったね。お兄ちゃんも鼻が高いゾ。で、いつ紹介してくれるのかな?大丈夫大丈夫、ケンカなんかしないから。ジョンは噛み付いちゃうかもしれないけどね!(←嘘だよ!ビックリした?) それ

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    Southend 2008/11/22
    “ジュースジュースのラブゲーム”ワロタ
  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:大橋のぞみちゃん(9歳・ポニョ)の投球フォームが良過ぎてワロタwww

    天才野球少女の鮮烈なデビューですね! さすが野球世界ランク1位の国・日です。全世界的には女子に対してほとんど普及していない競技であるにもかかわらず、日だけは例外。先日行われた女子野球世界選手権でも日本代表は優勝を飾ったように、日女子野球のレベルは世界の最高峰。「野球狂の詩」なんて女子野球選手のマンガもあるくらいですから、そりゃ「天才野球少女」のひとりやふたり、出てきてもおかしくないわけです。 そんな天才野球少女として、鮮烈なデビューを飾ったのは大橋のぞみちゃん(9歳)。「ポ〜ニョポ〜ニョポニョ」でお馴染みの、あの女の子です。 のぞみちゃんは、22日に行われたセ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ巨人VS中日戦で、始球式の大役をつとめました。まぁ小学生女子ということで、マウンドより前方で投げさせたりと、「ボールが前に飛べばいいよ」くらいの気持ちで大人たちは彼女を招待したわけ

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    Southend 2008/10/23
    ポニョの正体は鉄腕ガール/“関節がおかしい”人のフォームは、一瞬「岩隈?」と思ってしまったけど、ただ手足が長いだけか?
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:僕の福原愛ちゃんに婚姻を迫ったストーカー男を、厳しく糾弾するの巻。

    非常に心外であります(`・ω・´) 「お前だろ」「ついにやったか」「Yahooトピックスを見て飛んできました」など、あらぬ疑いを一斉に向けられている感じがして非常に腹立たしい事件が発生しました。 何と、僕が性的な意味で敬愛してやまない福原愛ちゃんが陰湿なストーカーに狙われたというのです。10日に行われた関東学生秋季リーグ戦・日体大戦の会場に忍び込んだそのストーカーは、試合を終えた愛ちゃんの前に突如出現。婚姻届を突き出すと「ここにサインください」と身勝手なプロポーズをしたというではありませんか。実にけしからん。実に身勝手。一体誰の許可をもらってそんなことをしたのか。少なくともお兄ちゃんはそんな男との婚姻は絶対に認めません。 そもそも、相手が愛ちゃんでなくとも、そんな突然のプロポーズが受け入れられるはずがないのです。まずは日常的な会話からスタートし、携帯番号の交換、他愛ないメールのやり

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    Southend 2008/09/15
    本文で笑ったあと、ふとサイドバーに目が行ってちょっと微妙な気持ちになった
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ありがとう星野JAPAN!最後の五輪で有終の美を飾る4位獲得の巻。

    星野JAPANありがとう!君たちのことは忘れない! 「金メダルしかいらない」…シドニー・アテネとプロ参加の中で結果を残せなかったという事実に、恐怖心など微塵も覚えない指揮官の一言を聞いて、「星野JAPANはやってくれそうだ」と思ったのも遠い昔。予想を遥かに上回る頑張りで、星野JAPANは野球最後の五輪を堂々4位で終えました。予選リーグを含めた9戦で4勝5敗という成績は、日プロ野球の歴史に燦然と輝く大記録。「4つも勝てた」「キューバには1度しか負けていない」という事実を噛み締め、僕たちの誇りとしていきたいと思います。 星野監督は今回の結果について「不思議だなぁ〜」「たまたまこの期間だけ日の調子が悪かった」「ストライクゾーンが違った」と冷静に分析しています。その冷静な分析は非常に心強く、韓国・キューバ・アメリカも「やはり日はスゴイ」と背筋を凍らせているはず。この冷静な分析であれば首脳

  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:万歳!陸上男子4×100mリレーで日本短距離陣が銅メダル獲得!

    この銅メダルは「金と同じ」と言ってもいい…いや、金以上の銅です! ついに、ついにこの日が訪れました。これまでもメダルに限りなく近い位置にいながら、次々と現れる黒人スプリンターたちの分厚い壁に阻まれてきた日短距離陣が、ついに北京五輪男子4×100メートルリレーでメダルを勝ち取ったのです。アテネ4位、07年世界陸上5位と、メダルの資格は十分に備えていた日。しかし、先を行く国々は黒人スプリンターが居並び、いまだ10秒の壁すら破れずにいる日短距離陣にとっては遠い表彰台でした。しかし2008年8月22日、長い苦闘、長い雌伏の末に、この骨格・筋力・筋量すべてで劣る黄色人種の代表が、短距離のメダルをもぎとったのです。中国では110メートル障害・アテネ金の劉翔が国民的英雄とされていましたが、今夜歴史を塗り替えた我らが代表も、日の英雄として語り継がれるべき偉大な男たちです! 確かにアメリカら強豪

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:なでしこJAPANの快勝で、男子サッカーのダメさ加減が浮き彫りの件。

    なでしこJAPANは、情けない男どもとは大違いですね! ここまで1分1敗とグループリーグ敗退の危機に瀕していたなでしこJAPANは、12日にグループリーグ最終戦、ノルウェーとの戦いに挑みました。相手はシドニー金で世界ランク5位の強豪。なでしこは勝たなければグループリーグ突破は無いという厳しい状況で、この強豪との一戦を迎えたわけですが、終わってみれば5-1の大圧勝。ここまでの2試合はいい戦いをしながら、決めるべきところで決められずに不完全燃焼な試合が続いていましたが、ようやく良い流れが向いてきた模様です。 それにしてもなでしこは強かった。相手ノルウェーがすでにグループリーグ勝ち抜けを決めていることを差し引いても、なでしこの強さは圧倒的。点差自体もそうなのですが、試合終盤になっても一向に衰えない運動量、攻守の切り替えの早さ、チャンスと見るや勝負を仕掛ける積極性、どれをとっても見ごたえのある

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    Southend 2008/08/13
    “ちなみにFAX職人には、澤さんはこう見えているようです!”美化と言うか、単純化によって一気に諸問題を解決する職人芸。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:酔いどれ解説者・松木安太郎さんがNHKで神演技連発の件。

    さすが松木安太郎!サッカー界の宴会部長が領発揮です。 松木さんといえば、テレ朝のサッカー中継で「酔っぱらい」「ただの応援団」などと揶揄されるほど、サッカーの知識をひけらかさない解説でお馴染み。「あーっ!」「おーっと!」「シュート!シュート!」「まずい!」「うわー!」などの印象的な名解説は、サッカーをまったく知らないおじさん・おばさんにもサッカーの魅力を伝えられるとして、解説者として非常に高い評価を集めています。 とにかく解説者・松木安太郎の魅力は「盛り上げ上手」なこと。よくサッカー好きの方などは、「解説になってない」「叫んでるだけ」と厳しい評価をするようですが、当に大切な試合では、ああいう盛り上げ役が解説した方がいいと思うのです。小難しい話なんて置いておいて、プレーごとに一喜一憂し、得点を獲れば「やったー!」と叫び、ピンチのときにも「1点獲れば同点ですよ!」と勇気づけてくれる、そう

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    Southend 2008/03/16
    見た見た。「松木ジャパン」を噛みかけてたのがさらに笑えた。/関係ないけど、最近家にいる時はなるべくテレビ付けてます。能動的になにかせず、単に「見るだけ」なら、まだまだネットより全然面白いと思います。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すごいぞDNA!巻誠一郎の妹が兄貴にソックリ過ぎてワロタwww

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    Southend 2008/01/18
    “お前らはダンスインザダークとダンスインザムードかwwww”ダークとダンムーは毛色も競走成績も全然似てないですけどね、とネタにマジレス(ぉ)。/それはともかく、顔も運動能力も、血は争えないなぁ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大相撲新名言:「相撲界ではリンチのときはビール瓶で叩く!」(龍虎)

    これは稀に見るgdgd番組ですね(・∀・) 一連の亀田ボクシングコント騒動により、束の間の小休止を迎えていた大相撲問題。慢性的な八百長疑惑、朝青龍仮病サッカー問題、時津風部屋での弟子死亡事件…閉鎖された世界に対する世間からの風当たりが、再び激しくなってきました。週刊誌で亡くなった弟子の写真が公開されたことをきっかけに、メディアからの厳しい追及が再開されたのです。まぁ今回の時津風部屋に限らず、わかっているだけで10人を超える弟子が謎の死を遂げているとなれば、角界に対して厳しい目が向けられるのも当然でしょうか。 そんな中タイムリーにも、大相撲問題を徹底的に議論する、注目の番組が放映されました。 田原総一朗さん司会で、朝まで激論を交わすことでお馴染みの「朝まで生テレビ」ですが、何と20日放送分のテーマは珍しくも「大相撲」。元力士を含めた各界からの著名なパネラーが集結し大相撲の闇を暴き出すと

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    Southend 2007/10/21
    “龍虎:「(ビール瓶でやるの?との問いに)やりますよ、バンバンやりますよ!」”これは・・・・・・なんという歯切れのよさ・・・・・・。
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