※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています フリーゲームとは思えない驚愕のクオリティ 過去、このコーナーでは何度か、ちょっと変わったフリーゲームやハイレベルな同人ゲームを取り上げてきましたが、ここにきてとんでもない作品が出てきました。 その「とんでもない作品」とは、ブログ「生存確認」の管理人・スゲノトモアキさんが6月30日に公開した「ヴァンガードプリンセス」という2D対戦格闘ゲーム。エンターブレインより発売中の「2D格闘ツクール2nd.」で作られたという本作ですが、細部まで描き込まれたドット絵の美しさ、なめらかなキャラクターアニメーションなど、とても「ツクール」ゲーとは思えない驚愕のクオリティで、公開以来あちこちで話題を呼んでいます。 とりあえず、口で説明するよりもまずは実際に動いているところを見てもらったほうが早いでしょう。下の動画はスゲノ氏自身がYouTubeに投稿した
インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第95回は,美少女達がくんずほぐれつして戦う2D対戦格闘「ヴァンガードプリンセス」を紹介しよう。本作は,作者であるスゲノ トモアキ氏が3年半の期間をかけて「2D格闘ツクール2nd.」で制作した作品で,現在フリーで公開されている。 本作をプレイしてまず驚かされるのは,その2Dグラフィックスのクオリティの高さ。また,ゲームシステム的にも凝っており,プレイヤーは10人のキャラクターと4人のサポートキャラの組み合わせを自由に選んで対戦する,2on2形式になっている。 操作は8方向のキー入力と,弱/中/強攻撃&サポート攻撃の4ボタンで行う。サポート攻撃は,サポートキャラによる攻撃や防御を行うためのボタンだ。画面下に,対戦中の時間経過と共に上昇していく「サポートレベル」ゲージがあ
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