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gdbに関するSpring_MTのブックマーク (9)

  • SEGV探偵が往く - なるせにっき

    人は誰しも108つの夢を持つと言いますが、読者の皆さんにも探偵を夢見た人は多いことでしょう。実際問題として探偵業をやろうと思ったら地道な聞き込み&張り込みの日々でしょうし、逆に派手な探偵業は陰謀&殺人で恐ろしい。わたしも自分の命は大事ですからどうするか。そう、探偵ごっこをするわけですね。 というわけでSEGV探偵です。死ぬのはプロセスなので安心。Rubyを使っていればSEGVなんて見慣れたものですが、いざ捜査しようと思うと意外とその辺には転がっていないもの。(むかしはつかみ取り出来るくらいいたそうですよ)とはいえ今でもいわゆる「バグ鉱脈」みたいなものはありまして、その一つが「最新のコンパイラでビルドしてみる」です。 今日はGCCの開発版であるGCC8を試してみましょう。FreeBSDだとsudo pkg install lang/gcc8-develで簡単に入れられるのですが、他の環境だと

    SEGV探偵が往く - なるせにっき
  • Using GDB to Inspect a Running Ruby Process

    This job shouldn’t be taking this long! That’s not a great thing to have to say, is it? However, I bet you’ve said it before and may not have immediately know why. With liberal use of puts and maybe pry, you can figure out what a problem might be next time you run it, but sometimes you need to figure out what that problem is right now. As it turns out, and I know this is a shocker, Ruby processes

    Using GDB to Inspect a Running Ruby Process
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • gdbを使ったrubyのデバッグ - クックパッド開発者ブログ

    技術部の国分 (@k0kubun) です。 先日byebugの高速化を行っていた最中、変更を加えたbyebugを使っていると一定の確率でrubyがSEGVするバグを発見しました。 私はC言語のコードのデバッグの経験はなかったのですが、デバッガの使い方を調べながらSEGVの原因調査を行いパッチを送ったところ無事取り込まれ、最新の高速なbyebugが安全に使えるようになりました。 その際、ruby自体をデバッグするために必要な情報が分散していて大変だったので、まだrubyのデバッグをしたことがないけれどやってみたいという人を対象に、gdbというデバッガを使ったrubyのデバッグの方法を紹介します。 デバッグ用にrubyをビルドする デバッグ時に変数名やソースコードなどの情報を見るためには、最適化オプションをオフにしてデバッグ用にrubyをビルドしておく必要があります。 rubyのデバッグ用ビル

  • NaClモジュールをgdbでステップ実行や変数値を覗くための手順

    NaClモジュールをgdbでステップ実行や変数値を覗くための手順 Written on Dec 29, 2014. Posted in Chrome Native Client Chromeは、NativeClientと呼ばれる「OSが直接理解できるコンパイル済みコードを(サーバ側ではなく)Chromeブラウザ側で実行する仕組み」が備わっています。 最近はGo言語でもNaClが書けるみたいですが、基的にはCやC++でNaClモジュールを書くことになります。もうそれだけで「うわ、難しそう」と思ってしまうことでしょう。実際、CやC++でコードを書いたことがほとんどなければ、かなり難しく感じると思います。少なくともLL系などの超高級言語(?)しか経験のない人にとっては、CやC++を書くことで「コンピュータとはこういうものだったのか!?」と実感することになるはずです。 基的にNaClモジュール

    NaClモジュールをgdbでステップ実行や変数値を覗くための手順
  • golang + LiteIDE on Mac OS X でGDBを実行するまで

    Go言語はGDBを使ったデバッグが行えます。 以前、MacとIntelliJでGo言語環境を作る | MemeTodoで書いたgo-lang-plugin-org/go-lang-idea-pluginの方もgdbでのデバッグに対応してます。 もう一つのGo言語のIDEとして有名なLiteIDEもGDBでのデバッグに対応してるそうなので、それを設定するまでのメモです。 (結局Go言語のIDEライクなものって何が使われてるんだろ?) HomeBrew Homebrewからインストールできます。 GOROOT は設定しない GOROOTはGo言語をインストールした場所を示します。 (少なくてもHomeBrewでインストールした場合は)GOROOTは指定してはいけないらしいです。 あなたがGOROOTを当に設定しなくていい理由 | Androg GOPATH は設定する 以下のようにした

    golang + LiteIDE on Mac OS X でGDBを実行するまで
  • gdb の使い方・デバッグ方法まとめ

    たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)

    gdb の使い方・デバッグ方法まとめ
  • [OS] メモリリークの調査方法 - th0x4c 備忘録

    目的 メモリリークの調査方法をまとめる。 環境 OS: CentOS 5.5 Kernel: 2.6.18-194.el5 x86_64 GCC: gcc 4.1.2 20080704 GDB: GNU gdb 7.0.1-23.el5 Valgrind: valgrind-3.5.0 サンプルプログラム メモリリークが起きるサンプルとして以下を利用する。 leak_func() が実行される度に 2048 bytes メモリリークする。 合計で 101 回 leak_func() が実行されるので 206848bytes(= 2048 * 101 bytes) リークする。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
    Spring_MT
    Spring_MT 2014/02/07
    gdbは万能だな。。。
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