引用元:共同通信 皮膚をバリアーし保護するタンパク質の働きを強める化合物を京都大のチームが発見、この物質を使ってマウスのアトピー性皮膚炎の症状を改善させることに成功し、16日付の米科学誌電子版に発表した。 チームによると、アトピー性皮膚炎の治療には炎症を抑える外用薬などがあるが、皮膚が薄くなったり病原体に感染しやすくなったりする副作用が出ることがある。今回の化合物は症状を引き起こす物質(アレルゲン)を皮膚に取り込まないよう作用する。新たな治療薬となる可能性があり、10年後をめどに実用化を目指す。3 :名無しのひみつ:2013/09/17(火) 01:17:53.92 ID:NS0CCNWU 100万までなら出すからはよ薬だしてくれ・・・ 6 :名無しのひみつ:2013/09/17(火) 01:37:39.80 ID:zlWjJ2WR 臨床試験の人柱に立候補出来ないかな。 7 :名無しのひみ