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印度と国際に関するSriVidyutのブックマーク (9)

  • インドの経済成長率、中国を抜いて主要国トップへ

    (CNNMoney) 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、インドの来年度(15年4月~16年3月)の経済成長率が7.5%に達し、中国の7.2%を上回って世界の主要国のトップに立つとの見通しを示した。 IMFは昨年末、16年のインドの成長率が6.5%となり、中国の6.3%を抜くと予想していた。 ただし、国内総生産(GDP)の規模は14年の時点で中国が10兆ドル(約1200兆円)を超え、インドの約2兆ドルを大幅に上回っている。 ラガルド氏は16日、訪問先のインドでの講演で「インドが人口の規模を生かし、世界経済成長の主要な動力源となる時が来ている」と述べた。 同氏はインドの活力の源として、近年の改革と景況感の改善を挙げた。モディ政権は経済成長を最優先の目標に掲げ、法人税の引き下げやインフラ整備などを進める構えだ。 ラガルド氏によれば、同国の経済規模は09年からの10年間で2倍に拡大し、ロ

    インドの経済成長率、中国を抜いて主要国トップへ
  • 「五輪」主催でバレたインドの後進ぶり

    政府はパニック メーンスタジアムの建設さえ遅々として進まない(8月12日、ニューデリー) Adnan Abidi-Reuters イギリス連邦諸国が集う4年に1度のスポーツの祭典「英連邦競技大会」が10月3日、インドのニューデリーで開幕する。 この大会は、経済大国インドの台頭を印象づける格好の舞台となる予定だった。だが実際には、インドは世界中が見守る中で大恥をかくことになりそうだ。スタジアムは未完成で、予算はすでに大幅オーバー。汚職や管理不行き届きの告発も相次ぎ、国民の自信は大きく揺らいでいる。 英連邦競技大会は、スコットランドやカナダ、オーストラリアからマン島まで英連邦に属する54の国や地域から71チームが参加し、短距離競技や競泳などの種目で競い合う一大イベント。インドが栄誉あるホスト国に決まったのは2003年のことだったが、17の会場の新築工事や改良工事は2年ほど前にようやく始まった。

  • インド政府、中国製通信機器に対しスパイ疑惑をかける | スラド セキュリティ

    ソフトウェアならともかく、ハードウェア製品なら変な回路が組み込んであれば 分解すれば判る。ソフトウェアだって通信内容の解析やらソフトの解析をすれば いずれバレれる。 その中国製の通信機器だって殆どの場合、中核となるチップは他国製造で、そんな 隠し機能は持ち合わせていない。後からそんな機能をアドオンできるような技術力 を持ち合わせていたら、最初から全部独自開発してるはずだし。 いわゆる陰謀論を語る人には、バレた場合のリスク、組織運営、技術的可能性 に関する考慮が欠けている。わざとやってるのかも知れんけど。 オウムが運営してたパソコンショップのPCには洗脳装置が仕組まれている、という デマを久しぶりに思い出した。単に組み立てているだけで、人件費が極端に安い というだけだったんだけどね。まあ、気持ち悪いし、サポートのことを考えたら 到底買えない代物だったのは確かだけど。

  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

  • インド市役所、実在しない職員2万人超に年34億円給与

    インドのニューデリー(New Delhi)にあるデリー市役所(%%Municipal Corporation of Delhi、MCD)の建物外観(2009年9月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Manpreet ROMANA 【11月27日 AFP】インドのニューデリー(New Delhi)で、市の職員名簿に掲載されたうちの約2万3000人が実在しない「幽霊職員」で、彼らの給与として年間計4000万ドル(約34億円)近くが支出されていたことが明らかになった。 市当局が26日発表したところによると、同市の市役所では今年8月、建物内に入る際の人確認のため、生体認証システムを導入した。ところが、名簿では12万7094人いるはずの職員のうち、生体認証が確認されたのは10万4241人しかいないことが分かったという。 市長は、「市当局は全力で事実解明に取り組み、(違反者には)厳しい懲戒処分を課す

    インド市役所、実在しない職員2万人超に年34億円給与
  • とてつもなく日本 : 麻生がやった大仕事が、最後の最後で効いてくるとは。 日本は、これでインド側につくことになったわけだが。

    2ちゃんねるから気になる情報をピックアップ。 というか、チラシの裏。 というか、備忘録。 というか、ご利用は自己責任で計画的に。 【インド・中国】中印国境付近で小規模な交戦か、国防省は否定―インドメディア[08/28] http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1251454457/ 1 名前:喫茶-狼-φ ★[] 投稿日:2009/08/28(金) 19:14:17 ID:??? ?BRZ(10281) 中印国境付近で小規模な交戦か、国防省は否定―インドメディア モバイル版URL : http://rchina.jp/article/34809.html 2009年8月28日、複数のインドメディアはインド国防省高官の話として、中印国境のナトゥラ峠で25日晩から両国軍による小規模な交戦が始まったと報じた。中国紙・環球時報が伝えた。

  • インド人がウィキペディアを救う?(インド新聞) - Yahoo!ニュース

    20日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(8面)によると、世界最大のオンライン百科事典ウィキペディアの停滞をインド人「オンライン・ボランティア」が救うかもしれない。ウィキペディアは誰もが特定の項目について記事を投稿、削除できるオンラインの百科事典。ウィキペディアは、インドを除く各地域では停滞している。 ウィキペディアが発足してから100万件の記事を達成するのに5年かかり、200万件目を記録するのに1年しかかかっていない。300万件目は先週達成したが、前回の2倍、1年を要している。以前は、1日平均2,200の記事が追加されていたが、2007年7月以降は1,800に落ち込んでいる。原因は、新規のボランティアや記事に対して排他的であることにあるようだ。追加された記事の約4分の1が削除されているという。 記事は様々な言語で記述され、全世界で数千人の「オンライン・ボランティア」によって支え

    SriVidyut
    SriVidyut 2009/08/21
    >> 20日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(8面)によると、世界最大のオンライン百科事典ウィキペディアの停滞をインド人「オンライン・ボランティア」が救うかもしれない。
  • 世界的富豪兄弟がけんか…インド政府板挟み : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=永田和男】インド最大の財閥「リライアンス」を率い、米フォーブス誌の世界富豪十傑にそろって名を連ねる兄弟が、ベンガル湾の天然ガス開発を巡って対立を深め、間に入ったインド政府を当惑させている。 リライアンスは、ディルバイ・アンバニ氏が一代で築いた、石油事業を中核とする巨大企業グループ。2002年の同氏死去後、長男ムケシュ(52)、次男アニル(50)両氏がことあるごとに対立、05年にグループは兄弟間で事実上二つに分割された。 今回の2人の対立は、リライアンスが02年に発見した埋蔵量3000億立方メートルと言われる大型ガス田を巡るもの。兄弟間では04年、兄の企業が採掘するガスを、弟企業がインド北部ウッタルプラデシュ州で行う電力事業に供給することで合意。ところが、06年にインド政府が、このガス田で採掘されるガスにつき、兄弟間で合意した額の倍近い単価を設定。これを受け供給側の兄ムケシュ

  • とあるインド人の教育論

    目に留まったコラムがあったので急ぎ訳してみた。かなり意訳しているので英語を読まれる方は原文にあたられたい。 「一人一人が自律した社会を手にするための唯一の道(としての教育)」 (It is the only way to have an empowered society) 寄稿者―ヌズハト・フサイン(著者はナショナル・ブック・トラストのディレクター) 私の曾祖母はおそらく教育を受けていません。彼女には四人の娘がいましたが、息子はみな早くに世を去り、土地も一切ありませんでした。当時は、土地と息子を「社会的な安全の担保(social security)」とみなす固定観念が世間に広まっていましたから、曾祖母夫婦としては、それがないのを気にしていたに違いありません。彼女が確固とした先見の明を持っていた人なのか、それとも深い絶望から決意を固めたのか、私にはよくわかりません。でも彼女は娘を学校に通わ

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