なんか少子化がいよいよ進んできたという現実がアホのはてな民にもようやく認識できたみたいだが 所詮はアホのはてな民なので、少子化が各国政府の政策の「成功」だっていう大前提を認識できてないので割と驚く。 前世紀末、とくにローマクラブ以降の流れで人類にとっての一番の危機は人口爆発による環境破壊や破滅的戦争リスクってことになり 各国政府や産業界の上層部は少子化の流れを作って官民は粛々と従った。 それはいわゆるグローバルノースの先進国だけでなく、一人っ子政策の中国や不妊化手術のインドをはじめとするアジアなどはユースバルジによる政体崩壊リスクを鑑みてむしろ先進国より積極的だった。 南米はキリスト教やらなんやらで抵抗もしたが、欧米からの支援の見返りと脱貧困化のため避妊キャンペーンを地道に推進、その甲斐あって立派に出生率2を切った。 人口抑制に成功しなかったのはアフリカぐらいだが、これはただ単に政府が人口
菅首相、総裁選不出馬。 金曜昼(9月3日)にこのニュースが流れましたが、それまでの菅さんの動きも凄かったのです。ちょっと感動するぐらいのレベルでした。振り返ってみます。 【写真】菅首相に「二階外し」をパクられた岸田文雄 まず、これまでフニャフニャして勝負弱かった岸田文雄さんが「(総裁になったら)二階幹事長を再任しない」という先制パンチを放ちました。すると党内や世論に予想以上にウケて菅さんはいきなりぐらついた。岸田さんもうっかり当たって驚いていた様子。 岸田案をパクって争点潰しに成功 しかしここで負けるような菅氏ではない。すぐさま岸田案をパクって「二階外し」を決断し、争点潰しに成功。そのあと下村博文を呼びつけて出馬断念に追い込み、仕上げは総裁選を先送りして9月中に解散という「意向」を放つ。その夜、毎日新聞がWEBで速報を出した。 『首相、9月中旬解散意向 党役員人事・内閣改造後』(8月31日
各地でまちづくり活動が盛んに行われている。筆者もまた、文句しか言わない「ある地域」を除き、いくつかの活動にかかわっている。 筆者は地方大学で教鞭をとっており、学生と一緒に様々な活動をしているのだが、数年前にふと気づいたことがある。それは、学生らにまちづくりの活動をもちかけると、微妙に嫌そうな反応をすることだ。ほかの活動には積極的な姿勢をみせるのに、である。 つっこんで聞いてみた。怒らないからなんでも言ってみろと。なお、こういう場合に正直にいうと怒る大人がほとんどなので、学生諸君は気をつけてほしい。大人は汚いのだ。 そういうわけだから、筆者は怒らないし内緒にもすると確約した上で、本音を聞いた。答えは「クソダセェから」とのことだ。 大人の自己満なまちづくり 学生らの言い分は、ごもっともである。何人かの学生の意見を、以下の通りまとめてみる。 まちづくりと称して行われている活動のほとんどは、大人た
今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
1.ネットコミュニティに帰属意識持ったらもうヤバイ 2. 何かニュースが起きたときに、「ネット上では皆どんな反応してるのかな?」とか思ったらもうヤバイ 3. 見える敵、見えない敵に関わらず常に戦ってる戦闘民族が多すぎてヤバイ 4. バカが必要以上に政治に興味を持っちゃうとホントヤバイ 5. 【拡散】とかもう字面ですでにヤバイ 6. App Storeのレビューコメントとyahooのコメントはいろんな意味で群を抜いてヤバイ 7. ネットの同調圧力に負けたそこのお前、ヤバイよ? 8. 著書を読んだりして結構尊敬してた人がwとか使ってるのを見たときの俺の顔のひきつりがヤバイ 9. 「就職偏差値」とか、もうこういうのヤバイから…まじで 10. ネットをやってて得られるメリットが年々減り、精神汚染などのデメリットが増えててヤバイ
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