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2020年4月25日のブックマーク (2件)

  • 写真・図版(3枚目)| 消えた「江の島水族館」のホルマリン漬け巨大マンボウを大追跡……実はマンボウじゃなかった! | AERA dot. (アエラドット)

    TOP ニュース 消えた「江の島水族館」のホルマリン漬け巨大マンボウを大追跡……実はマンボウじゃなかった! 写真・図版 (3枚目)| 消えた「江の島水族館」のホルマリン漬け巨大マンボウを大追跡……実はマンボウじゃなかった! この奇妙な剥製の正体は? 江の島水族館に実在した「巨大なホルマリン標」 (c)竹嶋徹夫(新江ノ島水族館) ●澤井悦郎(さわい・えつろう)/1985年生まれ。2019年度日魚類学会論文賞受賞。著書に『マンボウのひみつ』(岩波ジュニア新書)、『マンボウは上を向いてねむるのか』(ポプラ社)。広島大学で博士号取得後も「マンボウなんでも博物館」というサークル名で個人的に同人活動・調査研究を継続中。Twitter(@manboumuseum)で情報発信・収集しつつ、なんとかマンボウ研究しながら生活できないかとファンサイト(https://fantia.jp/fanclubs/2

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  • コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点

    私は30年間救急医療に携わっている。1994年には、挿管法を指導する画像システムを考案した。呼吸を助けるための管を挿入するプロセスを指導するものだ。これを契機に私は挿管法のリサーチを行うようになり、その後、過去20年は世界各地の医師たちに向けて気管処置の講座を行っている。 3月末、新型コロナウイルス感染患者がニューヨークの病院にあふれ返るようになり、ベルビュー病院で10日間、ボランティアで支援にあたった。この間私は、このウイルスによって致命的となる肺炎の早期発見ができていないこと、そして患者を、人工呼吸器を使わずに回復させるための方法がもっとあるはずだと考えるようになった。 肺炎症状が出ているのに、息切れ感じない ニューハンプシャー州の自宅からニューヨークまでの長距離運転中、友人のニック・カプトに連絡をした。彼はブロンクスに勤務する救急医で、すでに新型コロナ騒ぎの渦中で奮闘していた。私は今

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